この記事は、広告です。
上記が、i-mobileの広告(バナー)になります。ずいぶん前に登録していたのですが、使っていなかったので、再度設定してみました。
登録したばかりですので「審査中」となっていて、広告はまだ表示されていません(2023-10-30現在)。また、パソコン用の広告ですので、スマホでは表示されないと思います。
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リスペクトしようとして、気がついたら、自分を下げていた。
という経験がぼくにはあります。オオアリでした。
それって、どっかにムリがあったからなんですね。
次第にどツボにはまって、相手は機嫌を損ねます。ますます、自分を下げて、スイマセン、ゴメンナサイ、チャントシマスが口癖になって、さらにどツボにはまって・・・。
何度それを繰り返していたでしょうね。自分ではなんとかしようと思っているんですが、思考が「対処」なので、人間関係はどんどん悪くなります。どちらにも非はないわけなので、そのときには思考がただ現実化していくという感じです。
そのスパイラルから抜け出そうと思って、スピリチュアルに出会いました。なんとか抜けたかなって思えたのは、3年くらい経った頃でした。・・・5年かな?
ぼくを導いてくれたのは、スピリチュアル関連の本だったし、石だったし、なにより出会った人でした。
今、思えば、自分を下げていたのは、自分の中に水平線がなかったからなんですね。「現在地」と言っていいんでしょうか。今を見つめる目です。核となる地平です。
オーラが見える方に初めてセッションを受けた時に、いきなり「自分がない」って言われたんです。自分軸という言葉がありますが、当時のぼくは、自分軸、他人軸という言葉の意味がわかりませんでした。「人に気を使っているのも自分だから、自分軸じゃないのか?」程度の屁理屈です。
人一倍能力があると自負していたので、人より頑張ることでしか自分を表現できませんでした。
自分が見えていない人が、他人のことを理解できるはずがないのです。その当たり前がわからないのですから、常にトラブルが生じます。その都度、自分を下げて「じゃあ、こうしよう。」と対処を繰り返し続けます。それでもトラブルが起きる。
このままではいけない。当時はただそれだけでした。
でも、どうしたらいいのかが、わからなかった。
今は、感謝しかないですね。今があることを見つめるだけです。この経験を伝えたいなあと思っています。そのために自分が経験したのだと思っています。
ぼくにとっての「おいしい水」というと、20代の頃、中野区のアパートで飲んでいた水道水です。カルキ臭がほとんどなく、ごくごく飲める水でした。
今、おいしい水、っていうと、「お酒」になるでしょう。
日本酒、ビール、ワイン、焼酎の順になるでしょうか。
20代の頃は、ブラジル産サトウキビの蒸留酒「ピンガ・ポンタル」はよく飲みました。ポーランドの「ズブロッカ」、ラム酒などもよく飲んでいました。
飲むお酒によって、色や手のひらで受ける感覚が変わるので、それに合わせてグラスを変えていました。
当時使っていたグラスのうち、残っていた貴重なグラスが、このワイングラスです。
東京から鳥取に引っ越しをしたあと、ほとんどのグラスが行方不明になってしまい、新聞紙でくるんで、コーヒー粉の缶に入れていたこのグラスだけが残っていた今となっては大切なグラスです。この写真では、透明な日本酒が入っていますが、ぼくはロゼか渋みの強いカベルネが好きです。
40年以上たった今でも、少し青みがかった透明で美しいグラスです。
他のグラスで飲んでいたビールを、残り少なくなったところで、わざわざこのグラスに入れて、泡と光の色を楽しみながらちびちびを飲むことがあります。このグラスに入れると、ビールの泡が、小さな宝石に変わります。
さあ、程よく酔ったところで眠りましょう。
今日もいい一日でした。ありがとうございました。
まず、朝日が差し込んで西の空に虹を架けました。
そして、夕方は西日が東の空に虹を架けたのです。
虹の上には、龍の横顔が見えました。
「にじりゅう」のイベントの一日でした。
子どもたちが遊び、歌や絵本があり、フラワーエッセンスに、アクセスバーズ、手のひら読みの方がおられ、食事を提供される方もありました。ぼくは、オカリナを吹き、「いのちの歌」をギターで弾き歌いしました。演奏曲目はこちら。
本番前に突然腰がきちゃいました。20代の頃からの持病で、お医者さんによると、腰骨が仙骨に落ち込んで引っかかってしまっちゃうっていう感じらしいです。
今回は、「よし、そこまで。少しスローダウンしましょう。」というメッセージを感じました。なにしろ土曜日です。月曜まで医者には行けません。今日明日、このあとの予定をすべてキャンセルして、にじりゅうのイベントに最後までいることにしました(途中で抜けるはずでした)。本当に最後までいられて、アクセスバーズもできたし、いろんな人と話をする機会が持てました。
あー、いい一日だった。
最初は、やっぱ、これかなー。飛躍、跳躍、未来。
映画『タイタニック』のテーマ曲です。この曲のタイトルを日本語で言うと「こころは、いつもずっと、ここにある。」となります。
一人ひとり進む道は、違っていても、「こころがここにある。」と思える場所になってくれるようにとの願いを込めて、この曲を選びました。
ちょっと、静かな曲です。これから何が始まるのでしょうか。そういうイメージです。
世界のキタノが1999年に作った映画『菊次郎の夏』のテーマ曲です。
尾崎豊作詞・作曲の名曲です。やさしい気持ちを伝えたい。その心を受け取ってもらえたらうれしいです。
松田聖子さんが、1983年にリリースしたラブ・ソングです。
21世紀になっても、世界では紛争が絶えません。もっと、地球がひとつになって、人類が成長していけるように。
「グッバイ」はさよならではなく、旅立ちを意味しています。旅立ちを祝福します。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。過ぎた時間にも感謝という曲です。
ここまで聞いてくれた皆さんにも感謝です。オカリナで演奏する最後の曲です。
最後の曲、この曲はギターを弾いて、歌います。出会いに感謝です。
深夜、家族が寝静まってから、風呂に入る。だいたいずっとそうだ。そのほうがゆっくりと湯船に浸かることができる。
それもめんどうなときは、風呂に入らずに寝て、朝方ぬるい風呂に入る。今時分は、朝方の気温が10度から12~3度くらいだと思う。気温が零度になる真冬でない限り、朝方の風呂も悪くない。それほどぬるくはない。
夜中にしろ、朝方にしろ、家族は眠っているから、時々、明かりを消して風呂に入る。窓の外に月の明かりがある頃は、それも風情がある。
そんなふうに湯船に浸かっていると、「これを経験するためにここに来た。」というメッセージが降りてきた。
実際、今ある体験のどれもが、時空に縛られた肉体が実体として存在するからこそ、経験できている。肉体を持たない頃の自分は、この状況をまったく経験することができない。
突然、とめどない感謝の念が沸き起こる。今、ここにあるのは、奇跡なんだなぁ。
前日(10月18日)にオカリナ教室がありました。RUN伴(ランとも)も控えているため、その練習も兼ねて、教室レッスンを行いました。
天候も明日はもちそうですね。
新型コロナが落ち着いて、イベントが開催されるようになってきました。なんだか、忙しいような気がする(笑)と思ったので、書いてみました。
オカリーナシフォン、大山町オレンジカフェ(10/19)(終了)
どりぷるバーズ、にじりゅうイベント(10/21)(終了)
オカリーナふくふく、富桑地区公民館・公民館祭(10/21)(終了)
雅鳥クラブ、末恒地区公民館・公民館祭(10/22)(終了)
オカリーナシフォン、RUN伴(10/22)(終了)
どりぷるバーズ、道の駅かわはら(10/28)
グリーン・パラソル、美保南地区公民館・公民館祭(10/28)
岩美町フレッシュフェスティバル(11/3)
勝福寺「佛教婦人会・親睦の集い」(11/12)
ドリームバーズ、関金、癒やしご縁カフェ(11/19)
倉吉でのイベント(12/10)
ひゃあ、ちょっと今後調整を考えないといけないレベルですね。質を下げたくないですし。自前のイベントもやろうとしていますし。
まあ、乗りかかった船じゃ、楽しんでいくべ!!
10月21日の富桑地区公民館祭と、22日の末恒地区公民館祭は、どちらもぼくの体調不良(腰痛)のため、行けませんでした。富桑のほうは、生徒さんだけで、末恒のほうは、野外で天候のこともあり、出演辞退となりました。
人間の思考は、論理的に考えるトレーニングをしないと、もともと断片的です。それは、記憶そのものが、断片的で、簡単に想像と結びついてしまうからです。この事実に反して、ぼくもそうですが、常に論理的な思考をしていると勘違いしがちです。
ただなんとなく頭の中で考えているとき、感情に結びついた思考がその断片をつないでいます。
「今月もお金が足りないなぁ。」「あの人に嫌な思いをさせているかなぁ。」「あのとき、失敗したなぁ。」こんなカンジで、その多くがマイナス感情につながるものです。
お金そのものは、その時のエネルギーの状態を表す数字でしかありません。
マイナス感情は思考に結びつく前に手放すほうが、より思考が整理されていきます。
人間は、思考をもとに行動します。お腹が空いていても「ダイエットしなくちゃ。」と考えて、我慢したりします。
すべての行動が、現実を作っています。
今、何を考えているのか。何を感じているのか。
眠くなったので、続きは、あした書きます。
でも、書かないかも(笑)
※この記事は、プロモーション広告を含みます。
「ええ?広告を書くの?」と思われるかも知れません。誤解しないでいただきたいのですが、もちろん自分の書きたいことを書かないという意味では、ありません。これまでは、書きたいことを書いて、そのあとで、エーハチから適当な広告を選んで貼っていました。
その順番を入れ替えて、書きたい内容に合う広告を見つけて、それに沿って、記事を書いていこうということです。
今より、広告の価値をあげて記事を書いていこうというものです。同時に記事の価値もあげられると考えています。責任のある記事になるだろうし、どこにどんな広告を貼ったのか、ちゃんとあとでも覚えているし、確認できるので、広告や記事の管理もしやすくなります。
今日、ぼくはスキンケアについて書いていこうと思います。そこでいくつか検索条件を試した中で、「男性 スキンケア 顔」として検索した19件の中に、既に提携中のものがありましたので、その広告をまず貼って記事を書いてみようと思います。
これは、新しい試みです。ちょっと、ワクワクします(*^^*)
とてもわかり易い広告だと思います。シミ・そばかすだけじゃなく、年齢肌には、なんだかわけのわからない「つぶつぶ」とか、「イボ」が出ますよね。ぼくにも、いつからかはわかりませんが、たしかにあります。
それが「ポロリ」と解消すると書いてあります。すごい自信がありそうですね。
社名の「AiB株式会社」読み方は、「エーアイビー」でいいようです。いくつか製品がありますが、主力製品は、この黄色い南フランス産の高品質杏仁(あんにん・アプリコット)オイル「アプリアージュオイルS」のようです。
23年間ロングセラーという息の長い製品のようですね。それだけ支持されてきたということの証だと思います。
そして、そのものズバリ、「顔」のケアをするために作られたオイルのようです。「一日3分のオイルマッサージで、顔や首のツブイボをポロリと解消」できる、そこにこだわって杏仁のバージンオイルを使っているとのこと。
※顔や首のツブツブ・ポツポツ・イボにお悩みの方
※お肌の乾燥・粉ふきが気になる方
※シワ・小じわなどが目立つ方
※肌色が暗く、明るくしたい方
※他社の美容オイルだとベタついてしまう方
ぼくの場合、2番めの乾燥、粉ふきが気になっていて、洗顔後のクリームは欠かせないんですが、肌色の改善も望めるのなら、使ってみたいと思います。
使用している素材も、低温圧縮された一番搾り(エクストラバージン)だけを使ったオイルということです。「低温」というのは、見落としがちなんですが、加熱すると成分が変わってしまうので、できるだけ純粋な鮮度の高いオイルを得るための製法のようです。
新しい試みですが、製品の良さもわかって、書いていて、楽しいですね。愛着も湧きます。「いい製品だから、売れてほしい。」という思いも伝わるでしょう。こんなカンジで、ちょっと続けてみたいと思います。
もし、ここがこうだよとか、あったら、感想とか、何でもいいので、コメントか、songs@springbirds.jp まで、お送りいただければ幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
今日録音したオカリナ演奏動画を最後に貼っておきます。もしよろしければ、聞いてください。