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これから始めます

思ってても、ことばにしないと、本当に始められない氣がするので、ここにことばにします。

郷土史研究家になります

先日岩美町出身の音楽家田村虎蔵先生の講演を行いました。深掘りして調べて、自分なりの考えを発表したところ、ある郷土史研究家の方から「あなたも立派な郷土史研究家だよ。」との言葉をいただきました。ああ、そうか。自分で名乗ればいいんだと納得しました。確かにもっと知りたいし、今後のため、人のためになることです。伝えたいこともあります。

今回調べていく中で、田村虎蔵さんを中心に、村岡範為馳氏、永井幸次氏、石原和三郎氏、納所弁次郎氏、岡野貞一氏、滝廉太郎氏、東くめ氏など、有名な人物だけでも豪華キャスト陣が揃った印象でした。ふと、1冊の本ができそうだと思ったので、たぶん実現すると思います。

リコーダー演奏家になります

クラリネットに始まり、ギター、オカリナと演奏してきました。なぜか、今、リコーダーが来てるって感じています。情報として見るものに縁を感じます。シンクロしています。

まず、10月1日にグループでのプロの講習を受けようと思います。

Udemyで講師となります

まずは、オカリナについて、伝えたいことをまとめて、発表しようと思います。これからは、ここから収入も得られると思っています。

リラクゼーション、スピリチュアルをやります

今やっているのは、アクセスバーズです。もともとスピリチュアルは、特別なことをやっていたわけではなく、今までの人生がスピリチュアルそのものでした。

小さい頃は、霊が見えたし、虫や動物たちと交流がありました。人間が感じる音や光だけではない、違う音や光、感性があることを実感して生きてきました。

そこを隠すことなく、伝えていきたい。もともと「生きることに意味を探さなくていい。」生きていることそのものが意味だということを実感できるなら、社会そのものの在り方が根本から変わるという信念を持って、リラクゼーション、スピリチュアルに取り組んでいきます。

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スピリチュアル ブログ

感じるを見る

いつも通り慣れている緑あふれる坂道を、コンタクトレンズもメガネもつけないで歩いてみた。世界が360度広がる感覚が心地いい。そのうち、細かいディテールが見えないことは、まったく気にならなくなる。

そして、ふだんいかに「識別して判断する」ということに神経を使っていたのかが、よくわかる。

こうして文字が見えれば、文字を読む。内容を理解する。それはそれでごく自然なことなんだけど、何気なく風景を見ていても、その脳の働きのまま風景を見ていたということなんだろう。

識別して、判断するということを絶えず続けていると、気が付かないうちに他の感覚は薄れていく。その薄れた感覚のまま日常を過ごして、流されていく。

現代は情報にあふれている。行ったことがない、たぶんこれからも行くこともないような、遠い田舎の出来事でも身近なことのようにテレビから流れてくる。ふと、何かを感じた時に、メガネを外すように、そういった外側のあふれて流れる情報から、少し距離を置くことも必要なんじゃないだろうか。

いつも聞き逃している風の音や小鳥のさえずりを、感じるままに聞いたとき、自分が描いていた世界が変わるんだと思う。そして、そういった繊細な感性を、私たちは生まれながらにして持っていることを忘れないでおこう。

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see feel

As usual, I walked along the familiar green slope without wearing contact lenses or glasses. It feels great to feel like the world expands 360 degrees. Eventually, not being able to see fine details will no longer bother you at all.

And it’s clear to see how nervous he was about “identifying and making decisions.”

If you can see the letters in this way, read them. Understand the content. That’s completely natural, but even when you’re casually looking at a landscape, it probably means that you’re looking at it with the same way your brain is working.

If you constantly identify and judge, your other senses will fade without you noticing. I go about my daily life with that faded feeling and get swept away.

Today’s world is full of information. Events in faraway countryside, places I’ve never been to, and probably never will, are broadcast on TV as if they were familiar to me. Just like taking off your glasses when you suddenly feel something, isn’t it necessary to distance yourself a little from the overflowing information from the outside?

When I listen to the sounds of the wind and the chirping of birds, which I always miss, as I feel them, I think that the world I imagined changes. And let’s not forget that we are born with such delicate sensibilities.

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まじで生きるかどうかだぜ

少子高齢化とか、マイナスに捉えられる事象ってあるけど、それってマイナスだけじゃないんじゃない?

少子高齢化だけじゃない、いろんなことが本当はプラスかもしれない。もたろん、そういうふうに無理矢理捉える必要はないんだけど、捉えることが可能なら、その時自分は何をどうしたらいいのか、考えたい。

少なくとも何歳だろうが、今ここにちゃんと生きてる。それってすごいじゃない。めちゃめちゃラッキーだと感じます。

まじで生きるかどうか。これからそれが問われているんだと思います。

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スピリチュアル ブログ

何かをする、決める

「こんなことをしたい。」という思いは、妄想なんですね。妄想は、たいがい実現しません。実行が伴わないのが妄想ですから。

 ぼく自身の体験では、えいやっと、がむしゃらに立ち向かうという時期もありました。それは実行しているようで、その中身がいい加減だったりします。これを人は「暴走」と言います。バイクには乗っていましたが、そういう意味ではありません。

 そのあと、考えて、ひとつひとつ行動をするようにはなりました。あくまで「頑張る」というスタンスです。時に自己犠牲が伴います。そして、やたら人ともめます。今の地球人類の国家間の状況がそうではないでしょうか。急に話が大きくなりましたけれども。

 考えることよりも、まず感謝なんだと気づいたのが最近です。

 そんなことは、思いもしませんでした。これは年齢のなせるわざでしょうか。これを共通の意識にできないものでしょうか。

 何をすればいいかは、自然と決まっていきます。

 年齢も、社会も、経済も、あまり関係ありません。

 愛と感謝です。

 そこから、自分が感じて、決めるだけです。

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スピリチュアル ブログ

いつもここにある「見えない世界」

 最近の原発処理水の海洋放出問題に対して、ぼくは特段の専門的な話ができるわけでもありません。ただ、不思議に思うのは、言論が真っ二つに分かれてしまっていること、です。

 右でも左でもないし、赤でも白でもない。本当は、そういう人のほうが多いはずです。

 ぼくが生まれ育ったのは、漁村です。漁業者が海洋放出に反対するのは目に見えています。獲った魚の価値が下がるからです。毎日セリをしている人は、それを一番恐れます。生活に直結するからです。

 漁業者に限らず、反対している人は、反対する理由を探します。危険だと言っている人を支持します。賛成している人も、同じように行動しています。

 この問題に日々取り組んでいる人にとっては、海洋放出はやりたくはなくても、やむなしと思っていると思います。一つ一つコストがかかっているからです。やむを得ないのであれば、できるだけ、自然に影響がないようにと、努力をされていると思います。

 放射能は、目に見えない「不安」です。トリチウムのβ線がいくら人体に影響がないと言っても、他にも放射能が残っているのではないかと疑います。自然に与える影響もわかっていません。

 目に見えない「不安」という意味では、電磁波、とくに携帯基地局の電磁波の影響を不安に思っている人は多いようです。

 携帯電話やPHSが出回った頃は、耳に直接電話機をつけて会話すると、脳に影響があるという人がいた記憶があります。実際にそういったデータもあったように思います。

 その後、出力を抑えて厳しく規制するようになりました。最初に話したように、ぼくは専門家ではありませんので、それ以上のことはわかりません。ただ、自分の調べた範囲で安全性は確保されていると信じています。

 放射能の話に戻りますが、2011年から数年、ぼくも空間線量を調べたことがあります。鳥取でも日によって、値が変わることがありました。天候や風向きによってもごくわずかに変化します。それは、もともとの自然放射線と同じようなものとしか言えません。

 この頃は、ぼく自身も目に見えない精神的な「不安」に苦しんでいた頃でした。

 スピリチュアルな世界も人によっては目に見えない世界です。何も感じない人はいないので、本当は誰もが「ある」ことを知っています。

 結局は、自分自身が感じたものを信じること、「愛と感謝」を基本にして、思いを伝え合うことが大切なんだということです。

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ツー・バイ・ツー

鳥取では、何をやるにしても、人の数が少ない。

そこから、芽を出すには、他の地域よりももっと、協力が必要だ。ぼくがekuboさんから伝えられたアクセスバーズは、最初ekuboさんと二人だった。それが、4人になった。

広げていきたい。

どこまで?

宇宙・・・と言うと、飛びすぎる。

まず、日本。

と、ここまでの文章をchatGPTが韓国語に翻訳してくれました。

사람이 적은 지역에서는 무엇을 하든지 협력이 더 필요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 경우 처음에는 ekubo씨와 둘이었습니다. 그리고 그것이 4명이 되었습니다. 저희는 더 넓혀가고 싶습니다. 어디까지? 우주…라고 하면 너무 멀리 날아가는 것 같습니다. 먼저 일본으로 시작하겠습니다.

사람 수가 적은 지역에서 활동하는 경우 협력과 공동 작업이 중요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 예시에서도 알 수 있듯이 처음에는 2명으로 시작하여 나중에는 4명으로 늘었습니다. 성장을 이어나가기 위해서는 지역의 틀을 넘어서서 확장해 나가는 것이 중요하지만, 먼저 일본 전체를 대상으로 하는 것이 더 현실적입니다.

우주는 큰 목표이며, 장래에 가능성이 있을지도 모르지만 현재로서는 일본 전체에서 활동을 확대하는 것이 더 현실적입니다. 일본 내에서 확대가 이루어지면 더 많은 지원과 협력을 받을 수 있으며, 점차 활동 범위를 넓혀 나갈 수 있습니다.

구체적으로는 다른 지역이나 도시와도 협력을 맺으며 새로운 멤버나 지원자들을 늘려나가는 것이 중요합니다. 각 지역에서 워크샵이나 이벤트를 개최하거나 온라인으로 정보를 공유함으로써 더 많은 사람들이 참여하도록 유도할 수 있습니다.

또한 프로젝트나 활동의 목적과 가치를 명확하게 전달하는 것도 중요합니다. 사람들이 참가하고 싶어하는 매력적인 비전을 공유하고 지역이나 사회에 미치는 영향을 보여주면 더 많은 지지를 받을 수 있을 것입니다.

일본 전체에서 성공을 거둔 후에는 그 경험을 바탕으로 더 큰 규모의 활동이나 국제적인 전망도 가질 수 있을 것입니다. 하지만 먼저의 단계로 일본 전체에서의 확장을 목표로 하고, 꾸준히 성장시켜 나가는 것이 중요합니다.

元の文章量からすると、長すぎる気がする(笑)合っているかどうかは、わかりません。

今、世界に広げたい。

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2020年5月の誰もいない鳥取砂丘をご覧ください

 2020年(3年前)の5月に、誰も来ない砂丘がありました。

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人は外側から、歳をとるわけじゃないんですよ。

 なんか、アタリマエ過ぎて、改めて言う(書く)のもなんなんですけど、人間の本質は意識なんですね。それも、いろんな意識レベルがあって、無意識、潜在意識、それから集合意識のレベルになると、気がついていないんだけど、現実がそのとおりになっているわけです。

 そこで「歳をとる」というところに焦点を当てて考えてみようと思うんですが、人は、シワだとか、肌の荒れとか、体力の低下とか、見た目や感覚で「歳をとった」と感じるわけなんですけど、それって、あくまで「結果」が見えているだけでしかないわけです。これは、肌の手入れをすることがダメだと言っているわけではありません。

 本質は意識です。それから、肉体(カラダ)で言えば、まず、内臓です。肌が荒れて、それから内臓が弱っていくという順番ではありません。内臓の変化が、肌や見た目に現れるだけのことなんです。それを追い打ちをかけるように自分自身の意識に対して「歳を取った。」呪文を唱えるわけですね。

 男性ですと、四十代でもずいぶん歳を取って見える方もいますね。姿勢とかも猫背で腹がぽこっと出ていたりします。ぼく自身もそうでした。若い時にバリバリ働いてきた人ほど、年齢を意識する時期なんですね。女性の場合はいつ頃でしょうか。

「オレも歳を取ったなぁ。」

これが、呪文です。これを、冷静に正確に感覚で捉えましょう。「最近運動不足だ。」「ちょっと酒を飲みすぎだ。」カラダはもちろん、変化をします。そういう意味では、生まれて死ぬまで、カラダは変化を続けているわけです。

 その変化が、どういうものなのかをちゃんと把握することは必要ですね。そのうえで、お酒が好きな人は、適量を楽しみましょう。運動が苦手な人は、せめて少し歩きましょう。なによりも、意識を、内臓を大切にしたいものですね。

 岸本みゆう、62歳、10月で63歳になります。これからが、もっと楽しみですね。

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雲を切り裂いて飛び去った飛行機

 ふと見上げた空に、雲の切れ間があったんです。それも、スパッとナイフで切れ目を入れたかのような。

 その切れ目を眺めていると、その切れ目に沿って飛ぶ飛行機がありました。飛んだあとには、ひこうき雲が伸びています。

 目で追いかけていると、ずっと、その切れ目に沿って飛んでいるわけです。これだけなら、偶然そんなこともあるのかな(雲の切れ目の説明はできませんが)くらいに思うんですが、そのわずか数分後の空を見ると、もともとあった切れ目も、その後できたひこうき雲も消えているんです。

 まるで、何もなかったかのように、雲が広がっているんです。

 ぼくはいったい何を見たんでしょうか。あれは、ごく普通の飛行機だったし、ひこうき雲でした。そのひこうき雲も消えてしまい、切れ目も残らないってどういうことなんだろう。

 雲の切れ間の正体は「消滅飛行機雲」と呼ぶそうです。ぼくが見た飛行機の前に一機の飛行機が飛んだ時、エンジンの熱で雲が切り裂かれたように消えることがあるそうです。そして、たまたまその数分後に、同じルートを別の飛行機が飛んで、ひこうき雲がその空間を埋めて、にじんで見分けがつかなくなった。

 そういうことなのかな、とわかったつもりではいても、不思議なことには変わりはありません。そして、それを見かけることがあるとしても、すぐに消えたように見えるので、気がつかないのでしょう。見えたことが奇跡なんですね。

 奇跡に感謝します。ここまで読んでくれた方に、ありがとう。

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田舎は今もただ静まりかえっています

ぼくが20代だった40数年前、田舎では、夜9時を過ぎると、どこも静まり返った暗闇だった。夜中の零時を過ぎる頃になると、薄暗い街灯と公衆電話ボックスの明かりだけが、ぽつんと光っていて、何も生きている者がいないかのようで、薄気味悪かった。

東京から帰ってから、田舎で過ごすこの深夜の時間帯が特に薄気味悪く、一番恐ろしく感じられた。他の人たちはどうしているのだろう。本当にみんな眠っているのだろうか。何か明かりが漏れていたとしても、番組の無くなったテレビが暗闇にノイズを映していただけだったりした。

2023年、インターネットがつながった現代ですら、ますます人気が無くなった田舎は、全部の蓋を厳重に閉めて鍵をしてしまったような静けさしかない。この時代しか知らない今の20代はどんな幻想を見るのだろう。もはやリアルは存在するとしても、かつてのリアルではない。