竹がはぜる音

 太鼓を鳴らすような、大砲が撃たれるような「どんどん」という「竹がはぜる音」が語源で「とんど焼き」「どんどさん」とか呼ばれるようになった小正月の行事は、1月14日の夜から始まり、15日朝の「左義長(さぎちょう)」でクライマックスを迎え、15日には、昔元服の儀式が執り行われたそうな。それが、現代の「成人の日」に引き継がれている。とんども成人式も小正月の一連の行事で、今も正月行事の締めくくりなんだけど、どちらも、日程は地方でバラバラだ。岩美町田後では、毎年15日にとんど焼きをする。

 もともとは「毬杖(ぎっちょう)」という遊びがあって、その杖に似た木の棒や竹を組んで燃やしたから「左議長」と呼ばれるようになって、竹がはぜて音が出るから「どんどん焼き」が各地方でいろいろな名前で呼ばれるようになったらしい。

ことばの響きのおもしろさ

 インターネットで調べると、いろいろな情報がつながっていくので、おもしろい。「左利き」のことを「左ぎっちょ」と言ったりするのも、「左手に毬杖」から来たという説があったりする。このことばは、人と違って優れていること(人)を、昔から人は羨んできたことを今に伝えているような気がする。

岩美町田後は、たくさんの釣り愛好家の方が訪れる田後漁港のある地区です。春になると、地区民総出で大掃除をしますが、軽トラで数台分のゴミが集まります。空き缶やペットボトル、弁当などが主で、たばこ、コンビニの袋は前よりは少なくなりましたが、釣具などもそのまま置いて帰ってゴミになってしまうことも少なくありません。ぜひ、お気に入りの釣具、クーラーボックスを買って、大事に使ってくださいね。


アイキャッチ画像は、ブログクラシック・カフェの中の2013年の記事から借用させていただきました。

すごい迫力ですね。

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