SUN☀️というオカリナグループ
浜辺の歌
8分の6拍子のゆったりとした曲です。6拍目の八分音符から始まり、波に揺られるようなメロディが特長です。
ガンダーラ(四重奏・佐藤益子編曲)
久しぶりだったので、皆さんかなり苦戦されていました。楽譜に書かれているスラーは「フレージング・スラー」です。「1拍めを確実にタンギングして合わせるように。」とのアドバイスをさせていただき、ずいぶん合うようになりました。
8分の6拍子のゆったりとした曲です。6拍目の八分音符から始まり、波に揺られるようなメロディが特長です。
久しぶりだったので、皆さんかなり苦戦されていました。楽譜に書かれているスラーは「フレージング・スラー」です。「1拍めを確実にタンギングして合わせるように。」とのアドバイスをさせていただき、ずいぶん合うようになりました。

今日は日曜日朝、最近中古で買ったバイク、ホンダシャドウ400(2017)に乗って、鳥取市出会いの森まで走らせた。35度を超える連日の猛暑で、駐車場でヘルメットを脱いだ瞬間に「帽子がいるなぁ、飲み物が必要だ。」と感じた。日差しをさえぎるものな何も無い。
園内は日陰を選んで歩くことにした。幸い入口には自販機があって、スポーツドリンクを買って、手に持って歩いた。
園内を歩いてみると、使用中止の遊具が目立つ。水の広場には親子連れがいて、子どもの歓声が聞こえた。それ以外は自然の森の中で、雑草も目立ち、手入れはされていない感じだった。案内図にはあちこちでバツ印のシールが貼られていた。

ここ最近はbookのほうでどんどん記事を書いて更新しています。bookでは、最終的に紙の本を出版することを目指しているので、情報の種類でいえば、蓄積され繰り返し参照される「ストック情報」ということになります。
インターネット、スマートフォンの普及に伴い、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が年々身近になっています。情報が拡散されて流れていく、こうした一時的な情報を「フロー情報」といいます。「フロー」というのは、「あふれていく」という意味で、現れたと同時に消えていく情報をいいます。
フロー情報は、本来は報告・連絡・相談(ホウレンソウ)に関することだったり、断片的で主観的な内容が多いものです。その中には嘘・でっちあげ、噂話などの不確かな情報も含まれています。
ところが、近年はこういったSNSで発信されたフロー情報が裏付けが乏しいまま、ニュースで取り上げられることが増えてきました。
これはかつて新聞やテレビなどのニュースメディアが担ってきた「新鮮で生な情報」をSNSがどんどん奪いつつあるからです。
その中でもセンセーショナルな話題はエスカレートしがちです。
2024年9月から10月にかけて入退院を繰り返したあと、幸いかねてから依頼を受けていたイベントにいくつか参加することができました。魂がいろんなことを経験して学べるのは、この体(からだ)で生まれてきたからです。人と出会い、魂とともに成長します。人が長い月日と感じていることは、魂にとっては、今この瞬間の響きそのものなのだと思います。それぞれがそれぞれの響きを感じていることでしょう。
これ以降は当時書いた文章をもとに編集したものです。
知人のお誘いを受けて、八頭町郡家(やずちょうこうげ)で開催される「部落解放文化祭」で音楽のお手伝いをさせていただきます。お誘いを受けたのは、9月だったのですが、入院していたため、昨日ようやく練習会に参加することができました。
鳥取県八頭町の続きを読む »
オカリナって吹けば音は出ます。でも簡単そうで案外むずかしいというのが、オカリナを始められた方の声です。
いちばん何がむずかしいと感じられるのでしょうか。
なぜか指穴がちゃんとふさがりません。ふさがらないとどうなるかというと、音が高くなります。初心者の方は、そもそも出ている音が正しいのかがわかりません。強くふさごうとすればするほど、あちこちですき間が開いてしまいます。
ゴム風船をふくらませようとか、たばこの煙で輪っかをつくろうとか、口笛を吹こうとか、そんなときでもなければ、息が強いとか弱いとか、意識したこともありません。オカリナを吹くってどんな息なんでしょうか。
からだづかい?って何って思いますよね。でも、リズムは頭でも耳でもありません。リズムはからだです。ダンスをするように音を出しましょう。
2025年6月下旬あたりから、ここ鳥取県東部海岸地方では日中の気温が35度に迫る暑さが続き、加えて空気の質が悪くスッキリしません。カエルの鳴き声も途絶えがちだったし、ホタルを見ることもありませんでした。他の人に話を聞くと、山間部ではセミが鳴いているようだけれど、海岸近くではまったくセミの鳴き声もしません。
何よりも、梅雨の時期を含めて、もう数週間雨が降らないのに参ってしまいます。
ここ最近、九州の南の島々では地震が続いています。新燃岳の噴火も気になります。そんな折に大分むぎ焼酎二階堂を飲み始めたのも何かの縁でしょうか。今度はひむかの黒馬も飲んで、飲み比べてみましょう。ずっと焼酎は芋派でしたので、麦のうまさに目覚めたところです。
そう言いつつも、あれほど寒い雪降る冬も過ごしてきて今があるわけで、暑いといいつつ、昨年も9月に入院して10月に退院してからは涼しかったわけです。
そう考えると、今のうちにバイクに乗りたいな。乗れるといいな。セレナは27万キロ走りました。
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