メニューを作りました
といっても、このロゴを考えてくれたのは、Google Gemini の AI 画像生成ツールと写真編集ツールである Nano Banana Proくんです。

ピアノの鍵盤のところがちょっと変ですけど、これはご愛嬌ですね(笑)修正をしようと試みましたが、画像に関しては一度失敗するとなかなか戻れない修正がきかないといった面がAIにはあります。これはGeminiに限らずですね。それでもこれだけのデザインが瞬時に得られるのですから、素晴らしいです。ちなみに右下の✧マークはGeminiが作った証ですので、これはこのまま残します。
このロゴは、Springbirdsのロゴとして作ったのはもちろんですが、アストロラーベやオカリナでの音楽(MUSIC)、パソコン教室のエフセブンのパソコン(PC)、パワーストーン、ビーズブレスレットのElahやその他様々な手作り作品という意味でのクラフト(CRAFT)を結びつけるイメージとして作りました。今後は様々な場面でこのイメージロゴを使っていこうと考えています。
スティーブ・ジョブズさんがまだお元気だった頃、2010年初代iPadが日本でも発売されました。その頃からiPadを楽譜表示にずっと使ってきました。現在は第3世代のiPad Pro 12.9を使っています。
それまでどうしていたかって?
海外旅行に行くようなトランクバッグに楽器と楽譜を詰めて、移動していました。
その頃に・・・・戻れません!!
とはいえ、そのiPad Pro 12.9もそろそろ5年が過ぎ、バッテリーの持ちが不安になってきました。それで、同じような製品に買い換えようと思うと、20万円!!!?高すぎん??
結局今のiPad Pro 12.9を使える限り使おうと思います。使い勝手や解像度(画面のきれいさ)、使えるアプリを考えると、Androidに替えられない・・・のです。iPad Air 12.9という選択肢もあるし、Androidでも納得の製品が出てくればと思います。
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11月になって、時折10度前後になる夜があります。まだそれほどでもない寒さかなと思いつつ、昨日からストーブをつけています。
充電式の小さなサーキュレーターがいい感じで部屋全体にまんべんなく暖気を回してくれます。これまではサーキュレーターって小型扇風機として夏しか使ってなかったけど、コロナ以降は冬でも活躍しています(ストーブがCORONA製なのは偶然です)。ストーブからの熱気を受けて、温かい空気が真上に上昇するようにサーキュレーターをセットしてみました。これが正解かどうかはわかりません。今後試行錯誤することになるでしょう。
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続きを読む »ぼくは、身の回りの片付けものをしたり、掃除をしたりするのがそんなに嫌いな方ではありません。むしろ身の回りが汚れていたり乱雑だったりすると気が散ってしまって落ち着きません。
そうして片付けものをしているときに、自分の頭の中に何があるのかを考えました。頭の中にあるのは、自分自身をもてなしているという感覚なんだと気づきました。ひとつひとつが片付いていくことで得られる快感があります。そこにはまったく義務感はありませんし、いやなことをやっているという感覚もありません。
自分自身がいつ頃からそうなんだろうと考えてみたのですが、はっきりといつ頃からとは思い出せませんでした。それでは、もともとぼくの性格が繊細で几帳面なのかというと、むしろ自分では面倒くさがり、大雑把で無頓着という自己評価です。だいたい他の人がどうしているかということについては、まったくといっていいほど気になりません。
思い出したことがあります。以前はぼくの中にも完璧主義的な部分も一部にはありました。その頃は、うまくいかないことがあると、他の人にも、自分自身にも攻撃的になることがあって、ずいぶん自分のことを「だめだだめだ。」と低く見ていたように思います。ムリをして自分を鼓舞して頑張っていたように思います。自分はできると思っているので、常に「努力が足りない。」という自己評価でしかありませんでした。
結局気がついたことは、自分自身が人の目をずっと気にしてばかりいたということでした。気づいてから自分を変えたいと思い、本を読んだりセミナーやカウンセリングを受けたりと、いろいろやった結果得られたのが、自分をもてなすということだったというわけです。
最大の転機となったのは、アンダラという天然ガラス質のパワーストーンでした。あるがままの形でそこにある。それだけで人の心を癒やす力がパワーストーンにはありました。その後も自分にあったパワーストーンを身につけるようになり、そこから自分をいたわることを学んだように思います。

ホームセンター、ディスカウントストアー、ドラッグストアー・・・違いはそれぞれあるけれど、どこで洗剤を買う? となれば、どこだろう? でも、行ってみると、たいがいテレビでコマーシャルをやっている大手のメーカーの洗剤がずらーっと並んでいるんだよね。本当にこれでいいの? そう思うんだけど、どれがいい?って誰かに尋ねると1円でも安いのとか、容量の大きな詰替え用を選ぶってなってないかな。
結局やっぱり身近にアトピーがあるとか、川の汚染とか、体調の不調とかあると、できるだけ自然なものを選ぼうってなって、ぼく自身も以前はア●ウェイの洗剤を使っていたんだけど、もういいかなって思って、買うだけ会員という制度もあったけど、それもやめてしまいました。今思えばちょっと惜しかったかなとも思うんだけど、値段は会員価格でも高かったからというのもやめた理由でした。
ふと思うこと。数年前のコロナ騒動で世界的には死者の少なかった日本人にがんの死亡率が高いのってどうしてなんだろう?
自分ががんの当事者になって、改めて考える機会をいただいたように思う。なぜなら実際、アム●ェイをやめたあとだったし。
やっぱすごい企業競争で、研究を重ねて今発売されている洗濯洗剤は作られているわけでしょう。それに加えてテレビコマーシャルをバンバンやるとなると、そのコストたるや相当なものだと思います。それでもあの値段で売られているというのは、やはりこれは企業努力にほかなりません。ぼくは今日P&Gから出ている「アリエール超抗菌プレミアム 部屋干し超消臭」を買いました。この「アリエール超抗菌プレミアム」シリーズは「部屋干し超消臭(緑)」の他に「洗濯槽まるごと除菌(金)」「漂白剤級洗浄(青)」があるようです。
ぼくは「漂白剤級洗浄(青)」も試してみたい!
なにかにつけて「もったいない」という気持ちを持つことは、それは悪いことではもちろんありません。身の回りを整理しているときに「今は使わないけれど、置いていたらあとで何かに役に立ちそう。」と思って、残しておいたりします。気がつくと、それは、書類やら小物やらの一番下に隠れていたり、引き出しの奥の方にしまい込んでいたというようなことがあります。
あとで思い出して、「あれどこかにあるはず。」と時間をかけて探したはいいけれど、結局見つからず、新しいものを買ってしまったりもします。それなら「今使わない。持っていても当分は役に立たない。」と思ったものは、その時点で処分してもいいでしょう。ただ捨てるのが惜しければ、役に立ちそうな人に譲るのがいいと思います。古くなった小物を買い替えたときに、「もう使わないんだけど、使う?」と譲ることがあります。それが本当に役に立っているのを見ると、譲って良かったなと思います。
最近の譲って良かった例は、画面がバキバキに割れた8インチのAndroidタブレット。OSもずいぶん古くなってしまったし、新しいタブレットを購入したので、友人の子どもが使うのにどうかと譲りました。もう何ヶ月にもなるのに、毎日使っているようです。古いAirPodsとかも譲りました。ぼくの場合は、家電製品の買い替えは度々あって、「まだ使えるんだけど。」と思いながら使い続けるより、譲って新しいものを買うほうが気持ちがいいのです。
すべての書類を本棚やデスクの引き出しに分類して保存したり、綴じておくというようなことは現実的ではありません。仕事で使う書類があとで必要になることがあり、どうしてもファイルに残しておく必要があるものを書棚に並べているのを行く先々の会社の事務所でよく見かけます。場合によっては、保管庫のような部屋が必要になることもあるでしょう。
ただそれでも、見つからない書類があって、探すために時間を奪われてしまうのは、もったいないことだと思います。
いちばんやっておくべきことは、必要のない書類の処分です。保存期間ごとに分類しておいて、保存期間が過ぎた書類を処分すればいいとわかっていても、まとまった量の書類を一度に処分するのも大変な労力で、結局は古いて既に使わない資料も残ってしまうことがよくあります。
パソコンサポートの仕事でお客様のところへ伺って、よく出てくるのは、以前契約していたプロバイダーの契約書やパスワードをメモしたものです。正しいパスワードが見つからないで、設定をし直すことがしょっちゅうあります。
一般的に言われているように、年齢とともに心身が徐々に衰えていくという考えは間違いではないだろうと思います。ただ、誰もが同じように衰えるわけではないでしょう。
年齢とともに身体は動きづらくなるし、痛くなるところも増えていきます。だからこそ、その年齢にあった鍛え方や自分の身体との付き合い方があるような気もします。
もちろん無理は禁物です。1万歩歩くのが健康にいいと信じて、雨の日も熱のある日も毎日1万歩を歩いた人がいました。そういう無理はかえって良くありません。
ただ、なんでもかんでも、安静にする、いたわるというのも違うと思います。
痛みにも、いろいろあります。怪我をしたり、その他の異常があるときの痛みはちゃんと治す必要があります。ただ、衰えからくる痛みには、それが正常かどうかを見極めて、その痛みと付き合うくらいの心構えが必要です。痛いからと動かさないでいると、もっと動けなくなる可能性が高いということです。
最近長い時間畳の上に座っていたのち、立ち上がるとき、すぐに動けないことがあります。このとき、動作はゆっくりでも、しっかりと痛みを感じながら確かめながら立ち上がります。
膝の屈伸運動も気がついたときには、うまくできなくなっていました。そこで、お風呂に入る前後にこの運動をすることを習慣に取り入れました。そうすると、だんだんと痛みが和らいできたことに気づくようになりました。
歳を重ねることは、確かに心身の変化を伴うものですが、その変化の受け止め方、そして向き合い方によって、日々の充実度は大きく変わるのではないでしょうか。無理をせず、しかし諦めずに、自分自身の身体と対話し、小さな鍛錬を続けること。それが、年齢という枠にとらわれず、いつまでも自分らしく、活動的に生きるための秘訣なのかもしれません。
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Google Adsense から「おめでとうございます!」と書かれたメールが届きました。AdSenseのページで「自動広告」をオンにしましたので、これからこのサイトでは広告が表示されることになります。
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何か困ったこと、苦しいことがあると、いつもそのことを考えてしまいます。そして、息詰まるような困難を目にして、もっと苦しい思いをしてしまうことがあります。
考えていくうちに、過去のこと、未来への不安に縛られている自分に気づきます。
でも、今この瞬間、この場所には、自分を直接傷つける存在はどこにもないことに気が付きます。
静けさ、虫の声、風の音。ただ静かに呼吸をしている自分自身。これが平和そのものでなくてなんだろうか。ぼくは何にとらわれているのだろう。
世間の常識や人から受ける期待感、自分自身の固定観念、そういったものを手放して、一度自分の心を無にして、本当に心から「今、やらなければならないことは何だろう。」と自分の心に問いかけます。
そうすると、やるべきことだけが頭の中に残ります。
そのことだけに集中して、今があることに感謝したいと思います。
今できることは、ひとつひとつの行動に心を込めることだけです。これこそが、今ここに存在していることへの最大の感謝なのだと思います。この感謝の心が大きな原動力となるのだと信じています。
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