寒いところで吹いていると、結露をして、トーンホールから水が出てくる。
スワブを通すこと。マウスピースを洗うこと。
左手の指の形
やさしさに包まれたなら C major
ピアノ楽譜を見ながら、メロディを吹いてみる。
クラリネット用の楽譜は一音上げてある。
曲になると、左手の動きがぎこちなくなる。
寒いところで吹いていると、結露をして、トーンホールから水が出てくる。
スワブを通すこと。マウスピースを洗うこと。
左手の指の形
やさしさに包まれたなら C major
ピアノ楽譜を見ながら、メロディを吹いてみる。
クラリネット用の楽譜は一音上げてある。
曲になると、左手の動きがぎこちなくなる。
まだ、今思いついたところ(ほやほや)ですが、2023年4月1日(土)か、2日(日)のどちらかにイベントをやります。今のところは、オカリナやクラリネット、歌、ギターなど音楽レッスンを岸本みゆうから受けている個人、グループを対象にしていますが、それ以外に何か発表したいことがある方、一人7分以内ならオッケーです。
場所は岩美町の渚交流館を予定しています。出演する方の参加費は一人1,000円、入場料は無料です。
イベントのタイトルを「音愛2023(おとあい2023)」とします!!
「オカリナ奏者みゆう ocarina-miyuu」のYouTubeチャンネルの「ハンドル」を「@nice-ocarina」にしました。なので、
https://www.youtube.com/@nice-ocarina
このアドレスのリンクで、以下のチャンネルが開きます。今はまだ検索では出てこないですが、nice-ocarinaで検索しても、このチャンネルが開くようになると思います。
鳥取の美しい風景をバックにオカリナの演奏をお送りしています。
コンサートに行くのに、でっかいスーツケースを持っていく人はいませんし、もしそういう人がいれば、入場するときに受付でコインロッカーに案内されるでしょう。
でも、ポーチとか、ポシェット、小さなバッグなどは、財布、携帯電話、化粧品などを入れておくために、どうしても持っていく必要があると思います。それに、受付ではパンフレットを手渡されますし、会場で開演前や休憩時間にCDや記念品などのグッズを買うかも知れません。
一般的にホールの座席は、飛行機や高速バスの座席よりも狭く感じることが多い気がします。収納スペースもありませんし、肘掛けは、左右どちらかとも共用で肘掛けというより、境界線程度のものでしかありません。クッションも最低限ですし、リクライニングも高さ調整もありません。
うっかり背もたれの下、腰の後ろに荷物を置こうものなら、隙間があって、下に落とした経験も多々あります。そうなると、身の回り品は足元に置くか、膝の上ということになります。運良く隣の席が空席なら、そこに置くでしょう。
突然スタンディングオベーションが始まったら、あわてて荷物を座席の上に移動して、立ち上がり、座るときに荷物を持って座るということになります。慣れていますか?ぼくは、なかなか慣れません。ぼくはだいたい最後に立つグループの一人です。
膝の上のパンフレットが気になって、人より拍手をすることが遅れることもあります。そもそも専用の席に案内される車椅子以外のハンディ(障害など)のある方はどうしたらいいんでしょう。付添の方がいて、荷物を持ってくれるのでしょうか。
最前列の人には荷物カゴを、2列目より後ろなら、飛行機や高速バスのような前の席の背もたれに取り付けられた小物入れがほしいと思います。あるいは、シート座面がフタになるような収納スペースがあれば便利です。
こんなふうにぼくは思います。
チケットもインターネット経由のスマホの画面で受け取れる時代です。スーパーのセルフレジのように、そのチケットのバーコードを読み取って、鍵の開閉ができる小物入れスペースがあればいいなと思いますが、どうでしょうか。
もし荷物の取り忘れがあれば、スマホに通知が来るようになったら、便利ですね。
昨日、入口と出口という話を書いて、自分でただ思ったこともマイナスなこともぜんぶ潜在意識に入るから、曖昧にしないで理解することが必要なんだと気づいた、というようなことを書きました。
今日もいろんな奇跡が起きています。もう、奇跡は常に起きるものになっていますね。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 新品価格 |
アマゾンで買えるこの本は、今キンドル・アンリミテッドで無料で読めます。この本をぼくは既に読み始めています。これも奇跡ですね。この本の内容は、そのまま昨日の気付きにつながる話です。
この動画は、今朝の海の様子を撮影して、その後録音したものをミックスして映像したものです。鈴木英史さんの編曲した曲を演奏したのは今日が初めてでしたが、なんとついさきほど、この方と友人が並んで写っている写真がその友人のフェイスブックに載っているのを見かけました。
偶然というには、あまりにもすごいことです。びっくりしました。きっと何かご縁があるのでしょう。
これからもいろんなご縁をいただくと思います。ひとつひとつ大切にしていきます。
今日、オカリナの録音をしようと準備をしていて、パソコンとUSB接続のオーディオインターフェイスをつなぐための、USBアダプターを忘れているのに気づいて、ものは試しと、MacBook Air M1の内蔵マイクの入力レベルを調整して、録音したのが今日の動画です。
パソコンやスマホのスピーカーで聞く分には、たぶんそこまで違和感はないと思います。ヘッドホンで聞くと、いつもより高音も低音も圧縮されたような感じです。
やってみて、MacBook Air M1のマイクが案外性能がいいことがわかりました。もちろんそのままのレベルだとビビりまくり、割れがひどくて使えません。かなり絞って、アンビエンスをいつもより多めに調整しました。
別にオカリナの録音に限らず、自分のことを伝えようと思ったら、入口(マイク)も出口(スピーカーまたはヘッドフォン)も大切です。
ぼく自身、「人に伝えないんだから。」とその辺のことを曖昧にしていたことに、今日の体験から気づきました。
たとえばクルマを運転していて、割り込みやあおり、ウインカーの合図なしに目の前で曲がってこられたりと、イライラする場面にはたくさん出会います。あまりに多いので、その都度、「なんだよー。」とか、ひとりごとを言って怒っていたりします。
そのことばがどこから発して(入口)、どう受け止めた(出口)ということですね。
そこを曖昧にしていると、結局潜在意識に入ってしまいます。そして、また繰り返し同じような現実が現れます。
「え?えええええっ!?」
ですよね。自分がその現実を作っているわけですから。これは、とても大切な話なんじゃないかなと思ってシェアすることにしました。
ここまで、読んでいただき、ありがとうございます。
オカリナの録音ですが、明日は入口(マイク)を変えて録音してみようと思います。いつも使っているマイクは、シュアーの58です。
明日使う予定なのは、AUDIX i5で、シュアーの57/58と同じような感度のマイクですが、カプセルが中でカバーされていて、ウインドスクリーンのメッシュも細かくて、ソフトな音で録れそうな気がします。楽しみです。
ぼくから見ると、野口雨情という人は、破天荒な人生を歩んでいたように見える。
Wikipediaに掲載されている、有名なこの写真がいつ頃のものかわからないけれど、詰め襟を着ているところを見ると、今の早稲田大学、当時の東京専門学校に入学した20歳前くらいだと思う。
黒目がちの瞳に、太い眉、色白の肌に学者っぽい鼻ひげ。
当時の明治時代の軍人や政治家の肖像画を見ると、立派な長いあごひげが見られるのに対して、文化人は短く切りそろえられた鼻ひげが特徴で、いかにも好青年と感じられる。
きっとモテただろうなぁというのが、ぼくの印象です。
ほとんどの代表作は1919(大正8)年から数年の間に『金の船』ほかで掲載されたものがほとんどです。今で言えば「バズった。」時期です。
それ以外は、事業をやっては失敗したり、結婚や離婚をくり返したりしたのち、昭和18年に脳出血で倒れて、そのまま2年後に62歳で亡くなります。
当時もしSNSがあったら、いろいろ話題にのぼったことが想像できます。ファンも多かったと思いますが、その分、批判もされただろうと思います。
野口雨情に限らず、当時もしSNSがあったら、違う展開になっていただろうという人物はたくさんいたんじゃないのかなって思います。
東條英機がもしツイッターをしていたら、田中角栄がユーチューバーだったら・・・。そんなことを考えると、逆に現代はいったいどんな時代なんだろうかって思ってしまいますね。
「アーティストの応援もできる電子チケットサービス」teket(テケト)に登録をしました。
登録したのは団体名ではなく、個人名で、このサイトのメールアドレスです。実際にイベントをする際には団体の名前とメールアドレス(メーリングリスト)で登録をしようと思います。
開催時期については、冒頭に「年内に」と書きましたが、参加される方のご都合が重要です。年末年始は何かとお忙しいかと思いますので、その時期を外すと、2022年内は難しいかも知れません。
時期にこだわりはありません。今は、「もし年内に何かできたら楽しいだろうな。」ぐらいの感覚です。
ぼくが代表をしている岩美オカリーナ・クラブで開催するとすれば、場所は岩美町中央公民館いわみんホールになると思います。
また、鳥取県東部地域のオカリーナ教室の皆さんが共同して何かやりたいということであれば、いわみんホールの他に鳥取市のわらべ館イベントホール、鳥取県立生涯学習センター県民ふれあい会館ホール、とりぎん文化会館なども開催場所として候補に挙げられると思います。
いわみんホールは、340席と適度な大きさで音響も設備も良く、岩美オカリーナ・クラブが主催ということになれば、代表者であるぼくが岩美町在住なので、費用負担がほとんど(たぶんゼロ)ありません。
最初に紹介したteketは、ネットで集客PRやチケット販売もでき、無料で開催するイベントについては、利用料もかかりません。もちろん、無料にこだわっているわけではありません。チケットを有料で販売してとしても、これまでよりも費用は抑えられると思います。
それに開催するなら、できれば同時に(あるいは録画で)YouTube配信をしたいと思います。
テケト(teket)について、わかりやすい動画が見つかりました。
teketで演奏家が自分でコンサートをつくる時代に|ヴァイオリニスト 石上真由子
このページは、随時更新していこうと思いますので、下記にQRコードを置いておきます。ブックマークあるいは、QRコードを保存してまた見ていただければ幸いです。
メリー・ポピンズの『チム・チム・チェリー』を録音して、YouTubeで配信しました。
オカリナ三重奏です。SF、AC、AFの3つの音域の違うオカリナを別々に録音して重ねています。
テンポが変わるところでは、別々の録音で合わせるために、まず声と手拍子を録音しておきます。そのベースとなる録音に合わせて、それぞれのパートを録音します。そのため、メトロノームやシーケンサーでは、できない微妙にテンポが揺れる表現が可能になります。
この曲を録音してみて、ぼくがやりたかったことが見えてきたような気がします。ぼくのオカリナを聴いて、ホッとしてほしい。ホッとしてもらうために録音しているんだと思いました。
最初は、とにかく速いテンポで録音しました。何度か練習してみて、速い動きもできてはいましたが、録音を聞いてみて、逆につまらなかったので、もっとメロディが歌えるテンポにしてみようと、最初よりも80%くらいのテンポで演奏して録音しました。
合わせる風景もストックを使わず、なるべくその日の鳥取の風景をあわせます。曇りの日は曇りのままで。今日は雨でした。砂丘から見える水平線はかすんで溶けたようにぼやけています。
録音を重ねるごとに伝えたい演奏ができています。その実感があります。オカリナの演奏は、年内に200曲を目標に焦らず少しずつ重ねていこうと思います。
ぜひ、チャンネル登録、好評価をお願いします。