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にじとりゅうの一日

 まず、朝日が差し込んで西の空に虹を架けました。

 そして、夕方は西日が東の空に虹を架けたのです。

 虹の上には、龍の横顔が見えました。

 「にじりゅう」のイベントの一日でした。

 子どもたちが遊び、歌や絵本があり、フラワーエッセンスに、アクセスバーズ、手のひら読みの方がおられ、食事を提供される方もありました。ぼくは、オカリナを吹き、「いのちの歌」をギターで弾き歌いしました。演奏曲目はこちら

 本番前に突然腰がきちゃいました。20代の頃からの持病で、お医者さんによると、腰骨が仙骨に落ち込んで引っかかってしまっちゃうっていう感じらしいです。

 今回は、「よし、そこまで。少しスローダウンしましょう。」というメッセージを感じました。なにしろ土曜日です。月曜まで医者には行けません。今日明日、このあとの予定をすべてキャンセルして、にじりゅうのイベントに最後までいることにしました(途中で抜けるはずでした)。本当に最後までいられて、アクセスバーズもできたし、いろんな人と話をする機会が持てました。

 あー、いい一日だった。

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にじりゅう10/21

オープニングで演奏する曲

コンドルは飛んでゆく

 最初は、やっぱ、これかなー。飛躍、跳躍、未来。

My Heart Will Go On

 映画『タイタニック』のテーマ曲です。この曲のタイトルを日本語で言うと「こころは、いつもずっと、ここにある。」となります。

 一人ひとり進む道は、違っていても、「こころがここにある。」と思える場所になってくれるようにとの願いを込めて、この曲を選びました。

G線上のアリア

 ちょっと、静かな曲です。これから何が始まるのでしょうか。そういうイメージです。

Summer

 世界のキタノが1999年に作った映画『菊次郎の夏』のテーマ曲です。

I Love You

 尾崎豊作詞・作曲の名曲です。やさしい気持ちを伝えたい。その心を受け取ってもらえたらうれしいです。

Sweet Memories

 松田聖子さんが、1983年にリリースしたラブ・ソングです。

瑠璃色の地球

 21世紀になっても、世界では紛争が絶えません。もっと、地球がひとつになって、人類が成長していけるように。

タイム・トゥ・セイ・グッバイ

 「グッバイ」はさよならではなく、旅立ちを意味しています。旅立ちを祝福します。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。過ぎた時間にも感謝という曲です。

 ここまで聞いてくれた皆さんにも感謝です。オカリナで演奏する最後の曲です。

いのちの歌

 最後の曲、この曲はギターを弾いて、歌います。出会いに感謝です。

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思考を外すと、歌が歌える

 ぼくは、ボーカルのレッスンもやっています。声楽のレッスンのような体の使い方等技術的なことは、ぼく自身わかりませんし、ヨーロッパのオペラのレッスンを求められたら別の先生を紹介すると思います。

 ぼくがやっているのは、捉え方とアプローチの方法です。もちろん、楽典の基本的なところ、ソルフェージュ、聴音などをやることもあります。呼吸法、発声法をやることもあります。

もう少しで自転車に乗れる

 今、レッスンを受けている方も、ひと通りの基本をやりました。すでに歌はじゅうぶんに歌えるし、知識も豊富です。

 音階や跳躍音程も、ひとつひとつやればしっかり感覚として捉えられています。数年前は、音階の中での半音と全音が曖昧だったことを思えば、格段の成果です。

 ところが、曲になると、とたんにメロディが千鳥足のようになります。

 まるで、初めて自転車に乗ろうとして、漕ぎ出した途端にふらついてコケてしまうみたいに。

 本人いわく「すぐに考えてしまう。」ということでした。「声が出ているだろうか。」「今のであっているだろうか。」「高い?低い?」「リズムは?」・・・まさにハンドルのことを考えながらハンドルを握り、ペダルのことを考えながらペダルを漕ぐ、ペダルに意識が行った途端、ハンドルがふらついて、足が止まってしまう、そういう状態です。

 歌も自転車も全体としてバランスが必要で、体で覚えるという点でも同じです。

思考のはたらき

 人間の思考というのは、感覚で捉えられる細やかを持っていません。思考が先に働く人ほど、感覚で感じていることの多くが切り捨てられます。

 これは決して優劣ではありません。あえて優劣を言えば、思考が先に働く人は、とても器用だし、一度に多くのことをこなす能力が高い人です。

 多少「ずぼら」でいいのだと思うことです。生まれたばかりの赤ちゃんは、感覚がすべてです。お腹が空けば、そこに母親がいようがいまいが、泣き叫びます。眠くなっても、泣き叫びます。

麻痺した教育

 本来感覚は、最初にあるものです。そして、感覚と行動とは直接結びついています。思考は、感覚と行動を助けるためにあります。ところが、思考は知識とともに、ときに感覚と行動を抑制してしまいます。

 思考の抑制が行き過ぎると、制御になります。制御が行き過ぎると、感覚と行動が麻痺します。感じない、行動できない、それが思い込みとなります。

 現代の(戦後の)日本の教育は、感覚と行動が麻痺した状態から、思考をより働かせて、制御(コントロール)を強化しようとすることが当然のように行われています。これが高度成長を成し遂げた原動力であり、戦中戦後を生き抜いた人々の信念に刻まれています。

 話が脱線したかも知れませんね。さあ、感覚を解き放ちましょう。セオリーは要りません。自由に歌を歌いましょう。

思考を取り外すと楽になる

 感覚と思考は、脳の別々の働きです。単純に右脳、左脳と切り分けられるものでもありません。

 アクセス・バーズは、ぼく自身の経験として、こうした感覚と思考のオーバーラップを解消して整理してくれます。ぼく自身が努力信仰とでもいうような思考に苦しんだ経験を持っていて、進んで自己啓発の本を読んで徐々に解放されたところに、アクセス・バーズと出会い、一気に本当に楽になった経験があります。

 アクセス・バーズ、思考を外したい方におすすめします。ご予約はこちらから