ぼくは、割とまめに片付けていると自負しています(した)。
身の回りは、すっきりとしていると思います(いました)。
でも、ふと、気がついちゃったんですね。(@_@;)
使わないものを整理する、要らないものを捨てる
というのが、片付けるのほんとうの意味なんだと。
あっちゃー!!
「なにそれ?当たり前のことやん。」
と思っている方は、この先は読む必要なし、ナッシングっす。
読んでない本、もう読まない本が本棚にある方。
もう滅多に聞かないCDがラックに並んでいる方。
既に使わない、使わなくなったケータイやら、タブレットやら、スキャナーやら、ケーブルやら、ありとあらゆるこれまでの歴史がどっかダンボールとかの中に残っている方。
みんな、それ。
ぼくは、ふだん使うものを整理してました。それが片付けだと(自慢はしてないけど)、それでいいと思ってたんですね。
でも、結局、「あれ、どっかにあったよなぁ。」とか、
「これ、なんかのときに要るよなぁ。」ってな曖昧な理由でひきだしの奥に押し込んでたりしたんですね。
スティックのりがあっちにも、こっちにもあったり。
きっと、こんまりさんの本とかには書いてあるんだろうな。
ああ、でも、気がついた。
よかったやん。
あとは、実践あるのみ、やね。
一緒に、やらへん?