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アルトリコーダー

 アウロスのアルトリコーダー(プラ管)を買ってきました。なんか、いい音がします。アルトが基本らしいので、練習用として購入しました。

 プラ管としては、最高級の「シンフォニー」です。アーチ型のウインドウェイになっています。

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アウロス アルトリコーダー 509B(E) シンフォニー バロック式 AULOS

価格:2558円
(2023/10/3 22:55時点)
感想(3件)

 さて、どうやら、これからリコーダーにシフトしていきそうな予感があります。サックス、ハーモニカ、ケーナ、パンフルートは、やりましたけど、つながっていません。リコーダーはけっこうきてますね。オカリナのときと同じような感覚があります。

 楽しいです。だんだん良くなる!未来は明るい!!

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コンビニのレシートの文字が読めるのは、30センチまで。

 中学1年から乱視が始まって、ある日「あれ?月や星が二重に見える。」と気づいてから、近視が進行するのはあっという間でした。

 中2で最初にかけたメガネは、黒縁でいきなり牛乳瓶のフタみたいな、マンガに出てきそうな分厚い、等高線が見えるようなものでした。

 それで、何度もメガネを変えたり、コンタクトレンズも、ハードから始まって、今は2ウィークのソフトコンタクトレンズ。そのレンズを外したら、1メートル先はピンボケの世界。

 余計なものが見えないという点では、快適です。

 スーパーに行っても、どこに行っても、近くまでこないと、誰が誰か判別つきません。それで挨拶をしそびれることがあるんですが、もうそんなことは仕方のないこととして、あきらめました。

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やらなきゃいけないこと(そう思っていること)とやりたいことがあって、でも深夜眠い人。

寝ましょう(笑)

 今のぼくが、そうです。2023年10月1日になりました。

 頼まれていることもあるし、いろいろやりたいこともある。

 でも、夜、深夜。眠いとき。

 そういうときは、まず寝ましょう。きっと、起きてて頑張れた記憶がいつまでもあると思います。起きてて頑張ってて、良かったという記憶です。

 でも、その記憶、いつですか?

 ぼくの場合は、30代がギリギリです。

 40代、50代でもがんばれたよ。という方もあるでしょう。

 麻雀ならずっと起きていたなんて栄光のある方とか。

 年齢のことを言ったのは、体力があれば、頑張ったほうがいいということを言いたいわけではないんです。

 若いほうが頑張れるというのは、事実です。それは、単にそれだけのことで、若くても、「やりたいことを優先する。」ことが大切です。

 眠いときは、眠る。

 寝ましょう。おやすみなさい。

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時間を作ったり、探したりしなくていい。

 ここのところ、ぼくは、毎日好きなことをやって、楽しく過ごしています。

 もし、好きなことをやっていなかったとしたら「まだやっていないこと」のリストとにらめっこをして、どこにそのスケジュールを組もうとするのか、四苦八苦していることでしょう。

 好きなことをやっていると超高速で時間が過ぎていきます。それでも、人が後悔するのは、その過ぎた時間ではなく、「好きなことができていない。」ということに尽きます。

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リコーダー練習会に参加

先日日曜日、初めて鳥取のリコーダーアンサンブルグループが主催する練習会に参加させていただきました。2回目の練習会ということで、ぼくのように、その日が初めてという方も数名おられたようです。

場所は、倉吉市文化活動センターの2階にある会議室のようなところで、20名くらいの皆さんが集まっておられました。中にはぼくにとっては初めて見る、木材を継ぎはぎしたように見えるコントラバス管を吹いておられる方もおられ、ソプラノ、アルト、テナー、バスとグループ毎に分かれて、みんながひとつの楕円形を描いて、その扇の要のような場所にお一人座られて、レクイチャーしてくださいました。

ぼくは、やっと手元に戻ってきたキュングのソプラノを吹いたのですが、慣れないため、多少指がおぼつかないところもありました。息づかいもオカリナとはやや違う感じもします。

これだけの人数になると、音の高さだとか、タイミング、アーティキュレーションなどを合わせるのはたいへんなことだなぁと思いましたが、参加したことについては、とても楽しい時間でした。

次の予定があったので、残念ながら、途中退席になりました。たいへん申し訳ない。

楽器は持っていないので、お借りできれば、バスか、テナーを次はやってみたい。

リコーダーリペアをやってみたい

今後のリコーダーとの関わり方、なんか面白い方向にいきそうな気がしてきました。

演奏家になるのも面白いし、そういう機会も持ちたい。今は、機会をいただいたリペアもやってみたい。

オカリナも、以前はオカリナ演奏家としてステージを重ねていきたいと思っていました。ここ数年、新型コロナでイベントがなくなって、今はあまりステージはありません。ゲストで招待されて演奏料をいただくような仕事は皆無です。

ずっとやっているパソコンのレッスンやサポートのほかに、アクセスバーズもやっていて、何かひとつをメインにやるというよりは、軸としては、人と関わること、伝えることをやって、いろいろやってみたい。

必要とされる場所に行けたら幸せだし、いざとなればあまりやる人がいないことをして、社会のスキマを埋めることができたら楽しいと思う。

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秋の空になりました。

なんだかんだいって、秋ですね。お彼岸ですからね。暑さ寒さもって言いますから。

穴見海岸の今

休日の今日も、あちらでパソコン、こちらでオカリナ、そちらでクラリネット、合間を見ていろいろやるみたいな一日です。

会社勤めをしていた頃から見ると、夢みたいな生活です。すごく幸せですよ。いろんなところに行って、わずか数分でものんびり景色を眺めたりもします。

鳥取周辺って、どこへ行っても景色がいいですよ。晴れの日も曇りの日も、暑くても寒くても。

自分のペースで人に会って、好きなことをするって、いいですね。そうしたかったから、今があるんですね。もちろん、ただそうしたいだけではないですね。人にずいぶん助けられたと思います。感謝です。

さて、10時になります。行ってきます。

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彼岸花が咲きませんね

少々暑くても、寒くても、この時期になると、赤い花をつける彼岸花が、今年はほとんど見られません。これも何かしら大きな異変と言えなくもないかなと思います。

毎日のように「線状降水帯」というワードがニュースや天気予報で読み上げられて、道路が水で溢れている映像が流れます。

この世界の中で、確実に何かが変わったんだと思います。

これは、つまり、もっと何かが変わる可能性が今もこれからもあるということです。

変わらないことを前提に何かをするのではなく、今、起きていることを受け止めて、感じるままに生きていくことだと思います。

プレゼン、YouTubeに生かしましょう。今、そこに視点がひとつ向いています。こうやって、ブログも繋がっていきます。

9月の終わりに

気高(けたか)の方にレッスンに行きました。気高では、たくさん彼岸花が咲いています。向こうに見える山は鷲峰山(じゅうぼうやま)です。(9月21日追記)

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今年は、とても暑い夏でした。9月末でもところにより、30度を超える日があるようです。でも、そう言いつつも、冬がやってきます。こたつ、エアコンもいいですが、風やにおいがなく、じんわり温かくなるオイルヒーター&ヘリテイジヒーターがオススメです。

ユーレックスは、長野県茅野市に本社を置く、日本で唯一の国産オイルヒーター製造メーカーです。デザイン性も高く、火を使わない安心さがあります。

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スピリチュアル・信じる?信じない?

スピリチュアルについて、興味はあるんだけど、まわりに話せる人がいない。なんか変な人って思われそうで言えない。とか、あると思います。

ぼく自身、小さい頃からずっと霊体験をたくさんしてきながら、自分自身で「意味がわからない。」と長いあいだ否定してきました。家族にも友だちにも話すことは、あまりありませんでした。

でも、自分自身が感じていることというのは、もともと目に見えないことで、それって、まさにスピリチュアルな体験なわけです。

不思議なこと、奇妙に思えること、信じられないことだけがスピリチュアルな体験なのではなく、スピリチュアルというのは、誰もがふだん感じていることそのものです。

その自分自身の体験を否定することが、自分そのものを否定していたということに、ぼく自身が気づいたのが、5年前、2018年の10月のことでした。

水晶やヒーリングのお店を初めて訪れました。前日にネットを見ていて、気になる石を見つけて、その石を見に行くためでした。

お店に入ってすぐに、ショップの方が「はい。これ。」と言って、ぼくの手のひらにその石を乗せてくれました。そのあと「実は、この石、ネットで見て、気になっていました。」「はい。お待ちしていました。」という会話がありました。

こうして書いてみると、にわかに信じられないようなことです。びっくりもしたけれど、すぐに「この石はぼくにとって必要だ。」という強い思いが湧き上がり、購入して、今もそばにあります。

その店では、チャクラのリーディングとカウンセリングも受けました。

どこがどうだったのかは、詳しいことは忘れてしまいましたが、やはり「自分を否定している」ということが強く感じられたそうです。

(つづく)

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これから始めます

思ってても、ことばにしないと、本当に始められない氣がするので、ここにことばにします。

郷土史研究家になります

先日岩美町出身の音楽家田村虎蔵先生の講演を行いました。深掘りして調べて、自分なりの考えを発表したところ、ある郷土史研究家の方から「あなたも立派な郷土史研究家だよ。」との言葉をいただきました。ああ、そうか。自分で名乗ればいいんだと納得しました。確かにもっと知りたいし、今後のため、人のためになることです。伝えたいこともあります。

今回調べていく中で、田村虎蔵さんを中心に、村岡範為馳氏、永井幸次氏、石原和三郎氏、納所弁次郎氏、岡野貞一氏、滝廉太郎氏、東くめ氏など、有名な人物だけでも豪華キャスト陣が揃った印象でした。ふと、1冊の本ができそうだと思ったので、たぶん実現すると思います。

リコーダー演奏家になります

クラリネットに始まり、ギター、オカリナと演奏してきました。なぜか、今、リコーダーが来てるって感じています。情報として見るものに縁を感じます。シンクロしています。

まず、10月1日にグループでのプロの講習を受けようと思います。

Udemyで講師となります

まずは、オカリナについて、伝えたいことをまとめて、発表しようと思います。これからは、ここから収入も得られると思っています。

リラクゼーション、スピリチュアルをやります

今やっているのは、アクセスバーズです。もともとスピリチュアルは、特別なことをやっていたわけではなく、今までの人生がスピリチュアルそのものでした。

小さい頃は、霊が見えたし、虫や動物たちと交流がありました。人間が感じる音や光だけではない、違う音や光、感性があることを実感して生きてきました。

そこを隠すことなく、伝えていきたい。もともと「生きることに意味を探さなくていい。」生きていることそのものが意味だということを実感できるなら、社会そのものの在り方が根本から変わるという信念を持って、リラクゼーション、スピリチュアルに取り組んでいきます。

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新しい時代

うまくいかないことがあるとき、落ち込んだり、できていない、自分に価値がないんじゃないかと思ったりすることがあります。

ぼくもたびたびそう思うことがありました。

そういうときは、心を空っぽにしましょう。

今朝ぼくは、自分が空き地の草っ原の一本の雑草だというイメージを頭に描いてみました。

実際に俯瞰して見れば、人間も一人ひとりがただ生きている小さな存在でしかありません。

どんなにお金持ちでも、有名でも、地位が高いとみられる人でも、それは社会的な価値でしかありません。

一人ひとりの価値は、生きていることそのものであり、感じていることがすべて価値のあるものであるはずです。

深く息を吸い込み、酸素がじんわりと染み込む。太陽は輝き、雲が流れて一瞬たりとも同じ形に止まることがありません。風が吹き、肌を撫でて通ります。心地よかったり、寒かったり、暑かったりします。

すべてただ生きているだけで感じることであり、今ここにある世界は、その感性から作り出されたものです。

ぼくは小さな漁村で生まれました。幼い頃、海岸にある岩のてっぺんによじ登り、周囲を眺めたとき、今ここにある、自分が見ている世界は、目を閉じると消えて、目を開くと閉じる前と同じように見えました。

ふと、ずっと変わらないように見えるこの世界は、見ている人がいなければ存在しないんだと強く感じたとき、なんだか怖くなりました。世界とぼくは一対の存在で、ぼくはぼくだけの世界を見ているんだと思いました。

実際に、この世界は自分が感じられるようにしか作られていませんでした。虫のようにミクロの世界は見えないし、鳥のように遠くの山のカタチは見えません。

学校では、集団という社会の中での価値を教えられます。まるで価値ということばが社会のためにあるかのようでした。ただ感じたこと、ただ言ったこと、ただやったことは、何も評価されませんでした。

今は、もうその社会の価値から離れてもいいんじゃないかと思います。何もなくていいし、何もしなくても構いません。

ただ一人ひとりが感じることから生まれる何かを大切にしていけたら、新しい時代が始まるような気がします。