私の愛用のギターのひとつ、マーティン000c Nylonに新しい弦を張ってみました。これまで張ってきた弦は、ダダリオかサバレスの弦でした。今回初めてマーティンにマーティン弦を張ります。
そろそろ張り替えないと、と思っていたところに突然ダダリオD弦が切れました。そのD弦だけ最近なんか音がにぶいなと思っていました。それがどうやら切れる前兆だったようです。今後要注意ですね。もちろん、ダダリオが悪いわけではありません。これは一般的な現象です。


今回交換したマーティン弦M260の最大の特徴は、写真を見てわかるように、フォークギター弦のようにボールエンドになっていて、でもエンドピンはないから、先っぽからスルスルスルっと通さないといけなくて、私にとっては新感覚の弦交換でした。
巻弦の4〜6弦はフォークギター弦そっくりだし、1〜3弦はナイロンで、先が結んであって、ストッパーとしてプラスチックのボールが通してあるという感じです。ふと、この方法であれば、フォークギター弦にガットギター弦を張ることも可能なんだろうかと思いました(やらないけど笑)。また、これを真似て市販のクラシック弦にもビーズを通せば、駒に巻き付けなくても同じような形で弦を張れるのかもしれません。あるいは、逆にこのボールを切って、従来のクラシックギター弦の張り方で弦を張るというのも「あり」なのでしょう。
音色については、張力が安定してアンプを通してみないとわかりませんが、今のところコリッとした感じではなくて、ソフトな印象です。
弦が入っていた袋

私がこれまでギター弦を交換するたびに捨ててきた弦や袋は、見る人にとっては、宝物に見えるようです。この袋がおしゃれでかわいいということで、もらわれていきます。そう思ってみると、これまで宝物を捨ててきたんだなー。
この記事は2026年3月29日に書いていた記事を更新して投稿したものです。
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