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ぼくもいつか死ぬ

誰だっていつかは死ぬのは確定していて、誰も逃れられないのだけど、それはこのカラダの使用期限が来ちゃうってだけのこと。なにか準備をしなくちゃいけないわけでもなく、あーここまでって、いうのがあるだけ。

自分から決めて死ぬ人もいるけど、それはそれでその人の期限だと思えばしょうがないのかなって思う。事故や病気、戦争で死ぬのも同じ。やりきれないと思うのは、生前関わった人の社会的背景がそうさせるもの。そういう意味では、なるべく身近な人に負担のないようにはしておきたいとは思いつつ、そうはならないのも社会的背景のなせるわざ。

ただ、魂だけは残るというのは割と信じていて、その魂の出会いをとても愛おしく思う。そうやって、常に魂に向き合っていると、カラダの使用期限はさして重要ではないのかなって時々思ったりもする。

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タブレットを立てなくても良かった

タブレットに外付けキーボードをつなぐとき、眼の前に適度な角度で立てなくちゃって思っていたけど、そうするとスタンドが必要なわけ。で、ふと、キーボードの横にタブレットを寝かして置いてみたら、これでいいって思えた。あ、なんだ。これで良かったじゃん。ということで、今後のこのスタイルで入力ができます。

キーボードは、MX Keys Mini (Logitec)、タブレットは、HUAWEIのMediaPad M5 Liteで8インチのAndroid。しばらくこの組み合わせは、快適すぎて変えられない気がする。どちらもちょうどいい大きさ。

よくよく考えてみたらさ。ふだんわざわざ本や原稿を立ててないのに、パソコンやタブレット、キーボードを操作するときは何かそれらしく構えないといけないというような先入観があったのかも知れない。もう、そういうのは、ぜんぶ取っ払え(笑)

MX Keys Miniは、再接続するときにまたペアリングをしなくてはならなかった。たまたまだろうか。そういうこともある。

膝の上にキーボードを置けば、眼の前の机の上にタブレットを見やすい位置に置くことは可能だ。どっちにしても、タブレットを立てかけるスタンドは必要ない。

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タブレットは、現代の紙

 これは、我が家の日常の風景ですが、不要な紙があちこちに散乱しています。ティッシュBOXなんかも2つ3つ転がってたりするのに、いざ使おうとすると空だったりして。

 書類とか、郵便物とか、ちゃんと整理している人はいいんですけど、その類いの紙って、すぐたまるし、すぐどこにやったかわかんなくなる。それで、同じ紙の束を何度もパラパラやってたりして。いちいちファイルしてクリップでとめて、付箋もつけたり、端を折ったりもして。それでもわけがわからなくなる。

「あー、また請求がきたー。前の振込用紙どこーっ?!」

 なんて叫んでたりする。

不要な紙は感謝して捨てる

 こころがけているのは、「感謝する」っていうこと。ただ捨てるだけだったら、中身も意味も忘れてしまう。その紙がなんの役に立ったのかって、必ず意味があるわけです。もちろん、ただの千切れた切れ端とか、人がぽいっと捨てたティッシュとかもあるから「感謝する」は大げさかなーって、そう思うときは、別にそれはそれでいいんだけど。

 「捨てる」というのは、意味だけを受け止めて、切り離すこと。自分の外の世界に「お返しをする」、そう思えたら、自然に「ありがとう」って言えたりする。

タブレット登場以前

 ぼくがパソコンを使うようになったのは、90年代、今から30年以上前のことです。当時から、必要な情報は、パソコンを使って残しておけばいいっていうのはずっと思っていて、でも当時使っていたフロッピーディスクとかだと、ラベルを書いたり、いちいち読み込んで検索しなくてはならなくて、紙よりももっと不便でした。

 だからずっと「パソコンがもっと薄く軽くて、紙の代わりになったらいいのに。」って思っていました。

 それよりずっと前には、吹奏楽でクラリネットを吹いていて、何枚にもなる楽譜がめんどくさくて、自動で楽譜が書き換わるような紙があったらいいのになんて妄想してました。

2010年に未来が始まった

 初代iPadを入手したのは、2010年5月末です。発表されていた発売日の前日には届いていたような記憶があります。早速週末に予定されていた野外でのイベントで楽譜を表示するのに使いました。

1枚1枚楽譜を写真に撮って、順番に並べておくだけですから、簡単です。感動しました。ただ、ぐらぐらする譜面台に載せるのは不安でしたし、太陽の光の下では、反射して見づらいということがわかりました。

現在のiPadは4台目。iPad Pro 12.9(第4世代)です。

譜面台はタブレットを置いてもぐらぐらしないで安心な、ヤマハ製の軽量なアルミスタンドです。

あっという間にスマホの時代に

iPadを買ったけど、ケータイはまだガラケーでした。すでにiPhoneも出てたけど当時人気はなかったと思います。

保存するときは雲(クラウド)の中に

(この文章は書きかけです。タイトルのテーマにやがて行き着きます(笑))

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晴れてたのに やっぱり 雨になりました

今朝は、とてもよく晴れていました。久々にいい天気だなって思っていたんですが、やっぱり午後から雨が降ってきました。気温は9℃あるので、春の雨なのかなっていう感じはするけれど、でもこのあと天候は崩れていく模様です。もしかしたら天気予報のとおり、本当に雪が降って積もるのかもしれません。

こうやって、隙間隙間の合間時間にブログの文章を書いていくことで、何がしたいかっていうと、これからブログを書いていって本を作りたい。メッセージを残したいというのが目的です。

大雑把に文章を残しておいて、それを時たまパソコンやタブレットで整形をしていく。あるいは切り分け、推敲していくということでブログの体裁を整えていこうと思います。

なので、とんでもなく長い文章が残る時もあるし、非常に簡潔に1行だけというような日もあると思います。その幅が著しく大きくなるんじゃないかなと思います。テーマも徐々に絞っていけるんじゃないかなと思います。

毎日ブログを書く方法の1つとして、Craftのデイリーノートを利用するということをこれからやってみようと思います。Craftと言うのはMac, iPhone, iPadで共通して使えるアプリです。日記を書いたり、メモを取ったり、ノートを記録したり、割とシンプルで使いやすく、そして同じデータをMacOS、iOS間で共有できるソフトです。

第1ステップは、入力(インプット)するとき。iPhoneでCraftを開いて、話しかけます。ここで音声は文字に変換されます。

第2ステップはiPhoneかiPad、またはMacBookでCraftを開いて、入力された文章を編集します。どの端末で開いてもすぐに反映されるので、場所や状況に応じて端末を選びます。

第3ステップでは、MacBookで、ある程度まとまった文章をWordPressサイト(ホームページ)のほうにコピー&ペーストします。

タブレットのJetpackアプリで同じようなことができないだろうかと思ったんですが、やはりアップロードがうまくできないと言う現象が度々起きたので、このJetpack計画は頓挫してしまいました。

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感じたことから始める

何ぞせんといけんって思わんでええだで。感じたらええ。なんぞせんとって思わあでも、なんもしとらんちゅうことはなあて、なんぞやっとるだけ。感じたところに意識を向けたら、ええけな。

上記は、鳥取弁です。以下に翻訳します。

何かをしないといけないと、思わなくていい。
感じたら、いい。
何かをしようと思わなくても、何も知らないということはなくて、なにかやっているはず。
ただ感じたところに意識をむけたら、いいのだ。