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あした浦富から出発して、西に新しいサイクルロードができて、開通式があるそうです。

明日午前8時出発でサイクルロードの開通式があるみたいです。

駐車場の北側は美しい海岸線のある砂浜が広がっています。夏波は浦富海水浴場として賑わっているところですが、海岸線の浸食が激しくて砂の崖崩れやすいところが広がっています。駐車場のすぐ北側ですのでご注意ください。

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なぜマスクを外せないのか

やっともうマスクは自由ですよという日に、ぼくはマスクをしなかったし、それ以来ほとんどしていないんだけど、まわりはどうだっただろうか。

感覚としては98%位はずしてないんですね。びっくりです。鳥取だけかと思ったら全国のニュースでもそんなこと言ってました。これはどういうことか多分世界線がこのコロナを経て変わったんだと思う。まぁそれを気づかせるためにこのコロナが起こったんじゃないかなと思います

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音楽の世界は翻訳されてこなかった

音楽で使われる用語っていうのは、英語やドイツ語イタリア語フランス語ラテン語など、いろんな言語が混じっています。

これは何を表しているかと言うと、音楽で世界で繋がってるっていうことなんですよね。 1つの国だけが独占して作ってきたわけではなく、世界がつながっていろんな要素がごちゃ混ぜになって、るっていうことなんですね。

それでいろんな言語が混じってるっていうのは、どの国でも音楽を独り占めしようとしてこなかったって言う事なんですよね。

もちろん、日本の雅楽、あるいは、インド音楽、インドネシアのガムランなど、独自の発展を遂げてきた音楽っていうのもありますけれど、それはある種のフードの声

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急いでいると、待たされる

急いでいると、待ったがかけられますね。2台前のクルマがそれより前にクルマがいないのに、30キロのスピードで走っているとか、追い越そうとしたクルマが急に車線変更して、逆に後から抜かれてしまうとか。

これも全部自分で作った世界なんですね。

それで遅れたりすると言い訳をするんですね。10分間早く出たんだけどとか。それも自分の世界です。何があると思いますかそこにあるのはジャッジなんです。良い悪いとかそういうジャッジする心が世界を作っているんです。その結果が現実となって、目の前に現れていると言う事なんですね。

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目先の欲にとらわれる人は、目先の損にもとらわれる

よく笑い話で言うんですけれど、隣の街のスーパーが20円も安いから、500円の電車賃を使って行くんだって。そういうのって、大概はこれも安いわって余分なもん買っちゃうんですよね。

買い物って、必要なものを、同じ価値のお金で買うから、本当は価値と価値の交換なので、誰も損をしていないんですよね。

これはお金だけの話だけではなくて、行動に対しても言えることです。

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睡眠は大事です

でも、一人になれるのが、そして感覚が研ぎ澄まされる時間も大事です。

その時間が睡眠の時間と重なってしまうので、どうしたらいいのかって、迷うことはありませんか。

実際、このメッセージを書いている時間、ほかのメッセージを書いている時間って、午前1時とかだったりします。

でも眠いので、いつもは寝ます。

それでもこうして書いておきたいことがある時は、多少眠気を抑えています(笑)

結論を言えば、どっちでもいいんだと思う。眠い時は眠りましょう。どうしても書きたいことがあるときだけ、書けばいい。

ということで、書いたので寝ます。

おやすみなさいー。

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聞こえていて、音感のない人っていない。

 「私は音痴だ。」「私には音感がない。」そう自己主張する人がいます。実際には、耳が聞こえていて、音感がなくて音痴の人って、いません。

 いわゆる絶対音感については、トレーニングが必要です。一般には感覚が目覚める時期、3歳~5歳くらいの幼児期のトレーニングが有効だとされていますが、年齢との相関はないとするデータもあって、結局は環境と個人差に左右される程度のことしかわかりません。

 相対音感についても、ある程度はトレーニングで身につきます。トレーニングの内容は、音の高さを聞き分ける能力の精度を上げていくといったもので、「どっちが高いですか。」と2つの音を比べて、相対的に正確に聞き分ける能力です。その精度を上げるのは、チューニングを繰り返す楽器演奏者の方が有利です。音程の記憶が長時間であれば、絶対音感といえるでしょう。

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体感は、めっちゃある。やってると心もとない。

 こういう感覚は、どんなことでも最初はあることかな、とは思います。「本当にこれでいいのかな。」という抵抗する感覚は、そこに無意識のブロックがあるからで、そのことは頭では理解しているのに、そのブロックは、考えるだけでは外せないなと感じます。

 それを無理に「これでいいんだ。いいはずだ。」と言い聞かせるということを、ぼくは、これまでたくさんやってきました。

 無理をするのではなくて、「これでいいのかな。」と自分が思っているということをそのまま認めて、そのことと向き合うことが大事なんだなって、今は思います。

 体感はあるわけですから、無理をすると、カラダの不調に現れます。ぼくが20代、30代で精神的にも体調面でもつらい時期があったのは、今思えば当然だったんだと思えます。

 腰痛はひどかったし、音楽をやっていたにもかかわらず、難聴や左右の聞こえのバランスの悪さにも悩みました。

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あいうべ体操

 体操って言っていいのかな。口と舌の運動なんですけど、これがどうやら効果があるみたいだって、最近気が付きました。

 ぼくは、だいたい何でも疑ってかかる癖があるみたいで、効果があるってわかるまでに時間がかかっちゃいました。

 そこでね。これを一日に何度もやるんですけど、数えるのが面倒なので、最初の「あ」のところをね。2回目は「か」にして、「かいうべっ!」ってやって、3回目を「さいうべっ!」そうやって「わいうべっ!」ってやると10回できたってことにします。

 こうしたら、続けられています。

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死ぬまで生き抜けばいい

 肉体がある以上、肉体の終わりである「死」は来ます。

 人間は、人があまり体験したことがなくて、自分がまったく体験したことがない、初めてで最後になるかも知れないことを「怖い」と感じます。「月に行く」とか「(男が)子どもを産む」とか「幽霊に取り憑かれる」とか「失明して目が見えなくなる」とか「愛する人を亡くす」とか。

 想像しただけで恐怖ですよね。その中で最上級は、やはり「死」への恐怖なんだと思います。バンジージャンプとか、かずら橋を渡る、スカイダイビングなんかは、人によって「死」を容易に想像できる恐怖なので、クリアした途端、それが快楽に変わったりもします。

62歳になりました

 先日62歳の誕生日を迎えました。思ったことは、その日にいきなり62歳になったわけじゃなくて、刻一刻と経験を重ねているだけだということでした。

 それよりも今を生き抜くことが大事だと感じています。