ここ数年の新型コロナの影響で、店を閉めていた岩美町浦富の旬魚たつみ岩美本店が、どうやら予約で開けている時があります。
いいですね。会席(コース)料理のみの予約を受けているようです。
これは、朗報ですね。何人くらいから予約可能なんでしょうか。料理もお酒も雰囲気も良くて、予約が一組なら貸し切り状態というわけでしょう。ぜひ機会があれば、利用したいと思います。
ここ数年の新型コロナの影響で、店を閉めていた岩美町浦富の旬魚たつみ岩美本店が、どうやら予約で開けている時があります。
いいですね。会席(コース)料理のみの予約を受けているようです。
これは、朗報ですね。何人くらいから予約可能なんでしょうか。料理もお酒も雰囲気も良くて、予約が一組なら貸し切り状態というわけでしょう。ぜひ機会があれば、利用したいと思います。
アクセス・バーズは、ekuboさんから聞いた、さまざまな情報の中の一つでした。それも、最初は「そういうのもあるんだ」くらいの、半ば意識の中からスルーして抜けそうな感じでした。
(ekuboさん:ekubodream.comを御覧ください。)
ぼくがこれまでに触れてきた哲学とか、宇宙とか、スピリチュアルとかとは違うなにか、実体験のできるリラクゼーションというところに、半信半疑で(最初はかすかに)興味を持ったというところが出発点でした。
もともと脳科学とかにも興味はあったし、思考にとらわれて苦労した経験などもあったりして、「それって、何だろう?」と、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛のようにビビビという感じはありました。
リラックスする、というより、施術を受けている間、とにかくカラダが勝手に動いていたという記憶があります。施術が始まった最初の頃は、「何をやってるんだろう。」とか、「やけに長いな。」とか、いろいろと頭の中で考えているんですが、そのうちに静かになるんだけど、足がだるくなったり、腰がきつく感じられたり、その都度、カラダが勝手に動いていて、その感覚はありました。
そして、終わったあと、10分くらいしか経っていない感覚だったのが、60分だと言われたときの奇妙な感覚も覚えています。
次の日か数日後くらいに「思考が軽くなっている」ことに気づきます。
それまでにも「瞑想」にはトライすることはあったんだけれど、自分で瞑想をやろうと思っても、なかなかできませんでした。けれど、明らかにアクセス・バーズの施術を受けている間は、瞑想状態になっていました。
それがわかったのは、施術を受けている間も腕につけていたアップルウォッチの睡眠アプリの記録を見てからです。
ふだんだとその記録は「ありえない。」というか、記録すらされない「バランスの取れた安静状態」が記録されているわけです。
それも、アクセス・バーズを受けるたびに毎回です。
「ぐっすり眠ってましたよ。」と言われても、ぼく自身は受けている間も意識はあるし、一方でアップルウォッチには安静状態が記録されているという、ミラクルなことが、施術を受けるたびに繰り返されます。
そして、思考が軽くなる度合いがどんどん増してきました。
結局「自分も人にしてあげたい。」と思うようになって、1回目のクラスを受けるまでに半年くらいかかりました。
アクセス・バーズは、1回クラスを受ければ、「プラクティショナー」として、施術をすることができるようになります。その都度違うファシリテーターのクラスを3回受けると、クラスを開催する「ファシリテーター」の資格を得ることができます。
ぼくは、2022年11月に1回目を、翌年3月には3回目を受けて、ファシリテーターとなりました。
日頃から思考にとらわれる傾向のある方は、才能のある優秀な方が多い一方で、ぐるぐると、なかなか思考から抜け出せない、思い込みが強く、人に頼らずに頑張り過ぎてしまうという一面を持っている方が多いと思います。
アクセスバーズを何度か受けると、そうした思い込み、長年の思考のクセ、たまっていく情報の断片など、あたかもパソコンのデフラグをするように、不要な思考を削除して、整理することができます。
もちろん体感には個人差がありますので、思考が強い人ほど、数回の施術では思考が外れない(体感が得られない)ということはあるでしょう。自分自身の経験から、できれば、3回以上の施術を受けてほしいと思います。
もちろん1回だけでも、じゅうぶんにリラクゼーションの効果は得られます。これが、アクセス・バーズは、「最低でもリラックス、人によっては人生が変わる。」と言われていることです。
アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)でご用意しています。
20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。
ドリームバーズは、ekubodream.comのekuboさんと、springbirds.jpのぼくのファシリテーター二人が協同でアクセスバーズの施術やクラス開催を行っている団体です。
どんなに多才で器用な人がいたとしても、人ができることって、一度にひとつだよね。
息を吸いながら、同時に息を吐くことはできない。お風呂に入りながら、同時に着替えることもできない。
そして、それは、誰も同じなんだよね。
頭がいいとか、能力が高いとか、お金を持ってるとかって、それだけで、なんかものすごい違いがあるみたいに感じてしまう。でも一人ひとりの違いって、それぞれの個性でしかないし、それ以上の部分となると、ひとつひとつ「何をやったか。」なんだよね。
自宅から1時間半ほどかけて、和音さんにやってきました。午後2時くらいからMさんという方がピアノの練習をしに来るらしいということを和音のマスターから聞いたというか、先にfacebookでその情報を見たからです。
本人はあくまで練習だということだそうで、ほぼライブなんだろうけど、チャージとかはなしで。なんでもこのゴールデンウィーク中の3日、4日、5日の3日間、午後2時から4時までいろんな人がサポートで「練習」演奏をするそうです。ぼくは、4日、5日は別の用事があるので、3日を狙って来たということです。
和音さんでは、ぼくもマルヒアというグループで何度か練習をさせていただいています。いつか本当にライブができたらいいだろうなぁ。