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目覚めよと呼ぶ声あり

「呼吸」とは

 「呼吸」という文字は、「吸うを呼ぶ」と書くから、「息を吐くことよりも、吸うことの方が大切なんだ。」というようなことをどこかで見聞きした記憶があります。

 人間は「呼吸」がないと生きていけません。それくらい大切なことで、その上で吸うことは重要なんだと思っていました。

 もちろん、それが間違いだというつもりはありません。あくまで考え方の一つと言えるでしょう。

「呼ぶ」か「吸う」

 人間が言葉を話すとき、息を吐いています。他の動物も、息を吐くときに鳴き声が出ます。動物の鳴き声は、あるいは人間の赤ちゃんもそうですが、親や仲間を呼ぶ声です。

 「呼吸」というのは「呼ぶ」か「吸う」だったのだと気が付きました。息を吐くことも、吸うことも、どちらも大切だったということです。

 この世界で呼吸をして生き続けることができるということは、そのことが奇跡です。

陰と陽

 この世界で対になることというのは、バランスが大切です。どちらも大切ということを既に陰陽五行では言われています。ふと、違和感を感じたときに、自分がどう感じているのか、問いかけることで、新しい発想が生まれます。

桃色吐息

 お話はここまでです。まだお時間がよろしければ、オカリナの演奏をお聞きください。曲名にも「息」が出てきます。

 そして、チャンネル登録と高評価(いいね)ボタンをクリックしてください。よろしくお願いします。

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スピリチュアル ブログ 音楽

パイパーズが休刊となりました

 最近は、読書というと、もっぱら電子書籍ばかり読んでいるので、毎月紙の本を買って読むというのは、もうこれが最後になるだろうと思います。

 その紙の本と言うのは、管楽器専門月刊誌「パイパーズ」です。クラリネット奏者として、クラリネットはもちろん、他の管楽器、音楽に関する情報が豊富で、読みやすい唯一無二の本でした。13インチのノートパソコンくらいの大きさで、100ページほどの中綴じ(週刊誌のような綴じ)の本です。

 今回の第500号で最終号となりました。ぼくが読んだのは、たぶん10年前くらいからですが、計算すると、創刊して40年以上発刊されたということになります。

 本当にお疲れさまでした。これまで、様々な情報をありがとうございました。

作曲家・マスランカの「心の世界」

 第500号の記事の中で、気になる記事があったので、紹介しておこうと思います。

 2017年に亡くなられた作曲家、デイヴィッド・マスランカ氏の二男のマシュー・マスランカ氏に、サクソフォン奏者の李源冀(Wonki Lee)氏がインタビューした記事です。

 ぼく自身は作曲家マスランカ氏のことは知りませんでしたし、興味を持ったのは、氏が「潜在意識や夢の世界、人間の存在意義、音楽とは何か」などを探究していたという記述でした。

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アクセスバーズ ブログ

アクセスコンシャスネスからの英文メールを読み解いてみる

 バーズ・ファシリテーターになってから、30日目を迎えた頃、こんなタイトルのメールが届きました。

BF Kickstarter Series: Have you had a bars class Miyuu?

 アクセスコンシャスネスからは、日本語のメールが届くこともあるけれど、ほとんどが英文です。その都度、翻訳アプリを使って読んでいたけれど、わざわざ名前が書いてあるし、なんとなく重要なメールかなぁと思ったので、読み解いてみたいと思います。

 「BF」というのは、バーズ・ファシリテーターの意味。「キックスターター・シリーズ」というのは、これまでも届いていた最初に読むべきメールの続編のようです。

 「バーズ・クラスを開催(持って)いますか?」と聞かれています。今のところ、募集はしていますが、開催に至っていません。4月からは、ギフレシ会を主催するなど、Facebookのグループも活用して、積極的に声掛けをしていこうかなと思っています。

Dear Amazing Bars Facilitator,

 この場合の「アメージング」はどういう意味なんだろうか。「素晴らしい」でいいのかな。

Everyone creates their Bars business at different rates.

You may have been screaming out of the gates, put up a class right away and invited everyone you knew.

You also may still be hemming and hawing, wondering what it will take to motivate you or bummed that no one showed up at your first Bars Class.
We’d like you to know…

different rates・・・「レート」というと、金額のことかと思ったら、違った。「それぞれのペースで」という意訳でいいようです。

「ゲート(入口)から叫んで、呼びかけている。」はい。まさに。そういう状況ですね。自分自身も「入っていない。」感じがします。

「あなたはまた、自分のやる気を引き出すには何が必要なのか疑問に思ったり、最初のバークラスに誰も現れなかったことに失望したりして、まだヘミングとホーイングをしているかもしれません。知っておいてほしい…」

 これは、最後の部分のGoogle翻訳です。「ヘミング・アンド・ホーイング」というのは、「ダンスをしながら、腰を回す」というような意味らしいです。

1) You can’t get a Bars business wrong!

「間違えることは、ない。」って言っています。はい。

Even if you are just running your daughter’s Bars on occasion or having irregular Bars Gifting & Receiving… we are grateful for whatever you are choosing. And, so is the Earth!

 「何があっても、選択に感謝、地球に感謝です。」意訳しすぎですけど(笑)

2) We are here to contribute!

「貢献するために、ここにいます。」はい。

Every single month we have Bars Facilitators calls or live zooms. They are free. They are for you. And they always feature special guest facilitators who can facilitate absolutely anything that is up for you with your Bars business.

We can’t create your business for you, but you don’t have to do it alone.

The next Bars Facilitators call reminder that comes out, consider penciling it in on your calendar. Or if you can’t make it live, submit your question through the link and create the time to listen to the replay.

These tools are truly amazing when it comes to creation, and there is so much more available than what was in your Bars class.

This is the end of the Kickstarter email series… but just the beginning of what is possible!

May we contribute to you? What could you create with a few more people in your court?

Ask and you shall receive is one of the Laws of the Universe! Please just ask!

We have your back,

The Bars® Team

PS – If it sounds like fun, check out these tips for hosting a Bars Gift & Receive!

 毎月、無料の「バーズ・ファシリテーター・コール」か、「Zoom」が開催されています。と書いてあります。ゲスト・ファシリテーターが必要な情報を教えてくれるそうです。

 「決して、一人では、ないよ。」って。はあい。

 カレンダーに書いておいて、ライブが難しければ、リンクから質問メッセージを送ってください。

 バーズ・クラスを開催する以上に多くのツールが用意されています。そうなんですね。

 「キックスターター・シリーズ」のメール配信は終わったそうです。最後のメールだったんですね。これまでのメールを読み返さなくっちゃ。

 ようやく可能性の扉を開いたって感じています。感謝ですね。

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誰にでも感謝できるよ

 夜、国道をクルマで走っていると、ぴったり後ろについてくる車がありました。以前はそれだけで、「何か煽(あお)られているな。」と感じていました。でも、そのときは「(速度の遅いぼくのクルマに)我慢して、ついてきてくれてるんだね。ありがとう。」ってバックミラーを見ながら、心の中でつぶやいていました。その後、後ろのクルマのことは、まったく気にならなくなりました。

もちろん、たまたまそのクルマは、特に危険な運転をしていたわけではなかったのですが、危険な運転はやめてほしいね。煽り運転も絶対に良くない。ただどっちかなぁって思う時は煽り運転だと思わなければいい。そういう運転しかできないんだってほっておこう。ただ放っておくだけじゃなくてありがとう。ついてきてくれたんだねって思ったら気にならなくなる。

もちろんいつもではないと思う。ほんとに嫌な思いをすることもあると思う。でもそれを頭の隅にいつも置いておくのと置いておかないのとではずいぶん違ってくるかなと思う。

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鳥取夏至祭に出演します

昨年イベントが重なってしまったため、出演を取りやめた鳥取県4歳ですが、一昨年に続き2回目の出演となります。

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ステージ衣装を着てレッスンをする

ある方からプレゼントして頂きました。プレステージ上があるので、これまで使っていたステージ衣装を普段着にして着ることにしました。

考えてみたら、人前に出て何かをするって言う事は人生のステージを演じているわけですよね。それならこのステージ上でもおかしくはないかなと思います。

きたいものを着るそういう空間にいようと思います。身に付けたいものを身に付ける。

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ぼくがギタリストにならなかった理由

気がついたら、爪が割れています。爪が弱い。さて、これも自分が引き寄せているでしょうか。

小さい頃の夢は、画家になることでした。絵を描くのが得意で、好きでした。

でも、中学生になって、視力が低下していきました。

今、現在音楽で収入を得ています。すべて自分が引き寄せているとしたら、どういうことだろうと考えます。

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春の雨はやさしい

 娘が美作大学を卒業しました。おめでとう。

 津山は午後から雨になりました。

 桜がちらほらと咲き始めています。

雨上がり。ベタ凪です

緑色の花って、最初ちょっと想像できませんでした。でも、このリンク先のサイトを見てみると、やさしい花でした。緑色の花がこんなに落ち着くんですね。雨にも似合う花だと思います。

雨ってすごいecosystemですよね空から純度の高い水が降り注ぐんですよ凄いと思いません。水を作ろうと思ったら人工的ね。水素と酸素を結合しないといけないわけです。ちょうどいい具合に結合できるかどうかって実験室でも難しいんですよね。

子供の頃の話をします。子供の頃春になって雨が降るとずぶ濡れになって外に出てずぶ濡れになって空を見上げて笑っていました。ちょっと頭おかしいんじゃないって言われそうですよね。実際言われてたかもしれません。

本当にずぶ濡れになると、下着の内側に雫が垂れてくるしみてくるんですね。それがなんとも心地よくて変でしょ。

このブログの文章がまとまっていないのは、iPhoneで思いついた言葉を話しながら書いている声をそのまま文章にしているためで後で書き直します。1通書き直すかどうかはその時のイメージその時の感覚なのでいつとは言えません。

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やらなきゃいけないことっていうのは、目の前の小さなことなんです

 いきなり、大きなことをしようって思うから、無理だとかダメだとかと言う思考が出てくるじゃないですか。

 ほんとにやらないといけないのは、今ここにある目の前にある選択、一つ一つの選択なんです。それはもしかしたら、人に言われないと気がつかないような、小さなことなのかもしれません。それは、机の上にあるものをひとつ動かすこととか、そんなことかも知れません。

 人が出来ていることで、自分が出来ないことを才能だと勘違いしてしまいます。そして自分が当たり前にやってることを才能だとは思っていないんですね。

 椅子って、割と見過ごしがちですね。硬い椅子、微妙に高さの合わない椅子、角度の変えられない椅子。ずっと使うものだから、じわじわと体にも影響があります。今こそ、長く使う椅子を思い切って、自分に合う椅子に変えてみませんか。

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ブログ 挨拶

ブロガー、アフィリエイターとして生きる

 他の人のホームページやメール、動画などで、こういうタイトルを見たら「無理でしょう」「怪しい」と思っていたのが、ぼくでした。

 それがぼく自身のブロックだったということに、今朝、気が付きました。ブログはともかく、アフィリエイトとなると、日頃からお誘いのメールやメッセージが知らない人からバンバン来ているわけです。そこで意識に植え付けられるのは、

「アフィリエイト」→「居ながらにして高額収入」→「なんだかアヤシイ」→「無理だ」という図式です。

 ここに隠れているのは、ぼく自身のお金に対するブロックです。アフィリエイトで「収入を得たい」のに、意識の奥底で、ブレーキを掛けていたんですね。

 今朝の気づきによって、ブロックは外せると感じたので、このタイトルで文章を書いています。

 ぼくがブログを書いているのは、自分の中に伝えたいことがあるから。その伝えたいことの中には、いい商品、いいサービスがあって、それを通じて感じたこともあるわけです。それなら、そういった、商品、サービスについてぼくが「ああ、いいなぁ。」と思ったことを伝えて、それを感じた人からの間接的なフィードバックとして、ぼくが利益を得るというのは、考えてみれば、ごく自然なことです。

 これからは、どんどんいいものを伝えて、一人でも多くの人をハッピーにしていきたいと思います。

 今ここにある、ステキな未来を!!

 ぼくが登録しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は、このA8.netです。アフィリエイトを始めるには、広告を紹介してくれるASPに登録する必要があります。ここに登録したのは、もしかしたら、20年以上前かも知れません。この20年くらいの間にインターネットもずいぶん環境が変わりました。

 僕がブログを書いているのは、この風光明媚な海岸夏になると、海水浴場で賑わう浦富海岸の近くです。

 もとになる文章は、車の中でiPhoneに話しかけて、声を変換して、文字にしています。あとで、その文字の羅列を文章に直していきます。

アフィリエイトを学ぶには

 A8.netでは、アフィリエイトのやり方について、詳しく解説しているページが用意されています。

 この中には、無料・有料のセミナーや動画もたくさん紹介されています。セミナーも以前は主要な都市で開催されていて、そこに足を運ばなければなりませんでしたが、今は、ほとんどがZOOMでオンラインで受講することが可能になっています。ですから、アフィリエイトを行うのには、今が絶好のチャンスなのです。この機会を逃すことはありません。