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使わなくなった布マスク、何か使い道はないでしょうか

けっこうありますね。30枚とか、もっとあるでしょうか。捨てるのももったいないし、人にあげれもしないし。

何か有効な使い道はないものでしょうか。

いくつかコメントを頂いていますので、ご紹介します。以下のサイトをご紹介くださっています。

捨てるなんて超絶・超絶もったいない!!!役目を終えた【布マスク】7つのスゴイ活用法!

ぼく自身も、ゴムを外して洗って、小さな雑巾や台拭きなどに使っています。

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豊かさとともに生きる

「豊かさ」をお金のことだと思っていると、通帳の残金だけを見て、「豊かではない」と思ってしまいます。お金は豊かさを助けるエネルギーのひとつに過ぎません。

「豊かさ」とは、空気と水が伝えるもの「すべて」です。

水は、飲むだけではなく、肺や、肌からも吸収されています。

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さんぽセル

ああ、これいいねー。

今、注文して届くのに4ヶ月待ちなんだそうな。

悟空のきもちTHE LABOのホームページ

いつも小学生の登下校を見るたびに「ランドセル重そうだなぁ。あれ、なんとかならないのかなぁ。」と思っていました。

今ごろ、中学校でもリュックになっている学校があって、それも、かなりパンパンに膨れているんですよね。

昔に比べると、教材が多くなっているのか、タブレットが入っているのかわからないけど、見るからに重そうです。

ぼくが小学校に通っていた頃は、50年以上、かなり昔ですから、ズックカバンでした。わかる人いるかなぁ。ペロッとフタをする布が一枚外側にあるようなカバンで、「ど根性ガエル」というアニメの主人公ひろしが肩にかけているカバンです。

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入っているのは、その日の教科書とノート、筆箱くらいです。遊ぶときは、どこかの木にひょいと引っ掛けて、遊ぶ、そんな時代でした。

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中学校、高校は手提げの黒い学生カバンを持っていて、真面目な学生はツヤツヤでパンパンにふくれていましたが、だいたい悪ガキはツヤがなく、ぺっちゃんこです。

ぼくは自称「真面目な学生」でしたが、カバンはぺっちゃんこでした。学校に全部教科書を置いておいて、宿題だけ(いちおう)持って帰るというカンジです。

さんぽセルに対する大人の反応

ところで、このさんぽセルが発売されたときに、大人の批判が多かったそうです。え?なんで?って思いますが、「そもそもランドセルは背負うように作られている」「階段や歩道橋はどうするの」「学校の教室の床や廊下が汚れる」「子どもが楽をしてはいけない」「荷物を手で持つと危険」「転倒した時にクッションになる」といった、少しピントが外れたような意見が多かったそうで、すぐに子どもたちに的確に反論されていました。

そもそも、革製の重いカバンじゃなくても、手提げにもなる布製のリュックでいいし、持って帰る必要のないものは学校に置けばいいわけです。

体重の1割くらいが適当

体重80キロの大人が10キロのダンベルを持っても、かなりずしっときます。約20キロの灯油缶を持って、100メートル歩くのはかなり重労働です。

ランドセル自体が1~1.5キロあって、中身が小学一年生で5キロくらいだそうです。それに水筒とか、いろいろ合わせると、7キロを超えるランドセルもあるようです。

体重25キロの子どもが7キロの荷物を背負って歩くというのは、先程の80キロの大人が灯油缶より重い22キロを背負って歩くのに相当します。

ビジネスマンがふだん持つ荷物は、ノートパソコンと書類としても、10キロもないでしょう。それでも、かなりずしっと重み感じている方は多いと思います。

子どもの荷物は小学一年生で2~3キロくらいが適正なのではないでしょうか。何か基準があるといいんじゃないかなと思います。小学生の持ち物は、年々重みが増しているような気がします。

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選択と習慣で世界が変わる

 って言うか、今ぼくの目の前にある世界は、これまでの自分自身の選択と習慣で作られた世界なわけですよね。

 選択が変われば、習慣が変われば、当然世界は変わるわけです。自分の中に、今までと違う選択が出てきたときに、これまでのやり方で選択するのか、自分の感覚を信じて選択をするのか。習慣でいやいややっていることは、ないのか。こうしたいと思う習慣を頭に描いているけれど、やってないことがないだろうか。

今日のことを済ませて、酒を飲む

 ふと、思いついたことは、お酒のこと。

 別にふだんから飲み過ぎってことはないんだけど、何かやる前に先に飲んじゃうと、どうしたって眠くなる。そういう日もあっていいし、絶対じゃないんだけど、今日のうちに、やっておきたいことを全部片付けてから、お酒を飲む習慣をつけてもいいかな。

 その日のこと、明日のこと。片付けて、ゆっくり本を読むのもいいし、その時に一人で飲むのもいい。きっと、その方が酒がうまい。

 これだけでも、また、明日世界が変わるね。楽しみだ。

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健康とハーブを考える

日本人にとって身近なハーブ

 日本人は、「お茶」をよく飲みます。緑茶だったり、抹茶、紅茶、ウーロン茶、麦茶。飲むだけでなく、アイスクリームやケーキ、お菓子、和菓子にもお茶はおなじみです。

 加工や利用のされ方は、様々ですが、原材料はぜんぶ同じ「チャノキ」です。いわゆる「お茶っ葉」ですね。これも、ハーブの仲間なんです。というと、意外に思うでしょうか?

 ハーブというと、なんだか特別に栽培された西洋の植物のように思われるかも知れません。でも、日本人は昔から多くの植物を身近な健康食品、薬草として生活に取り入れてきました。ヨモギ、ドクダミ、センブリなど、たくさんあります。

 さらに、わさびや生姜のほか、主に七味の香辛料として使われている、山椒、黒胡麻、白胡麻、麻の実、陳皮、芥子の実、紫蘇など、独特な使われ方をする植物がたくさんあります。

 日本、西洋を問わず、植物の力というのは、健康を守る知恵として注目され、さまざまな場面で利用されてきました。

サントリーの国内最大級のハーブ専門店

 サントリーの「enherb」は、全国の百貨店、商業施設に35店あるそうです。このお店のこだわりポイントは、美容と健康に役立つ〈メディカルハーブ〉だそうです。

 野生に近い環境で生育した、生命力溢れるハーブ〈ワイルドクラフトハーブ〉を、 積極的に採用しているそうです。

★「ハーブティーへのこだわり」 https://www.enherb.jp/about/herbtea

★「ハーバル・セルフケアをはじめよう!」 https://www.enherb.jp/herbalselfcare/

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