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PC PCサポート

スマホ、タブレット、パソコン〜わからないことだけ聞いて、60分2,500円から(出張費込)

最近、音楽とか他のレッスンをやっていて、スマホの使い方がわからないんです、という話になって、スマホレッスンになってしまうことがあります(笑)

YouTubeの見方がわからないとか、訳のわからない画面が出て消えないとか。

もともと出張メインでやっているので、出張費とかは鳥取市近郊であればいりません。

スマホ、タブレットのレッスン、レクチャーなら机がなくてもオッケー、どこでも可能です。

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ブログ

【祝】恋山形駅10年♥

平成25年6月9日に因幡山形駅が、ピンク色に塗り替えられて、戀山形駅として生まれ変わったそうです。あれから10年を経て、2023年6月10日に記念イベントが開催されたそうです。

これは、昨年2022年の秋の動画です。実は、この時は初めての恋山形駅でした。

応援します。10周年おめでとうございます!

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アクセスバーズ ブログ

アクセスバーズ、モニター募集(7月〜9月)

 こんにちは。アクセスコンシャスネス、バーズ・ファシリテーターの岸本みゆうです。同じくバーズ・ファシリテーターのekuboさんと二人で、ドリバ(ドリームバーズ)として、アクセスバーズのクラス開催や施術を行っています。

自宅に施術ルームを作ります

 現在、自宅でパソコン教室のエフセブン(エフセブン・ドットコム)の事務所として使っている、4畳ほどのスペースがあります。1間(けん)間口の奥行き2間、たった2坪のスペースです。

 今は雑然と、机や本棚、パソコン、プリンタ、食器棚、清掃用具入れなど、いろんなものが置いてあるので、これから徹底的に片付けます。

 とはいえ、どこかのブースで出店をすれば、同様かもっと狭いスペースしか得られないケースもよくあります。2000年12月から数年は、実際にパソコン教室のレッスン室として使っていた部屋です。工夫すれば、部屋をじゅうぶんに広く使って、安心して来ていただけるように整える自信はあります。

 毎日少しずつ、他の部屋にモノを移して、6月末には「開業」できるようにします。

暑い夏だから、スッキリと

 ということで、その後の夏季7月〜9月の3ヶ月間をモニター期間として、ここで施術を受けていただく方を募集します。田舎の一軒家の一室で、エアコンはありません。扇風機とサーキュレーターのみで、じゅうぶんに快適に過ごしていただけます。

 モニターとなっていただける方には、カウンセリングと、30分程度の集中的な施術を2,500円で行います。この金額は、出店時の体験コース3,000円より500円安くなります。通常は、6,600円で約60分の施術です。モニター期間の間は、何度でも、1回2,500円で集中(施術)を受けられます。2回受ければ、5,000円で通常コースを受けるのと同等の施術と効果を受けられるお得な内容となっています。

 ご予約は、直接メールまたは、お電話でお受けします。

  • メールアドレス: access@springbirds.jp
  • 電話: 090-6835-2701 岸本みゆうです。

 メールの件名には、「モニター希望」とお書きください。受付可能な日程については、リザーブストック(リザスト)のぼくのページにある予約受付を御覧ください。ここからもご予約は可能です。

県外からお越しの方

 県外からお越しの方で、最寄りの駅からの送迎、観光や宿泊、食事などの案内をご希望の方がおられましたら、当方のわかる範囲でのご案内を無料でいたします。ご遠慮なく、お申し出ください。

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スピリチュアル ブログ

田舎は今もただ静まりかえっています

ぼくが20代だった40数年前、田舎では、夜9時を過ぎると、どこも静まり返った暗闇だった。夜中の零時を過ぎる頃になると、薄暗い街灯と公衆電話ボックスの明かりだけが、ぽつんと光っていて、何も生きている者がいないかのようで、薄気味悪かった。

東京から帰ってから、田舎で過ごすこの深夜の時間帯が特に薄気味悪く、一番恐ろしく感じられた。他の人たちはどうしているのだろう。本当にみんな眠っているのだろうか。何か明かりが漏れていたとしても、番組の無くなったテレビが暗闇にノイズを映していただけだったりした。

2023年、インターネットがつながった現代ですら、ますます人気が無くなった田舎は、全部の蓋を厳重に閉めて鍵をしてしまったような静けさしかない。この時代しか知らない今の20代はどんな幻想を見るのだろう。もはやリアルは存在するとしても、かつてのリアルではない。

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音楽

リズムの話

 リズムとは、一定の長さ(テンポ)のある波動の区切りのことで、日本語では「律動」などと言います。音楽の練習をするときに、メトロノームという機械やアプリを使って一定のテンポを得ることができます。また、その間隔や長さ、強弱などの違いによって表されるものもリズムと呼んでいます。

 リズムとよく似たことばに、「ビート」という言葉があります。先の「律動」に対して、日本語では「鼓動」という言い方があります。リズムが点の一つ一つだとすると、ビートは、その点をつなぐ波のようなものです。

 音楽には「4分の4」などの「拍子」が使われます。たとえば四拍子というのは、小節を基準として、その中に4つのビートがあることを表しています。

 音楽は四拍子が基本なので、完全な(コンプリート)という意味で、「C」という記号を使っています。 

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スピリチュアル ブログ

氣をどこで感じているのかWhere do we feel “ki”?

 第六感などと言われることもあるけれど、人間も氣を感じることは確かだと思う。その氣をどこで感じるのかは、ぼくが思うに、肌で感じ、松果体で感じるんじゃないだろうか。そして、蛇などの爬虫類ってその氣を肌で感じる感覚が敏感なんだと思う。

It's sometimes called a sixth sense, but I think it's true that humans can feel Ki. As for where you feel that ki, I think you can feel it on your skin and in your pineal gland. And I think that reptiles such as snakes have a sensitive sense of feeling that Ki on their skin.

 今日、外を歩いていて、50メートルぐらい先に蛇を見かけました。ぼくの方が風下なので、蛇には匂いではわからないだろうし、蛇は、目がいいとは思えない。それなのに、ぼくに氣づき、道路を渡ろうとしていたのをやめて、草むらに隠れた。

I was walking outside today and saw a snake about 50 meters away. I'm on the leeward side, so I don't think snakes can smell it, and I don't think snakes have good eyesight. Nevertheless, he noticed me, stopped trying to cross the road, and hid in the grass.

 そして、人間が氣を肌で感じるというのは、実は、肌を通して、直接腸で感じていて、それが臍下丹田と呼ばれるようになったんじゃないかとぼくは推察する。

And I guess that when people feel Ki on their skin, they actually feel it through their skin and directly in their intestines, and that is what came to be called the tanden under the navel.
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コロナ後新時代・たつみ編

ここ数年の新型コロナの影響で、店を閉めていた岩美町浦富の旬魚たつみ岩美本店が、どうやら予約で開けている時があります。

旬魚たつみ 岩美本店のページ

いいですね。会席(コース)料理のみの予約を受けているようです。

これは、朗報ですね。何人くらいから予約可能なんでしょうか。料理もお酒も雰囲気も良くて、予約が一組なら貸し切り状態というわけでしょう。ぜひ機会があれば、利用したいと思います。

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アクセスバーズ スピリチュアル ブログ

アクセス・バーズのこと

そもそもなぜアクセス・バーズを始めたか

アクセス・バーズは、ekuboさんから聞いた、さまざまな情報の中の一つでした。それも、最初は「そういうのもあるんだ」くらいの、半ば意識の中からスルーして抜けそうな感じでした。

(ekuboさん:ekubodream.comを御覧ください。)

ぼくがこれまでに触れてきた哲学とか、宇宙とか、スピリチュアルとかとは違うなにか、実体験のできるリラクゼーションというところに、半信半疑で(最初はかすかに)興味を持ったというところが出発点でした。

もともと脳科学とかにも興味はあったし、思考にとらわれて苦労した経験などもあったりして、「それって、何だろう?」と、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛のようにビビビという感じはありました。

1回目の体感はとにかくカラダが動いた

リラックスする、というより、施術を受けている間、とにかくカラダが勝手に動いていたという記憶があります。施術が始まった最初の頃は、「何をやってるんだろう。」とか、「やけに長いな。」とか、いろいろと頭の中で考えているんですが、そのうちに静かになるんだけど、足がだるくなったり、腰がきつく感じられたり、その都度、カラダが勝手に動いていて、その感覚はありました。

そして、終わったあと、10分くらいしか経っていない感覚だったのが、60分だと言われたときの奇妙な感覚も覚えています。

次の日か数日後くらいに「思考が軽くなっている」ことに気づきます。

回を重ねるごとに「やってもらう瞑想」という状態に

それまでにも「瞑想」にはトライすることはあったんだけれど、自分で瞑想をやろうと思っても、なかなかできませんでした。けれど、明らかにアクセス・バーズの施術を受けている間は、瞑想状態になっていました。

それがわかったのは、施術を受けている間も腕につけていたアップルウォッチの睡眠アプリの記録を見てからです。

ふだんだとその記録は「ありえない。」というか、記録すらされない「バランスの取れた安静状態」が記録されているわけです。

それも、アクセス・バーズを受けるたびに毎回です。

「ぐっすり眠ってましたよ。」と言われても、ぼく自身は受けている間も意識はあるし、一方でアップルウォッチには安静状態が記録されているという、ミラクルなことが、施術を受けるたびに繰り返されます。

そして、思考が軽くなる度合いがどんどん増してきました。

結局「自分も人にしてあげたい。」と思うようになって、1回目のクラスを受けるまでに半年くらいかかりました。

その後はクラスを3回受けてファシリテーターに

アクセス・バーズは、1回クラスを受ければ、「プラクティショナー」として、施術をすることができるようになります。その都度違うファシリテーターのクラスを3回受けると、クラスを開催する「ファシリテーター」の資格を得ることができます。

ぼくは、2022年11月に1回目を、翌年3月には3回目を受けて、ファシリテーターとなりました。

脳のデフラグ

日頃から思考にとらわれる傾向のある方は、才能のある優秀な方が多い一方で、ぐるぐると、なかなか思考から抜け出せない、思い込みが強く、人に頼らずに頑張り過ぎてしまうという一面を持っている方が多いと思います。

アクセスバーズを何度か受けると、そうした思い込み、長年の思考のクセ、たまっていく情報の断片など、あたかもパソコンのデフラグをするように、不要な思考を削除して、整理することができます。

もちろん体感には個人差がありますので、思考が強い人ほど、数回の施術では思考が外れない(体感が得られない)ということはあるでしょう。自分自身の経験から、できれば、3回以上の施術を受けてほしいと思います。

もちろん1回だけでも、じゅうぶんにリラクゼーションの効果は得られます。これが、アクセス・バーズは、「最低でもリラックス、人によっては人生が変わる。」と言われていることです。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)でご用意しています。

メニューとご予約は、こちら

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

ドリームバーズは、ekubodream.comのekuboさんと、springbirds.jpのぼくのファシリテーター二人が協同でアクセスバーズの施術やクラス開催を行っている団体です。

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いつでもひとつ、だね。

 どんなに多才で器用な人がいたとしても、人ができることって、一度にひとつだよね。

息を吸いながら、同時に息を吐くことはできない。お風呂に入りながら、同時に着替えることもできない。

 そして、それは、誰も同じなんだよね。

頭がいいとか、能力が高いとか、お金を持ってるとかって、それだけで、なんかものすごい違いがあるみたいに感じてしまう。でも一人ひとりの違いって、それぞれの個性でしかないし、それ以上の部分となると、ひとつひとつ「何をやったか。」なんだよね。

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ドライブしてライブ

自宅から1時間半ほどかけて、和音さんにやってきました。午後2時くらいからMさんという方がピアノの練習をしに来るらしいということを和音のマスターから聞いたというか、先にfacebookでその情報を見たからです。

本人はあくまで練習だということだそうで、ほぼライブなんだろうけど、チャージとかはなしで。なんでもこのゴールデンウィーク中の3日、4日、5日の3日間、午後2時から4時までいろんな人がサポートで「練習」演奏をするそうです。ぼくは、4日、5日は別の用事があるので、3日を狙って来たということです。

ピアノがでーんとある店内

和音さんでは、ぼくもマルヒアというグループで何度か練習をさせていただいています。いつか本当にライブができたらいいだろうなぁ。