読書。山本周五郎短編全集やばし。おもしろし。

やっと11編読んだ。キンドル・オアシスには、この全集が入ったままだ。

キンドル・オアシスで、本当に風呂で本が読めるか、試してみた。(当ブログ記事)で数えたとおり、77話が掲載された短編集なので、7分の1を読んだわけだ。読書のステージは、今日も風呂だった。

中には鳥取が舞台になった物語もあり、仇討ちだの、絵師の物語だの、多いなと感じたのは、男女の機微を描いたものだ。男とは、女とは。どちらにも優しい視点が見られ、微笑ましい。

男性のぼくにとっては、女性になるが、異性の美しさ、魅力は、やはり、外見だけではないのだと、どの物語からも感じれられる。心がどう伝わって、響くのか、そこが肝心だ。音が伝わるように、そばにいるだけで、伝わるものが確かにある。反発したり、取り繕ったりもしながらも、伝わる心には、どうしても動かされる。それが人間だ。

今、読んでいるのは、短編集なんだけど、もちろん長編も優れた作家さんだと思う。やばいなぁ。読んでしまいそうだ。でも、他の作家の作品も読みたいので、こだわらないようにしよう。キンドルでは、これまで「つまみ読み」ばかりをしていたと思う。これからは、1冊1冊、最後まで通して読んで、その感想を書いてみようと思う。

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