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ツー・バイ・ツー

鳥取では、何をやるにしても、人の数が少ない。

そこから、芽を出すには、他の地域よりももっと、協力が必要だ。ぼくがekuboさんから伝えられたアクセスバーズは、最初ekuboさんと二人だった。それが、4人になった。

広げていきたい。

どこまで?

宇宙・・・と言うと、飛びすぎる。

まず、日本。

と、ここまでの文章をchatGPTが韓国語に翻訳してくれました。

사람이 적은 지역에서는 무엇을 하든지 협력이 더 필요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 경우 처음에는 ekubo씨와 둘이었습니다. 그리고 그것이 4명이 되었습니다. 저희는 더 넓혀가고 싶습니다. 어디까지? 우주…라고 하면 너무 멀리 날아가는 것 같습니다. 먼저 일본으로 시작하겠습니다.

사람 수가 적은 지역에서 활동하는 경우 협력과 공동 작업이 중요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 예시에서도 알 수 있듯이 처음에는 2명으로 시작하여 나중에는 4명으로 늘었습니다. 성장을 이어나가기 위해서는 지역의 틀을 넘어서서 확장해 나가는 것이 중요하지만, 먼저 일본 전체를 대상으로 하는 것이 더 현실적입니다.

우주는 큰 목표이며, 장래에 가능성이 있을지도 모르지만 현재로서는 일본 전체에서 활동을 확대하는 것이 더 현실적입니다. 일본 내에서 확대가 이루어지면 더 많은 지원과 협력을 받을 수 있으며, 점차 활동 범위를 넓혀 나갈 수 있습니다.

구체적으로는 다른 지역이나 도시와도 협력을 맺으며 새로운 멤버나 지원자들을 늘려나가는 것이 중요합니다. 각 지역에서 워크샵이나 이벤트를 개최하거나 온라인으로 정보를 공유함으로써 더 많은 사람들이 참여하도록 유도할 수 있습니다.

또한 프로젝트나 활동의 목적과 가치를 명확하게 전달하는 것도 중요합니다. 사람들이 참가하고 싶어하는 매력적인 비전을 공유하고 지역이나 사회에 미치는 영향을 보여주면 더 많은 지지를 받을 수 있을 것입니다.

일본 전체에서 성공을 거둔 후에는 그 경험을 바탕으로 더 큰 규모의 활동이나 국제적인 전망도 가질 수 있을 것입니다. 하지만 먼저의 단계로 일본 전체에서의 확장을 목표로 하고, 꾸준히 성장시켜 나가는 것이 중요합니다.

元の文章量からすると、長すぎる気がする(笑)合っているかどうかは、わかりません。

今、世界に広げたい。

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やわらぎみず

 お酒を飲む時に、お店だと「お水ください。」って頼みます。お鮨屋さんだったりすると、湯呑で出してくれたりします。

 水を飲みながら、お酒を飲むと、悪酔いしないで、気持ちよく飲めます。スナックでもどこでも、心得ていて、水は出してくれます。この水のことを「チェイサー」と言うんですが、単にチェイサーと言う場合、ソフトなお酒や料理に合わせて、度数の高いお酒、ラムとか老酒とかを組み合わせる場合もチェイサーと言うこともあるそうです。

 そういうややこしいことは置いておいて。日本酒に合わせて飲む水のことを「やわらぎみず」と言うんだそうです。やっぱ、日本語すごいですね。ぴったりなネーミングだわー。

 ふと、最近気がついて、自宅でお酒を飲む時に、わざわざコップに水を入れなくても、ブリタがあるじゃないかと、思いました。ブリタのフィル&ゴー、アクティブ、この中に入っている水は、水道水なんです。ディスクタイプの浄水フィルターがついていて、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分はそのままで、30μm以上の他の不純物を取り除いて、マイルドな味わいの水にしてくれるスグレモノです!!

 この水は、本当に「和らぎ水」そのものになります。

 あー、お酒が美味しいわぁ。

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2020年5月の誰もいない鳥取砂丘をご覧ください

 2020年(3年前)の5月に、誰も来ない砂丘がありました。

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人は外側から、歳をとるわけじゃないんですよ。

 なんか、アタリマエ過ぎて、改めて言う(書く)のもなんなんですけど、人間の本質は意識なんですね。それも、いろんな意識レベルがあって、無意識、潜在意識、それから集合意識のレベルになると、気がついていないんだけど、現実がそのとおりになっているわけです。

 そこで「歳をとる」というところに焦点を当てて考えてみようと思うんですが、人は、シワだとか、肌の荒れとか、体力の低下とか、見た目や感覚で「歳をとった」と感じるわけなんですけど、それって、あくまで「結果」が見えているだけでしかないわけです。これは、肌の手入れをすることがダメだと言っているわけではありません。

 本質は意識です。それから、肉体(カラダ)で言えば、まず、内臓です。肌が荒れて、それから内臓が弱っていくという順番ではありません。内臓の変化が、肌や見た目に現れるだけのことなんです。それを追い打ちをかけるように自分自身の意識に対して「歳を取った。」呪文を唱えるわけですね。

 男性ですと、四十代でもずいぶん歳を取って見える方もいますね。姿勢とかも猫背で腹がぽこっと出ていたりします。ぼく自身もそうでした。若い時にバリバリ働いてきた人ほど、年齢を意識する時期なんですね。女性の場合はいつ頃でしょうか。

「オレも歳を取ったなぁ。」

これが、呪文です。これを、冷静に正確に感覚で捉えましょう。「最近運動不足だ。」「ちょっと酒を飲みすぎだ。」カラダはもちろん、変化をします。そういう意味では、生まれて死ぬまで、カラダは変化を続けているわけです。

 その変化が、どういうものなのかをちゃんと把握することは必要ですね。そのうえで、お酒が好きな人は、適量を楽しみましょう。運動が苦手な人は、せめて少し歩きましょう。なによりも、意識を、内臓を大切にしたいものですね。

 岸本みゆう、62歳、10月で63歳になります。これからが、もっと楽しみですね。

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雲を切り裂いて飛び去った飛行機

 ふと見上げた空に、雲の切れ間があったんです。それも、スパッとナイフで切れ目を入れたかのような。

 その切れ目を眺めていると、その切れ目に沿って飛ぶ飛行機がありました。飛んだあとには、ひこうき雲が伸びています。

 目で追いかけていると、ずっと、その切れ目に沿って飛んでいるわけです。これだけなら、偶然そんなこともあるのかな(雲の切れ目の説明はできませんが)くらいに思うんですが、そのわずか数分後の空を見ると、もともとあった切れ目も、その後できたひこうき雲も消えているんです。

 まるで、何もなかったかのように、雲が広がっているんです。

 ぼくはいったい何を見たんでしょうか。あれは、ごく普通の飛行機だったし、ひこうき雲でした。そのひこうき雲も消えてしまい、切れ目も残らないってどういうことなんだろう。

 雲の切れ間の正体は「消滅飛行機雲」と呼ぶそうです。ぼくが見た飛行機の前に一機の飛行機が飛んだ時、エンジンの熱で雲が切り裂かれたように消えることがあるそうです。そして、たまたまその数分後に、同じルートを別の飛行機が飛んで、ひこうき雲がその空間を埋めて、にじんで見分けがつかなくなった。

 そういうことなのかな、とわかったつもりではいても、不思議なことには変わりはありません。そして、それを見かけることがあるとしても、すぐに消えたように見えるので、気がつかないのでしょう。見えたことが奇跡なんですね。

 奇跡に感謝します。ここまで読んでくれた方に、ありがとう。

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【祝】恋山形駅10年♥

平成25年6月9日に因幡山形駅が、ピンク色に塗り替えられて、戀山形駅として生まれ変わったそうです。あれから10年を経て、2023年6月10日に記念イベントが開催されたそうです。

これは、昨年2022年の秋の動画です。実は、この時は初めての恋山形駅でした。

応援します。10周年おめでとうございます!

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田舎は今もただ静まりかえっています

ぼくが20代だった40数年前、田舎では、夜9時を過ぎると、どこも静まり返った暗闇だった。夜中の零時を過ぎる頃になると、薄暗い街灯と公衆電話ボックスの明かりだけが、ぽつんと光っていて、何も生きている者がいないかのようで、薄気味悪かった。

東京から帰ってから、田舎で過ごすこの深夜の時間帯が特に薄気味悪く、一番恐ろしく感じられた。他の人たちはどうしているのだろう。本当にみんな眠っているのだろうか。何か明かりが漏れていたとしても、番組の無くなったテレビが暗闇にノイズを映していただけだったりした。

2023年、インターネットがつながった現代ですら、ますます人気が無くなった田舎は、全部の蓋を厳重に閉めて鍵をしてしまったような静けさしかない。この時代しか知らない今の20代はどんな幻想を見るのだろう。もはやリアルは存在するとしても、かつてのリアルではない。

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氣をどこで感じているのかWhere do we feel “ki”?

 第六感などと言われることもあるけれど、人間も氣を感じることは確かだと思う。その氣をどこで感じるのかは、ぼくが思うに、肌で感じ、松果体で感じるんじゃないだろうか。そして、蛇などの爬虫類ってその氣を肌で感じる感覚が敏感なんだと思う。

It's sometimes called a sixth sense, but I think it's true that humans can feel Ki. As for where you feel that ki, I think you can feel it on your skin and in your pineal gland. And I think that reptiles such as snakes have a sensitive sense of feeling that Ki on their skin.

 今日、外を歩いていて、50メートルぐらい先に蛇を見かけました。ぼくの方が風下なので、蛇には匂いではわからないだろうし、蛇は、目がいいとは思えない。それなのに、ぼくに氣づき、道路を渡ろうとしていたのをやめて、草むらに隠れた。

I was walking outside today and saw a snake about 50 meters away. I'm on the leeward side, so I don't think snakes can smell it, and I don't think snakes have good eyesight. Nevertheless, he noticed me, stopped trying to cross the road, and hid in the grass.

 そして、人間が氣を肌で感じるというのは、実は、肌を通して、直接腸で感じていて、それが臍下丹田と呼ばれるようになったんじゃないかとぼくは推察する。

And I guess that when people feel Ki on their skin, they actually feel it through their skin and directly in their intestines, and that is what came to be called the tanden under the navel.
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コロナ後新時代・たつみ編

ここ数年の新型コロナの影響で、店を閉めていた岩美町浦富の旬魚たつみ岩美本店が、どうやら予約で開けている時があります。

旬魚たつみ 岩美本店のページ

いいですね。会席(コース)料理のみの予約を受けているようです。

これは、朗報ですね。何人くらいから予約可能なんでしょうか。料理もお酒も雰囲気も良くて、予約が一組なら貸し切り状態というわけでしょう。ぜひ機会があれば、利用したいと思います。

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アクセスバーズ スピリチュアル ブログ

アクセス・バーズのこと

そもそもなぜアクセス・バーズを始めたか

アクセス・バーズは、ekuboさんから聞いた、さまざまな情報の中の一つでした。それも、最初は「そういうのもあるんだ」くらいの、半ば意識の中からスルーして抜けそうな感じでした。

(ekuboさん:ekubodream.comを御覧ください。)

ぼくがこれまでに触れてきた哲学とか、宇宙とか、スピリチュアルとかとは違うなにか、実体験のできるリラクゼーションというところに、半信半疑で(最初はかすかに)興味を持ったというところが出発点でした。

もともと脳科学とかにも興味はあったし、思考にとらわれて苦労した経験などもあったりして、「それって、何だろう?」と、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛のようにビビビという感じはありました。

1回目の体感はとにかくカラダが動いた

リラックスする、というより、施術を受けている間、とにかくカラダが勝手に動いていたという記憶があります。施術が始まった最初の頃は、「何をやってるんだろう。」とか、「やけに長いな。」とか、いろいろと頭の中で考えているんですが、そのうちに静かになるんだけど、足がだるくなったり、腰がきつく感じられたり、その都度、カラダが勝手に動いていて、その感覚はありました。

そして、終わったあと、10分くらいしか経っていない感覚だったのが、60分だと言われたときの奇妙な感覚も覚えています。

次の日か数日後くらいに「思考が軽くなっている」ことに気づきます。

回を重ねるごとに「やってもらう瞑想」という状態に

それまでにも「瞑想」にはトライすることはあったんだけれど、自分で瞑想をやろうと思っても、なかなかできませんでした。けれど、明らかにアクセス・バーズの施術を受けている間は、瞑想状態になっていました。

それがわかったのは、施術を受けている間も腕につけていたアップルウォッチの睡眠アプリの記録を見てからです。

ふだんだとその記録は「ありえない。」というか、記録すらされない「バランスの取れた安静状態」が記録されているわけです。

それも、アクセス・バーズを受けるたびに毎回です。

「ぐっすり眠ってましたよ。」と言われても、ぼく自身は受けている間も意識はあるし、一方でアップルウォッチには安静状態が記録されているという、ミラクルなことが、施術を受けるたびに繰り返されます。

そして、思考が軽くなる度合いがどんどん増してきました。

結局「自分も人にしてあげたい。」と思うようになって、1回目のクラスを受けるまでに半年くらいかかりました。

その後はクラスを3回受けてファシリテーターに

アクセス・バーズは、1回クラスを受ければ、「プラクティショナー」として、施術をすることができるようになります。その都度違うファシリテーターのクラスを3回受けると、クラスを開催する「ファシリテーター」の資格を得ることができます。

ぼくは、2022年11月に1回目を、翌年3月には3回目を受けて、ファシリテーターとなりました。

脳のデフラグ

日頃から思考にとらわれる傾向のある方は、才能のある優秀な方が多い一方で、ぐるぐると、なかなか思考から抜け出せない、思い込みが強く、人に頼らずに頑張り過ぎてしまうという一面を持っている方が多いと思います。

アクセスバーズを何度か受けると、そうした思い込み、長年の思考のクセ、たまっていく情報の断片など、あたかもパソコンのデフラグをするように、不要な思考を削除して、整理することができます。

もちろん体感には個人差がありますので、思考が強い人ほど、数回の施術では思考が外れない(体感が得られない)ということはあるでしょう。自分自身の経験から、できれば、3回以上の施術を受けてほしいと思います。

もちろん1回だけでも、じゅうぶんにリラクゼーションの効果は得られます。これが、アクセス・バーズは、「最低でもリラックス、人によっては人生が変わる。」と言われていることです。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)でご用意しています。

メニューとご予約は、こちら

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

ドリームバーズは、ekubodream.comのekuboさんと、springbirds.jpのぼくのファシリテーター二人が協同でアクセスバーズの施術やクラス開催を行っている団体です。