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スピリチュアル ブログ

今後は、感覚をメインに生きます

なんかね。これまで、ずーっと頭で考えて生きてきた、というか、がんばってきた氣がしてて、7月の後半から、もう8月も後半なんですけど、必然的に、この1ヶ月強制終了みたいなことになった感じがします。

何があったかというと、まずコロナ陽性になりました。38度から39度の熱が3日続いて、生きてるんだけど生きてないような、寝てるんだけど寝てないような時間を過ごしました。

それで、4日目には少しづつ回復していったんだけど、だいぶ動けるようになって10日目くらいに、今度は腰をやられちゃった。

もともと持っていた持病の腰痛で、たまに発症するんだけど、ほんと久しぶりだった。

腰痛っていうのは、動こうとしても、動けないのね。痛いときには痛いしね。良くなったと思ったら、ギクッとなったりするし。

それで、暑い日があったり、お盆が来たりしてね。休んでばかりもいられないけど、もうあまり考えてないんですね。ゆっくり怠けながら人に頼って出来ることをやろうと。

腰もようやく落ち着いてきました。コロナ陽性から約3週間です。生まれ変わりましたね。感覚で生きる。これからのぼくはリセットされました。これからスタートです。

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アクセスバーズ スピリチュアル ブログ 挨拶 未分類

ツー・バイ・ツー

鳥取では、何をやるにしても、人の数が少ない。

そこから、芽を出すには、他の地域よりももっと、協力が必要だ。ぼくがekuboさんから伝えられたアクセスバーズは、最初ekuboさんと二人だった。それが、4人になった。

広げていきたい。

どこまで?

宇宙・・・と言うと、飛びすぎる。

まず、日本。

と、ここまでの文章をchatGPTが韓国語に翻訳してくれました。

사람이 적은 지역에서는 무엇을 하든지 협력이 더 필요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 경우 처음에는 ekubo씨와 둘이었습니다. 그리고 그것이 4명이 되었습니다. 저희는 더 넓혀가고 싶습니다. 어디까지? 우주…라고 하면 너무 멀리 날아가는 것 같습니다. 먼저 일본으로 시작하겠습니다.

사람 수가 적은 지역에서 활동하는 경우 협력과 공동 작업이 중요합니다. ekubo씨가 전해준 Accessbars의 예시에서도 알 수 있듯이 처음에는 2명으로 시작하여 나중에는 4명으로 늘었습니다. 성장을 이어나가기 위해서는 지역의 틀을 넘어서서 확장해 나가는 것이 중요하지만, 먼저 일본 전체를 대상으로 하는 것이 더 현실적입니다.

우주는 큰 목표이며, 장래에 가능성이 있을지도 모르지만 현재로서는 일본 전체에서 활동을 확대하는 것이 더 현실적입니다. 일본 내에서 확대가 이루어지면 더 많은 지원과 협력을 받을 수 있으며, 점차 활동 범위를 넓혀 나갈 수 있습니다.

구체적으로는 다른 지역이나 도시와도 협력을 맺으며 새로운 멤버나 지원자들을 늘려나가는 것이 중요합니다. 각 지역에서 워크샵이나 이벤트를 개최하거나 온라인으로 정보를 공유함으로써 더 많은 사람들이 참여하도록 유도할 수 있습니다.

또한 프로젝트나 활동의 목적과 가치를 명확하게 전달하는 것도 중요합니다. 사람들이 참가하고 싶어하는 매력적인 비전을 공유하고 지역이나 사회에 미치는 영향을 보여주면 더 많은 지지를 받을 수 있을 것입니다.

일본 전체에서 성공을 거둔 후에는 그 경험을 바탕으로 더 큰 규모의 활동이나 국제적인 전망도 가질 수 있을 것입니다. 하지만 먼저의 단계로 일본 전체에서의 확장을 목표로 하고, 꾸준히 성장시켜 나가는 것이 중요합니다.

元の文章量からすると、長すぎる気がする(笑)合っているかどうかは、わかりません。

今、世界に広げたい。

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やわらぎみず

 お酒を飲む時に、お店だと「お水ください。」って頼みます。お鮨屋さんだったりすると、湯呑で出してくれたりします。

 水を飲みながら、お酒を飲むと、悪酔いしないで、気持ちよく飲めます。スナックでもどこでも、心得ていて、水は出してくれます。この水のことを「チェイサー」と言うんですが、単にチェイサーと言う場合、ソフトなお酒や料理に合わせて、度数の高いお酒、ラムとか老酒とかを組み合わせる場合もチェイサーと言うこともあるそうです。

 そういうややこしいことは置いておいて。日本酒に合わせて飲む水のことを「やわらぎみず」と言うんだそうです。やっぱ、日本語すごいですね。ぴったりなネーミングだわー。

 ふと、最近気がついて、自宅でお酒を飲む時に、わざわざコップに水を入れなくても、ブリタがあるじゃないかと、思いました。ブリタのフィル&ゴー、アクティブ、この中に入っている水は、水道水なんです。ディスクタイプの浄水フィルターがついていて、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分はそのままで、30μm以上の他の不純物を取り除いて、マイルドな味わいの水にしてくれるスグレモノです!!

 この水は、本当に「和らぎ水」そのものになります。

 あー、お酒が美味しいわぁ。

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2020年5月の誰もいない鳥取砂丘をご覧ください

 2020年(3年前)の5月に、誰も来ない砂丘がありました。

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人は外側から、歳をとるわけじゃないんですよ。

 なんか、アタリマエ過ぎて、改めて言う(書く)のもなんなんですけど、人間の本質は意識なんですね。それも、いろんな意識レベルがあって、無意識、潜在意識、それから集合意識のレベルになると、気がついていないんだけど、現実がそのとおりになっているわけです。

 そこで「歳をとる」というところに焦点を当てて考えてみようと思うんですが、人は、シワだとか、肌の荒れとか、体力の低下とか、見た目や感覚で「歳をとった」と感じるわけなんですけど、それって、あくまで「結果」が見えているだけでしかないわけです。これは、肌の手入れをすることがダメだと言っているわけではありません。

 本質は意識です。それから、肉体(カラダ)で言えば、まず、内臓です。肌が荒れて、それから内臓が弱っていくという順番ではありません。内臓の変化が、肌や見た目に現れるだけのことなんです。それを追い打ちをかけるように自分自身の意識に対して「歳を取った。」呪文を唱えるわけですね。

 男性ですと、四十代でもずいぶん歳を取って見える方もいますね。姿勢とかも猫背で腹がぽこっと出ていたりします。ぼく自身もそうでした。若い時にバリバリ働いてきた人ほど、年齢を意識する時期なんですね。女性の場合はいつ頃でしょうか。

「オレも歳を取ったなぁ。」

これが、呪文です。これを、冷静に正確に感覚で捉えましょう。「最近運動不足だ。」「ちょっと酒を飲みすぎだ。」カラダはもちろん、変化をします。そういう意味では、生まれて死ぬまで、カラダは変化を続けているわけです。

 その変化が、どういうものなのかをちゃんと把握することは必要ですね。そのうえで、お酒が好きな人は、適量を楽しみましょう。運動が苦手な人は、せめて少し歩きましょう。なによりも、意識を、内臓を大切にしたいものですね。

 岸本みゆう、62歳、10月で63歳になります。これからが、もっと楽しみですね。

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雲を切り裂いて飛び去った飛行機

 ふと見上げた空に、雲の切れ間があったんです。それも、スパッとナイフで切れ目を入れたかのような。

 その切れ目を眺めていると、その切れ目に沿って飛ぶ飛行機がありました。飛んだあとには、ひこうき雲が伸びています。

 目で追いかけていると、ずっと、その切れ目に沿って飛んでいるわけです。これだけなら、偶然そんなこともあるのかな(雲の切れ目の説明はできませんが)くらいに思うんですが、そのわずか数分後の空を見ると、もともとあった切れ目も、その後できたひこうき雲も消えているんです。

 まるで、何もなかったかのように、雲が広がっているんです。

 ぼくはいったい何を見たんでしょうか。あれは、ごく普通の飛行機だったし、ひこうき雲でした。そのひこうき雲も消えてしまい、切れ目も残らないってどういうことなんだろう。

 雲の切れ間の正体は「消滅飛行機雲」と呼ぶそうです。ぼくが見た飛行機の前に一機の飛行機が飛んだ時、エンジンの熱で雲が切り裂かれたように消えることがあるそうです。そして、たまたまその数分後に、同じルートを別の飛行機が飛んで、ひこうき雲がその空間を埋めて、にじんで見分けがつかなくなった。

 そういうことなのかな、とわかったつもりではいても、不思議なことには変わりはありません。そして、それを見かけることがあるとしても、すぐに消えたように見えるので、気がつかないのでしょう。見えたことが奇跡なんですね。

 奇跡に感謝します。ここまで読んでくれた方に、ありがとう。

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久しぶりにマスクをつけました

マスク解禁以後、ぼくはすっかりどこでもマスク無しで過ごしていたんですが、定期的に通っている歯科医院では、やっぱりマスクを付けることにしました。

待合室が狭い上に、夕方の時間帯でもあり、人が多く、子どももいます。

やはりこうした場所では、マスク着用はニュー・スタンダードとして、エチケットになるのかなと思います。

ここ数年の意識の変化として、自分の中で絶対が無くなったかなと感じます。こうしなければ、あるいはしてはならないというこだわりは、今後消えていくものがあるんだろうなと感じています。

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ブログ 音楽

『ラブカは静かに弓を持つ』を読んで

 これは、安壇美緒さんの小説です。ラブカというのは、深海に住む鮫の一種で、本の中では「スパイ」の隠語として紹介されています。

 著作権協会の調査員が、身分を隠して音楽教室に潜入し、チェロのマンツーマンレッスンを受ける中で、著作作品の使用状況を調査するという物語。レッスンを受ける曲の中にも「戦慄きのラブカ(わななきのー)」という架空の曲のタイトルが出てきます。

 久々に一気に読んだ本でした。おもしろかった。

 自分自身が音楽教室で著作権に気をつけながらレッスンをやっているので、実際に当事者になったら、どんな気持ちなんだろうと、ひやひやする気持ちで読んでいました。

 コンクールがものすごい高いレベルの演奏を要求されるのは間違いないのだけれど、現実は、あくまで通過点に過ぎないわけです。この本ではそこは掘り下げてはないのだけれど、そこはちょっと違和感を感じました。

 細かいところ、途中の展開など、そりゃないだろうという場面描写もありましたが、ネタバレになるので、書きません(笑)

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【祝】恋山形駅10年♥

平成25年6月9日に因幡山形駅が、ピンク色に塗り替えられて、戀山形駅として生まれ変わったそうです。あれから10年を経て、2023年6月10日に記念イベントが開催されたそうです。

これは、昨年2022年の秋の動画です。実は、この時は初めての恋山形駅でした。

応援します。10周年おめでとうございます!

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田舎は今もただ静まりかえっています

ぼくが20代だった40数年前、田舎では、夜9時を過ぎると、どこも静まり返った暗闇だった。夜中の零時を過ぎる頃になると、薄暗い街灯と公衆電話ボックスの明かりだけが、ぽつんと光っていて、何も生きている者がいないかのようで、薄気味悪かった。

東京から帰ってから、田舎で過ごすこの深夜の時間帯が特に薄気味悪く、一番恐ろしく感じられた。他の人たちはどうしているのだろう。本当にみんな眠っているのだろうか。何か明かりが漏れていたとしても、番組の無くなったテレビが暗闇にノイズを映していただけだったりした。

2023年、インターネットがつながった現代ですら、ますます人気が無くなった田舎は、全部の蓋を厳重に閉めて鍵をしてしまったような静けさしかない。この時代しか知らない今の20代はどんな幻想を見るのだろう。もはやリアルは存在するとしても、かつてのリアルではない。