日々雑感12月3日

近況

12月6日に岩美町中央公民館で「澤田廉三没後50年記念フォーラム」が開催されるため、ここ数日は、その準備をやっているところだ。当日会場ロビーでは、廉三が生前残した数多の資料が公開され、展示もされる。中には手紙のようなものも公開されるのだが、これは、当人が生きていれば当然公開されない類のものだ。没後50年というのは、こうしたものも当時の当人に断りなく公開されてもやむを得ないものなのだろうか。

これは、もちろん公開することに対する批判ではない。自分に当てはめて、自分自身には、たいして残すものはないのだと思いつつも、死後、何が残って、何が公開され、どう伝わっていくのだろうか。そんなことを考えた。

気候

今日も雨模様だが、鳥取県東部、平野部はまったく雪の気配がない。外気温は9度と表示され、夜も5度より下がることはないんじゃなかろうか。10日間の予報を見ても、しばらくは、温かい(?)気候が続きそうだ。もちろん、油断はできない。いきなり冷え込んで、一晩で雪が降り積もることが、過去何度もあった。日々天候を気にするのも面倒だから、早めにクルマのタイヤを交換しておこうかと思う。

新型コロナウイルス

風邪にしろ、インフルエンザにしろ、他に病気にしても、予防することが大切だ。マスク、うがい、手洗いは今後どういう状況に変わったとしても、習慣として残ることになるだろう。新しい習慣も慣れてしまえば、どうってことはない。新型コロナウイルスが日常の中で忘れ去られる日が来て数十年経ったとしても、「マスク、いつからするようになったんだっけ?」という質問に、私たちは「2020年」と答えられる世代だろう。それは、人々が1995年1月の阪神淡路大震災や、2001年9月11日のアメリカ同時テロ、2011年3月11日の東日本大震災をこの時代の人々が決して忘れないのと、同じだ。そういう意味では、今この出来事を記憶している世代の人々が全員この世からいなくならない限り「コロナ後(アフター・コロナ)」とは言えないだろう。

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