カテゴリー
ブログ

一つひとつていねいに生きる。それがシンプルってこと。

一つ一つを丁寧に生きていたら、余計なことごちゃごちゃする暇ないよね。それが結果的にシンプルに生きるってことになります。

カテゴリー
ブログ

やらなきゃいけないことっていうのは、目の前の小さなことなんです

 いきなり、大きなことをしようって思うから、無理だとかダメだとかと言う思考が出てくるじゃないですか。

 ほんとにやらないといけないのは、今ここにある目の前にある選択、一つ一つの選択なんです。それはもしかしたら、人に言われないと気がつかないような、小さなことなのかもしれません。それは、机の上にあるものをひとつ動かすこととか、そんなことかも知れません。

 人が出来ていることで、自分が出来ないことを才能だと勘違いしてしまいます。そして自分が当たり前にやってることを才能だとは思っていないんですね。

 椅子って、割と見過ごしがちですね。硬い椅子、微妙に高さの合わない椅子、角度の変えられない椅子。ずっと使うものだから、じわじわと体にも影響があります。今こそ、長く使う椅子を思い切って、自分に合う椅子に変えてみませんか。

カテゴリー
ブログ 挨拶

ブロガー、アフィリエイターとして生きる

 他の人のホームページやメール、動画などで、こういうタイトルを見たら「無理でしょう」「怪しい」と思っていたのが、ぼくでした。

 それがぼく自身のブロックだったということに、今朝、気が付きました。ブログはともかく、アフィリエイトとなると、日頃からお誘いのメールやメッセージが知らない人からバンバン来ているわけです。そこで意識に植え付けられるのは、

「アフィリエイト」→「居ながらにして高額収入」→「なんだかアヤシイ」→「無理だ」という図式です。

 ここに隠れているのは、ぼく自身のお金に対するブロックです。アフィリエイトで「収入を得たい」のに、意識の奥底で、ブレーキを掛けていたんですね。

 今朝の気づきによって、ブロックは外せると感じたので、このタイトルで文章を書いています。

 ぼくがブログを書いているのは、自分の中に伝えたいことがあるから。その伝えたいことの中には、いい商品、いいサービスがあって、それを通じて感じたこともあるわけです。それなら、そういった、商品、サービスについてぼくが「ああ、いいなぁ。」と思ったことを伝えて、それを感じた人からの間接的なフィードバックとして、ぼくが利益を得るというのは、考えてみれば、ごく自然なことです。

 これからは、どんどんいいものを伝えて、一人でも多くの人をハッピーにしていきたいと思います。

 今ここにある、ステキな未来を!!

 ぼくが登録しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は、このA8.netです。アフィリエイトを始めるには、広告を紹介してくれるASPに登録する必要があります。ここに登録したのは、もしかしたら、20年以上前かも知れません。この20年くらいの間にインターネットもずいぶん環境が変わりました。

 僕がブログを書いているのは、この風光明媚な海岸夏になると、海水浴場で賑わう浦富海岸の近くです。

 もとになる文章は、車の中でiPhoneに話しかけて、声を変換して、文字にしています。あとで、その文字の羅列を文章に直していきます。

アフィリエイトを学ぶには

 A8.netでは、アフィリエイトのやり方について、詳しく解説しているページが用意されています。

 この中には、無料・有料のセミナーや動画もたくさん紹介されています。セミナーも以前は主要な都市で開催されていて、そこに足を運ばなければなりませんでしたが、今は、ほとんどがZOOMでオンラインで受講することが可能になっています。ですから、アフィリエイトを行うのには、今が絶好のチャンスなのです。この機会を逃すことはありません。

カテゴリー
ブログ

【これから起こること】お金の価値がなくなるわけではないけれど、今の銀行を中心とした経済の流れは劇的に変わるとぼくは思います。

 アメリカの大手銀行が破綻したと言うニュースを受けて、不安に思っている人はたくさんいると思います。そこで、預金を守る動きがアメリカ政府を中心にあるわけですけれど、いずれその政策も破綻を迎えることがあると思います。

 アメリカと密接な関係を築いている日本ですから、この影響が日本に及ばないわけはありません。

 じゃあどうなるのかと言うとお金は減ります、というか価値が下がります。その結果、銀行に預金をしなくなります。銀行は当然破綻するでしょう。

 途端に市民の生活に影響が起きますので、一時的にせよ、ベーシックインカムが実現します。ここ数年の新型コロナ蔓延の影響で世界的に変化が起きることを経験していますので、日本の国民は諸外国の人々が驚くほど、冷静にこの事態に対処します。

 冷静に。安心することが、大切です。これから起こることに慌てないことです。

 クレジット・カードは持っていますか。
楽天ゴールドカード は、日常的に楽天でお買い物をする方に、ポイントがお得に貯まるカードです。また、国内空港ラウンジも無料で使えるリッチなカードです。

カテゴリー
スピリチュアル ブログ

すべての物質が、いのちを持っています

 ぼくはクルマの運転が好きで、よくクルマを走らせているんですけど、トンネルに入るとき「山の胎内に入る」というイメージがどうしても浮かぶんです。これはわかる人にはわかるし、理解してもらえると思うんですが、山にはタマシイが宿っています。トンネルに入ったとき、ぼくは安全にクルマを運転しながら、山のタマシイを感じるんです。

 石ころや、日常使っている道具なんかにも、いのちを感じたりすることってありませんか。宝石とか、ネックレスとか、どうでしょうか。それは、人間がいのちを与えているんだ、吹き込むんだっていうかも知れませんが、もともと、いのちを持っているって感じるときがあります。

 考えてみれば、人間のカラダもほとんど多くが「水」です。水は単なる構成する物質で、媒体だっていうんでしょうが、脳みそだって、ほとんど水だし、人間は、水がないと生きられないいのちなわけです。

 結局のところ、いのちって何だって考えたら、存在そのもの、感じるものすべてがいのちだって思うんですよね。そこにあるのは、波動なんですね。水晶の原石とかって、すごいじゃないですか。波動を感じますよ。

 すべてがいのちだとしたら、すべてが大切な存在なんだってことですよね。意識が変わると思いませんか。

カテゴリー
ブログ

なんだよー!が、いきなり感謝!!に変わるわけじゃない。

 なんだよー!ってことが、人生には起きます。ほんとにね。たとえばクルマを運転してるときとかさ、アブナイ場面に出会ったりして。

 それに、くやしー!とか、かなしー!とか、そういうことが人生には起きます。それでもありがとうって言おうとか、ついてるって言おうとか、どんなときでも感謝だよって言われたりします。そんなの嘘だよって思ったりもしました。

 無理やりありがとうって言っても、心がそう思ってなかったら、意味ないし、意味もなく笑うこともできないじゃないですか。

 でも、そうじゃないんだよってことですよね。無理やりそう思えって、無理やり笑えっていうことを言ってるんじゃないんですよね。なんだよでいいし、くやしいでいいし、かなしいでいい。それをまず味わうことなんだね。悲しいときには、しっかり悲しんで、これで味わったって思ったら、手放すってことだね。そして、起こったことの意味を考えます。なんでも意味があるんだね。意味のないことは起こらないんだわ。そうやって、意味を知って、味わったときに初めて、感謝が生まれるってことだね。

 ほんと、今日もいろんなことがありました。感謝ですね。ありがとうございます。

感謝の波動

 信じない人は信じないでいい話なんだけど、感謝の波動ってすごいです。一瞬で、この世界の隅々に届きます。宇宙に届くって言ってもいいね。一人でも多くの人が、このことに気づいたとき、感謝の波動が地球を包み込みます。その瞬間から世界が大きく動くよ。楽しみにしています。

カテゴリー
スピリチュアル ブログ

新しい命に祝福を

 何も人間の赤ちゃんのことだけを言うのではありません。あなたの体にも、新しい命が、この瞬間にも生まれています。

 どんな生き物でも、年齢が何歳でも、生きている限り、この生命の仕組みは変わりません。

 細胞が生まれ、消滅し、吸収されていく。

 満たされないこと、衰えること、死に近づくことを嘆く前に、まずこの命に感謝することが大切です。(本当に感謝できたとき、死はいつもその一部として、命のうしろに隠れていることに気づきます。)

 この目に見えない小さな細胞のひとつひとつは、無限のパワーのもとになっています。地球や、天体、宇宙の営みとシンクロしています。

 ぼくはいつも感謝しています。

 読んでくれて、ありがとうございます。

カテゴリー
スピリチュアル ブログ

開かれた世界につながる無限の感覚

プロローグ

 ぼくが、10歳くらいまでの幼い頃、たびたびイメージに現れたのは、球体と自分自身の意識が一体となって、落ちていく感覚でした。

 その球体は、巨大で地球の大きさを超えて、とても永遠のように重みがあるように感じられたと思った瞬間に、手のひらに吸い込まれるくらいに小さく、軽く、消えていきそうになることがありました。

 落ちていくさまは、それが始まって、目を閉じている間は、ずっとずっと感じられていて、その行きつく先を見てみたいという衝動に駆られるのだけれど、どうしても我慢できなくて目を開けてしまいます。そして、目を開けてしまうと、もうその感覚はしばらくは戻ってくることはありませんでした。

霊が見える

 ものごころついた頃から、割と大人になっても、ずっと霊を見ることがありました。その一方では、理性が否定をし続けていました。「見える意味がわからない。」「脳が勝手に映しているだけ。」「単なる幻影だ。」「自分がどこかで怖がっているから、見えるのだ。」

 誰に言われたわけでもなく、自分でそう言い聞かせることで、割と最近まで、霊が見えることを人に言うことはありませんでした。無意識に人と違う自分を認めたくなかったのかもしれません。

 50歳半ばを過ぎるくらいになって、ようやくこの世界での自分を取り戻しつつある頃から、霊は自然と見えなくなりました。

 霊がどんなふうに見えていたのかというと、ぼくの場合は、完全に人間のカタチで見えることは稀で、火の玉だったり、オーブであったり、靴を履いた足だけだったり、壁から首だけが見えるというような感じでした。それも、昼夜問わず、どちらかといえば、昼間見ることの方が多かったように思います。

 それは、今思えば、サインのようなもので、既に霊界にいる方が、なにかを伝えようとしていたと考えられていて、友人の死や、東京で暮らしているときに郷里鳥取で起こった地震を知らせる夢のようなものも現実にありました。

 霊が見えると言ったときに、よく聞かれるのは「怖くないのですか。」ということですが、深夜に部屋の壁から首が見えたときには流石にギョッとしましたが、不思議と、怖くてブルブル震えるというようなことはありませんでした。

 よほど、テレビで怖い番組をやっているのが、想像を刺激されて怖い感じがします。

幽体離脱

 10歳か、それくらいのときに、幽体離脱をした経験があります。なんとなく眠れずにいると、気がつくと、その寝姿を上から見ていました。意識がはっきりしていて、その場所を離れるとまずいことになりそうだと思った瞬間、もとの体に戻っていました。

 その後、意図してやろうと試みたことがありますが、それっきり、幽体離脱はできていません。

イメージを読み取る

 霊体を見ることはなくなりましたが、そのイメージを否定していたのは、自分自身だったことに気づきました。本来「意味がわからない。」と否定しないで、感じたことをそのまま受け取ればよかったわけです。

 今でも、イメージを受け取ることはあります。それが、夢だったり、ふとした感覚だったりします。そして、すべてに意味があると思っています。


ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)で、ご用意いたしました。

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

カテゴリー
アクセスバーズ スピリチュアル ブログ

クリアリング・ステイトメント

 アクセスバーズに、クリアリング・ステイトメントってあるんですね。これが、ぼくは「ちちんぷいぷい」とか「ビビデバビデブー」とかに似た、魔法の呪文、おまじないみたいで、おもしろいなって思ったんですね。

 もちろん、ふざけているわけではないんですよ。元はひとつひとつが意味があることばを、ギュッと凝縮してあるわけです。そういう意味で言えば、たとえば般若心経とか、ご真言、あるいは「なむあみだぶつ」みたいな宗教的なことばのようでもあるけれど、それともちょっと違うんですね。

 感覚として近いのは、ハワイのホ・オポノポノなのかなって思います。それって、何?って思った方は、調べてみてくださいね。「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」この4つのことばを繰り返し、感情を込めずに唱えるメソッドがあるんです。ハワイ語や英語じゃないといけないという人がいますが、ことばは、波動ですので、潜在意識に働きかける効果は何語でも変わりません。

 ぼく自身の体験もそうですが、いろんな人を見ていて、潜在意識のブロックって、かなり強力だということがわかります。

 いちばんわかりやすい例として、よく挙げられているのが、お金に対するブロックです。人は、まるで空気か水かのように渇望して、「お金がないと生きられない。」とさえ常に思っているんですね。

 でも、そう思っている人に「次にお金を支払うときはいつですか。」という質問をすると、明日だったり、1週間後だったり、わからなかったりするわけです。それは、とんでもなく巨額の借金を抱えている人ばかりではなくて、じゅうぶんにこれまでも生活できている人でも、まったく同じです。そういう、ぼく自身もそうでしたし、請求書をもらっていて、まだ支払っていないときなどは、気にはなります。だけど、払ってしまうと、その感覚は一瞬で消えてしまい、すぐに忘れます。

 本当になくて困る空気や水に対しては、そんなに思わないんですね。災害が起きて、水が不足すると、どうしようと思うけれど、それでも、人は生きています。空気や水は、何もしなくてもただ受け取るだけでいいわけです。日本人は特に、もともと常にあると思っています。

 お金ばかりではありませんが、そうしたブロックを外しましょうと、潜在意識に働きかけるのが、アクセスのクリアリング・ステイトメントです。「破壊(デストロイ)して、アンクリエイトしますか?」と実際に問いかけることもあります。

 そうなんです。潜在意識のブロックに対しては、「破壊する」くらいのインパクトが必要なんですね。そのあたりは、とても明確です。

 アクセスコンシャスネスの「あなたのハッピーを見つける #FINDYOURHAPPY」というページには、このクリアリング・ステイトメントについて、わかりやすく解説してくれる動画がたくさん載っています。

 ずっと囚われていた感覚がここにあります。実際に、ぼくの感覚は以前より、ずっとクリアになっています。だから、書けている文章なのかも知れません。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)で、ご用意いたしました。

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

カテゴリー
アクセスバーズ スピリチュアル ブログ 挨拶

体感があることは、伝えやすい。

 というよりも、言葉だけで伝えている、伝わっていると思っていても、実は体感を共有しているから、伝わっているということがあります。

 たとえば「赤いバラが咲いています。」と誰かが話したとします。匂いを知っている人は、匂いを共有できます。その鮮やかな色を知っている人は、その色を共有できます。

 中には、赤いバラを見た記憶がある季節を感じたり、赤いバラから連想される過去の出来事を思い出す方もいるでしょう。

 もし誰かが「北欧で見るオーロラは美しいね。」と言っても、日本人のほとんどの人が写真でしか見たことがありません。「そうなんだろうなぁ。」とは思っていても、体感がないので、伝わってきません。中には「たいしたことないかも。」と思っている人もいるでしょう。「寒いし、待つ時間が長い。」と思えば、実際に見に行こうとも思いません。

 「やっぱり升席で見る相撲は迫力あるね。」と誰かが言ったとしても、やはり見たことがない人には実感がありません。「ベンツ、最高だよね。」って言われても、ただ単に自慢されているようにしか思えません。

 人々が実感をもって感じるのは、体験を通して得た記憶です。人づてに聞いたことや、インターネットや本で見て、読んだものは、記憶や知識には残っていても、実感、体感はありません。

体験してほしいこと

 今、アクセスバーズのことを考えながら、この文章を書いているんですが、伝えようとしている人に「体感の共有」がない場合、どうやって伝えたらいいんだろうと、思っています。

 相撲の升席や、ベンツのことを伝えるみたいに、詳しく実況したらいいんだろうか。どうしたら升席に座れるのか、どうしたらベンツに乗れるのか、アクセスバーズで何が得られるのかとか。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)で、ご用意いたしました。

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。