オカリナ教室SUN
ひとやすみしたらまた歩こう
10月のカレンダーをめくったら、このフレーズが目に入ってきました。これは、偶然いつも机の上に目につくようにテープで貼っていたメッセージと同じでした。

これは「マカDX」などの通販でおなじみのすこやか工房からのメッセージカードで、カレンダーも同じです。ただたくさんあるメッセージの中からこのメッセージが目に止まったというのは、何か意味があるような気がします。
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大切。だから頑張らんでいいってさ。過去。大切だから、大事だから、常に100%を目指していた自分がいました。 でも、100%自分では精一杯やったつもりでも、人から見たら50%かも知れないわけです。 だから、ずっとずっと「今度こそ。」を繰り返していました。 それって、えらいで。めちゃめちゃしんどい。考えても考えてもどうしたら、どうしたらが頭の中でぐるぐるぐるぐる。それも寝ても覚めても毎日続いていました。 自分で言うのもなんだけど、本当は割とできていたんだと思うんです。いろいろ人よりもこなせていた。だから、期待もされていたし、できるはずって思っていました。 ある日、自分って何者なんだろうって考えて自分自身を見つめた時に、血の海みたいなのが見えました。心の中はカサブタで覆われていました。それがとても怖くて、何かにすがりたくて、むしゃぶりつくように本を読み漁りました。動画を見たり、瞑想やさまざまなことに触れていろいろやってもみました。 石(パワーストーン)と出会ってから、大きく変わり始めました。 続きを読む »いやさか!!アップル26登場
2025年9月16日火曜日アップルデバイスのOSが「いっせーのぉ」でバージョン26になりました。といっても、自動的に変わるわけではないので、今日は時間の合間をみて手動でちまちまと更新しています。 Appleの公式ページへのリンクセレナe-powerに乗って27万キロ
ぼくがクルマを買い替えようかどうしようかと迷っているときに、耳にしたのは、日産からセレナe-power(イーパワー)が発売されるということでした。それまで乗っていたクルマは、ホンダステップワゴンで、既に38万キロを突破していました。 なぜ38万キロかというと、ひとまず目標として月までの距離を走ろうということで乗っていたわけです。目標がクリアされると、クルマもなんとなく「そろそろ買い替えかな」というサインを出し始めます。いろんなところで不調が出始めます。最終的に決め手になったのは、ステップワゴン2列目シートの床下に穴が開いたということでした。いきなり足が抜けて落ちるほどではなく、もちろん修復は可能なのですが、そのタイミングでのe-powerの情報でした。 そのe-powerも現在は27万キロ超を走り、当初からの目標は50万キロなので、既に半分以上走ったことになります。気に入っているクルマなので、100万キロでも走ってくれればと思わないでもありませんが、近い将来確実に訪れるのは、バッテリー交換です。この費用はかなり高額になることが予想されます。 e-powerはガソリンを給油して走るクルマですが、このガソリンは発電用のエンジンが消費します。走行は完全に電気オンリーで、モーター駆動です。現在27万キロ走って、バッテリーの容量が(たぶん)相当低下しているんだろうなと思われます。そうなると、50万キロを迎える頃にはバッテリーを始め、あちこちの部品を交換する羽目になるだろうし、このペースならあと5年くらいで、いろんな不調を訴えるんだろうと思います。 今のうちに目標を75万キロに変更するかなー。それくらいは走ってくれそうな気もします。あと12年くらいかな。そうなると、その後もぼくはまだクルマを運転できる年齢なのでしょう。それなら50万キロを超えたあたりで、次のクルマを考えておいた方がいいのかも知れません。 次のクルマ、たぶん生涯最後のクルマはエンジン駆動のマニュアル車かなーって思っています。そうなると、旧式のスポーツカーか、ジムニーやジープのようなマニュアル四駆になるでしょう。もし運転がちょっと難しい健康状態になるなら、運転手付きの高級セダンというのもあるのかも知れませんが、ぼくは基本クルマの運転を自分でしたいので、高級セダンの後部座席というのはないでしょう。 続きを読む »リュックを買って新しいリュックを買って届いたのが、お盆過ぎの週、2週間前の8月21日でした。それまで2年余り使っていたリュックも、一番外側のメインの収納スペースのジッパーが壊れるまでは、とにかく収納が多くて気に入って使っていたので、手放すのは惜しい気がして、半年くらいはどうにかこうにか使っていたように思います。 どうにもこうにもメインの収納スペースのジッパーが閉まらなくなって、とうとう新しいリュックを購入する決断をしました。 その際にはある程度名前の知られているメーカーの製品で、収納スペースの多さよりも、全体容量の大きめなものを選んで、派手でもないデザインで長く使えるもの(少なくとも3〜4年)を選ぶことにしました。 (☆下記のリンクは広告です☆) |
