音楽で使われる用語っていうのは、英語やドイツ語イタリア語フランス語ラテン語など、いろんな言語が混じっています。
これは何を表しているかと言うと、音楽で世界で繋がってるっていうことなんですよね。 1つの国だけが独占して作ってきたわけではなく、世界がつながっていろんな要素がごちゃ混ぜになって、るっていうことなんですね。
それでいろんな言語が混じってるっていうのは、どの国でも音楽を独り占めしようとしてこなかったって言う事なんですよね。
もちろん、日本の雅楽、あるいは、インド音楽、インドネシアのガムランなど、独自の発展を遂げてきた音楽っていうのもありますけれど、それはある種のフードの声