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使わなくなった布マスク、何か使い道はないでしょうか

けっこうありますね。30枚とか、もっとあるでしょうか。捨てるのももったいないし、人にあげれもしないし。

何か有効な使い道はないものでしょうか。

いくつかコメントを頂いていますので、ご紹介します。以下のサイトをご紹介くださっています。

捨てるなんて超絶・超絶もったいない!!!役目を終えた【布マスク】7つのスゴイ活用法!

ぼく自身も、ゴムを外して洗って、小さな雑巾や台拭きなどに使っています。

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せめて自分の体を支えられるように

昨日、桜を見に行った公園に、鉄棒がありました。大人がちょうどぶら下がれるくらいの高さの鉄棒に、手をかけて懸垂をやってみました。やば。1回もできない(・・;)

ぼくは今62歳。今年の10月には63歳になりますが、体力が衰えていますね。まあ、これくらいが普通かも知れませんが。でも、自分の体くらいは支えられるくらいには、なりたい。

そこで、早速今朝からダンベル運動を始めました。5キロのダンベルを片方ずつ、逆手で前に持って上げるだけ10回を2セットやります。最初の10回はゆっくり、バーズのクリアリングステイトメントを言いながらやります。残りの10回はカウントを数えながら。

今、この文章はタブレットで書いているので、写真がありません。のちほど、写真もつけようと思いますが、桜も空も近くの湖山池もきれいでした。オシドリがいましたよ。カップルが2組と、もう一羽、かな。ぼくが見たのは。

毎日、ステキです。幸せを感じながら生きています。

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目覚めよと呼ぶ声あり

「呼吸」とは

 「呼吸」という文字は、「吸うを呼ぶ」と書くから、「息を吐くことよりも、吸うことの方が大切なんだ。」というようなことをどこかで見聞きした記憶があります。

 人間は「呼吸」がないと生きていけません。それくらい大切なことで、その上で吸うことは重要なんだと思っていました。

 もちろん、それが間違いだというつもりはありません。あくまで考え方の一つと言えるでしょう。

「呼ぶ」か「吸う」

 人間が言葉を話すとき、息を吐いています。他の動物も、息を吐くときに鳴き声が出ます。動物の鳴き声は、あるいは人間の赤ちゃんもそうですが、親や仲間を呼ぶ声です。

 「呼吸」というのは「呼ぶ」か「吸う」だったのだと気が付きました。息を吐くことも、吸うことも、どちらも大切だったということです。

 この世界で呼吸をして生き続けることができるということは、そのことが奇跡です。

陰と陽

 この世界で対になることというのは、バランスが大切です。どちらも大切ということを既に陰陽五行では言われています。ふと、違和感を感じたときに、自分がどう感じているのか、問いかけることで、新しい発想が生まれます。

桃色吐息

 お話はここまでです。まだお時間がよろしければ、オカリナの演奏をお聞きください。曲名にも「息」が出てきます。

 そして、チャンネル登録と高評価(いいね)ボタンをクリックしてください。よろしくお願いします。

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パイパーズが休刊となりました

 最近は、読書というと、もっぱら電子書籍ばかり読んでいるので、毎月紙の本を買って読むというのは、もうこれが最後になるだろうと思います。

 その紙の本と言うのは、管楽器専門月刊誌「パイパーズ」です。クラリネット奏者として、クラリネットはもちろん、他の管楽器、音楽に関する情報が豊富で、読みやすい唯一無二の本でした。13インチのノートパソコンくらいの大きさで、100ページほどの中綴じ(週刊誌のような綴じ)の本です。

 今回の第500号で最終号となりました。ぼくが読んだのは、たぶん10年前くらいからですが、計算すると、創刊して40年以上発刊されたということになります。

 本当にお疲れさまでした。これまで、様々な情報をありがとうございました。

作曲家・マスランカの「心の世界」

 第500号の記事の中で、気になる記事があったので、紹介しておこうと思います。

 2017年に亡くなられた作曲家、デイヴィッド・マスランカ氏の二男のマシュー・マスランカ氏に、サクソフォン奏者の李源冀(Wonki Lee)氏がインタビューした記事です。

 ぼく自身は作曲家マスランカ氏のことは知りませんでしたし、興味を持ったのは、氏が「潜在意識や夢の世界、人間の存在意義、音楽とは何か」などを探究していたという記述でした。

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アクセスコンシャスネスからの英文メールを読み解いてみる

 バーズ・ファシリテーターになってから、30日目を迎えた頃、こんなタイトルのメールが届きました。

BF Kickstarter Series: Have you had a bars class Miyuu?

 アクセスコンシャスネスからは、日本語のメールが届くこともあるけれど、ほとんどが英文です。その都度、翻訳アプリを使って読んでいたけれど、わざわざ名前が書いてあるし、なんとなく重要なメールかなぁと思ったので、読み解いてみたいと思います。

 「BF」というのは、バーズ・ファシリテーターの意味。「キックスターター・シリーズ」というのは、これまでも届いていた最初に読むべきメールの続編のようです。

 「バーズ・クラスを開催(持って)いますか?」と聞かれています。今のところ、募集はしていますが、開催に至っていません。4月からは、ギフレシ会を主催するなど、Facebookのグループも活用して、積極的に声掛けをしていこうかなと思っています。

Dear Amazing Bars Facilitator,

 この場合の「アメージング」はどういう意味なんだろうか。「素晴らしい」でいいのかな。

Everyone creates their Bars business at different rates.

You may have been screaming out of the gates, put up a class right away and invited everyone you knew.

You also may still be hemming and hawing, wondering what it will take to motivate you or bummed that no one showed up at your first Bars Class.
We’d like you to know…

different rates・・・「レート」というと、金額のことかと思ったら、違った。「それぞれのペースで」という意訳でいいようです。

「ゲート(入口)から叫んで、呼びかけている。」はい。まさに。そういう状況ですね。自分自身も「入っていない。」感じがします。

「あなたはまた、自分のやる気を引き出すには何が必要なのか疑問に思ったり、最初のバークラスに誰も現れなかったことに失望したりして、まだヘミングとホーイングをしているかもしれません。知っておいてほしい…」

 これは、最後の部分のGoogle翻訳です。「ヘミング・アンド・ホーイング」というのは、「ダンスをしながら、腰を回す」というような意味らしいです。

1) You can’t get a Bars business wrong!

「間違えることは、ない。」って言っています。はい。

Even if you are just running your daughter’s Bars on occasion or having irregular Bars Gifting & Receiving… we are grateful for whatever you are choosing. And, so is the Earth!

 「何があっても、選択に感謝、地球に感謝です。」意訳しすぎですけど(笑)

2) We are here to contribute!

「貢献するために、ここにいます。」はい。

Every single month we have Bars Facilitators calls or live zooms. They are free. They are for you. And they always feature special guest facilitators who can facilitate absolutely anything that is up for you with your Bars business.

We can’t create your business for you, but you don’t have to do it alone.

The next Bars Facilitators call reminder that comes out, consider penciling it in on your calendar. Or if you can’t make it live, submit your question through the link and create the time to listen to the replay.

These tools are truly amazing when it comes to creation, and there is so much more available than what was in your Bars class.

This is the end of the Kickstarter email series… but just the beginning of what is possible!

May we contribute to you? What could you create with a few more people in your court?

Ask and you shall receive is one of the Laws of the Universe! Please just ask!

We have your back,

The Bars® Team

PS – If it sounds like fun, check out these tips for hosting a Bars Gift & Receive!

 毎月、無料の「バーズ・ファシリテーター・コール」か、「Zoom」が開催されています。と書いてあります。ゲスト・ファシリテーターが必要な情報を教えてくれるそうです。

 「決して、一人では、ないよ。」って。はあい。

 カレンダーに書いておいて、ライブが難しければ、リンクから質問メッセージを送ってください。

 バーズ・クラスを開催する以上に多くのツールが用意されています。そうなんですね。

 「キックスターター・シリーズ」のメール配信は終わったそうです。最後のメールだったんですね。これまでのメールを読み返さなくっちゃ。

 ようやく可能性の扉を開いたって感じています。感謝ですね。

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誰にでも感謝できるよ

 夜、国道をクルマで走っていると、ぴったり後ろについてくる車がありました。以前はそれだけで、「何か煽(あお)られているな。」と感じていました。でも、そのときは「(速度の遅いぼくのクルマに)我慢して、ついてきてくれてるんだね。ありがとう。」ってバックミラーを見ながら、心の中でつぶやいていました。その後、後ろのクルマのことは、まったく気にならなくなりました。

もちろん、たまたまそのクルマは、特に危険な運転をしていたわけではなかったのですが、危険な運転はやめてほしいね。煽り運転も絶対に良くない。ただどっちかなぁって思う時は煽り運転だと思わなければいい。そういう運転しかできないんだってほっておこう。ただ放っておくだけじゃなくてありがとう。ついてきてくれたんだねって思ったら気にならなくなる。

もちろんいつもではないと思う。ほんとに嫌な思いをすることもあると思う。でもそれを頭の隅にいつも置いておくのと置いておかないのとではずいぶん違ってくるかなと思う。

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【これから起こること】お金の価値がなくなるわけではないけれど、今の銀行を中心とした経済の流れは劇的に変わるとぼくは思います。

 アメリカの大手銀行が破綻したと言うニュースを受けて、不安に思っている人はたくさんいると思います。そこで、預金を守る動きがアメリカ政府を中心にあるわけですけれど、いずれその政策も破綻を迎えることがあると思います。

 アメリカと密接な関係を築いている日本ですから、この影響が日本に及ばないわけはありません。

 じゃあどうなるのかと言うとお金は減ります、というか価値が下がります。その結果、銀行に預金をしなくなります。銀行は当然破綻するでしょう。

 途端に市民の生活に影響が起きますので、一時的にせよ、ベーシックインカムが実現します。ここ数年の新型コロナ蔓延の影響で世界的に変化が起きることを経験していますので、日本の国民は諸外国の人々が驚くほど、冷静にこの事態に対処します。

 冷静に。安心することが、大切です。これから起こることに慌てないことです。

 クレジット・カードは持っていますか。
楽天ゴールドカード は、日常的に楽天でお買い物をする方に、ポイントがお得に貯まるカードです。また、国内空港ラウンジも無料で使えるリッチなカードです。

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思考を外すと、歌が歌える

 ぼくは、ボーカルのレッスンもやっています。声楽のレッスンのような体の使い方等技術的なことは、ぼく自身わかりませんし、ヨーロッパのオペラのレッスンを求められたら別の先生を紹介すると思います。

 ぼくがやっているのは、捉え方とアプローチの方法です。もちろん、楽典の基本的なところ、ソルフェージュ、聴音などをやることもあります。呼吸法、発声法をやることもあります。

もう少しで自転車に乗れる

 今、レッスンを受けている方も、ひと通りの基本をやりました。すでに歌はじゅうぶんに歌えるし、知識も豊富です。

 音階や跳躍音程も、ひとつひとつやればしっかり感覚として捉えられています。数年前は、音階の中での半音と全音が曖昧だったことを思えば、格段の成果です。

 ところが、曲になると、とたんにメロディが千鳥足のようになります。

 まるで、初めて自転車に乗ろうとして、漕ぎ出した途端にふらついてコケてしまうみたいに。

 本人いわく「すぐに考えてしまう。」ということでした。「声が出ているだろうか。」「今のであっているだろうか。」「高い?低い?」「リズムは?」・・・まさにハンドルのことを考えながらハンドルを握り、ペダルのことを考えながらペダルを漕ぐ、ペダルに意識が行った途端、ハンドルがふらついて、足が止まってしまう、そういう状態です。

 歌も自転車も全体としてバランスが必要で、体で覚えるという点でも同じです。

思考のはたらき

 人間の思考というのは、感覚で捉えられる細やかを持っていません。思考が先に働く人ほど、感覚で感じていることの多くが切り捨てられます。

 これは決して優劣ではありません。あえて優劣を言えば、思考が先に働く人は、とても器用だし、一度に多くのことをこなす能力が高い人です。

 多少「ずぼら」でいいのだと思うことです。生まれたばかりの赤ちゃんは、感覚がすべてです。お腹が空けば、そこに母親がいようがいまいが、泣き叫びます。眠くなっても、泣き叫びます。

麻痺した教育

 本来感覚は、最初にあるものです。そして、感覚と行動とは直接結びついています。思考は、感覚と行動を助けるためにあります。ところが、思考は知識とともに、ときに感覚と行動を抑制してしまいます。

 思考の抑制が行き過ぎると、制御になります。制御が行き過ぎると、感覚と行動が麻痺します。感じない、行動できない、それが思い込みとなります。

 現代の(戦後の)日本の教育は、感覚と行動が麻痺した状態から、思考をより働かせて、制御(コントロール)を強化しようとすることが当然のように行われています。これが高度成長を成し遂げた原動力であり、戦中戦後を生き抜いた人々の信念に刻まれています。

 話が脱線したかも知れませんね。さあ、感覚を解き放ちましょう。セオリーは要りません。自由に歌を歌いましょう。

思考を取り外すと楽になる

 感覚と思考は、脳の別々の働きです。単純に右脳、左脳と切り分けられるものでもありません。

 アクセス・バーズは、ぼく自身の経験として、こうした感覚と思考のオーバーラップを解消して整理してくれます。ぼく自身が努力信仰とでもいうような思考に苦しんだ経験を持っていて、進んで自己啓発の本を読んで徐々に解放されたところに、アクセス・バーズと出会い、一気に本当に楽になった経験があります。

 アクセス・バーズ、思考を外したい方におすすめします。ご予約はこちらから

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カラダが知っていること、覚えていること

 アクセスバーズをやるようになって、感じることは「体感があるのに、それを解釈して言葉にしようとすると、むずかしい。」ということです。

 「言葉にする。」ことって、今もそうですが、論理的な思考がはたらくことなんですね。「伝える。」ために言葉にしているので、頭の中では、常に「どうやったら伝わるか。」を考えていることになります。

 カラダの方はというと、ダイレクトです。ストレートです。実は、カラダって、頭で考えるよりもたくさんのことを覚えているし、知っているんですね。

 ぼくは、楽器をやっているので、それがわかるんですね。楽譜を読んで、頭で考えようとすると、ただ音が出てるだけで、音楽にならないですね。自分の頭の中をからっぽにして、自分が空気か真水(まみず)か、ぐらいに感じられて、初めて音楽の演奏になります。今出てる音が「ドで。」「八分音符で」なんてことは考えていないんです。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)で、ご用意いたしました。

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

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昨日の気付きにつながる本を見つけた

 昨日、入口と出口という話を書いて、自分でただ思ったこともマイナスなこともぜんぶ潜在意識に入るから、曖昧にしないで理解することが必要なんだと気づいた、というようなことを書きました。

 今日もいろんな奇跡が起きています。もう、奇跡は常に起きるものになっていますね。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

新品価格
¥1,321から
(2022/9/20 21:00時点)

 アマゾンで買えるこの本は、今キンドル・アンリミテッドで無料で読めます。この本をぼくは既に読み始めています。これも奇跡ですね。この本の内容は、そのまま昨日の気付きにつながる話です。

 この動画は、今朝の海の様子を撮影して、その後録音したものをミックスして映像したものです。鈴木英史さんの編曲した曲を演奏したのは今日が初めてでしたが、なんとついさきほど、この方と友人が並んで写っている写真がその友人のフェイスブックに載っているのを見かけました。

 偶然というには、あまりにもすごいことです。びっくりしました。きっと何かご縁があるのでしょう。

 これからもいろんなご縁をいただくと思います。ひとつひとつ大切にしていきます。