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ヤマハのシンセティック(樹脂)リードを試してみました

先日、2022年6月4日に、この動画をアップしました。

ヤマハから新たに発売されたシンセティック・リードを試してみたという動画です。

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感想(1件)

樹脂リードについては、40年くらい前のバリ・リードからずっと使っていて、最近よく使っていたのはリジェールでした。

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普通のリードも使っていますが、練習用には、装着後すぐに(湿らせる必要がない)使えて便利ですし、吹奏感もあまり普通のリードと変わりません。

音色については、材質や硬さ、形状によっていろいろですが、リジェールは、ちょっと聴いただけでは普通のリードとあまり変わらず、よく響く音がします。

User 285273062 · Yesterday (Beatles)
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基本のこと、楽しむということ

基本はだいじ

 何をやるにしても「基本」って、ありますよね。たとえば野球だったらキャッチボールとか、音楽だったらロングトーンとか、音階とか、リズムとか。やっぱどんな天才でも、基本を身につけることは「だいじ」なんだと思っています。

 ただ、ぼくは、そういう「基本」だからこそ、楽しんでやった方が続けられるし、身につくんじゃないかって考えています。

根性論で身につくこと

 これまで、ぼくが通ってきた時代もありますけど、ど根性で、歯を食いしばってやっている場面を何度も見かけたことがあります。ぼくは、それはやりたくないなって思ってました。でも流れとかもあるし、人の影響もあるから、ある程度は、渋々でもやらざるを得ないこともありました。

 繰り返しやることって、身につけるためにやるわけです。で、しんどいと思いながらやると、身についたとしても、最終的に「しんどい。」も一緒に身につくわけです。

 それなりに、できるようにはなっていて、人からも「すごいね。」って褒められたりもするけど、やればやるほど、自分自身は、しんどいわけです。

 今でも、しんどいを繰り返す教育ってあるんじゃないかって思うんですね。それは、学校に限らず、会社でも、家庭でもですね。

本気で楽しむということ

 根性論ではなくて、何も考えないで、修行のように黙々とやるということもありますね。そういう場面も、もしかしたら必要なのかも知れませんが、これも、ぼくは、やりたくないなって思うんですね。

 たとえて言えば、バットの素振り千回で技術が身につく人は、1回1回をちゃんとやってる人なんだと思います。そうでなければ、やっぱり、結果として徒労に終わるんじゃないでしょうか。

 音楽の音階練習だって、機械的にやって出来たって、その「機械的」が、テクニックとして身につくだけです。聞く人は、びっくりするだけで、心に響きません。まぁ、びっくりしたというのを感動だと勘違いする人も、いるのかも知れませんが、次の日には忘れているようなことを感動とは言いません。その点、どうなんでしょうか。

 どうせなら、本気で楽しむことが大事なんじゃないでしょうか。力まかせでもなく、機械的でもなく、自分の心と向き合うことが。

 そうして、初めて、感動が生まれます。10年経っても、50年経っても、覚えていることってありますよね。その時は無理に「感動した。」って思わなくてもいいんです。本当に心に届いたことは、忘れません。

 ぼく自身、そうやって、自分の心にも、聞いてくださる人にも、届けたいなって思います。 

葵(タチアオイ)の花を見つけた

 道端に葵の群生が咲いていました。赤やピンク、紫の花と、緑葉が雨に濡れていました。

 よく見ると、左手前の低い位置にあるピンクの花は薔薇でした。この組み合わせも面白いと思い、写真を撮りました。今の季節、紫陽花もいいですが、葵のすくっとした立ち姿を見るのもいいものです。

 最近、きれいな景色を見ながら、ただしゃべっているという動画を撮っています。これもそのひとつで、今朝の小雨降る城原海岸です。

 YouTubeを見るだけっていう方もぜひ、登録してください。そうすると、また新しい情報が届きます。そして、気に入っていただければグッド・ボタン(いいね)をクリックしてください。今後の励みになります。

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選択と習慣で世界が変わる

 って言うか、今ぼくの目の前にある世界は、これまでの自分自身の選択と習慣で作られた世界なわけですよね。

 選択が変われば、習慣が変われば、当然世界は変わるわけです。自分の中に、今までと違う選択が出てきたときに、これまでのやり方で選択するのか、自分の感覚を信じて選択をするのか。習慣でいやいややっていることは、ないのか。こうしたいと思う習慣を頭に描いているけれど、やってないことがないだろうか。

今日のことを済ませて、酒を飲む

 ふと、思いついたことは、お酒のこと。

 別にふだんから飲み過ぎってことはないんだけど、何かやる前に先に飲んじゃうと、どうしたって眠くなる。そういう日もあっていいし、絶対じゃないんだけど、今日のうちに、やっておきたいことを全部片付けてから、お酒を飲む習慣をつけてもいいかな。

 その日のこと、明日のこと。片付けて、ゆっくり本を読むのもいいし、その時に一人で飲むのもいい。きっと、その方が酒がうまい。

 これだけでも、また、明日世界が変わるね。楽しみだ。

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無自覚に受け取っている、植物のチカラ

 これは、2022年5月24日火曜日のノート(note.com)で話している内容を書き留めたものです。

 ゴーッ!という音はトンネルの中です。クルマで走っています。時速60キロです。もちろん、安全運転で、車間距離を取って走っていますので、大丈夫です。左手だけiPhoneを持っています。よそ見していません。移動中です。最近は、YouTubeで動画を撮っていて、ほぼ毎日アップしているんですけど、動画を撮る時間がちょっと、今日はないかも知れないので、ノートで久しぶりに録音しています。

移動中です。最近はYouTubeで動画を撮っていて、ほぼ毎日アップしているんですけど、動画を撮る時間がちょっと、今日はないかも知れないので、ノートで久しぶりに録音しています。

 いっぱい、いろんな花が咲いていたりしますね。この時期、5月の終わり頃。初夏と言ってもいいんじゃないでしょうか。20度後半、30度近い気温になったりします、この時期。さっきもね。なんか、見たことのないような花だか、実だか見えたので、停まりたかったんですけど、もう移動の時間なので、あとで見ようかなと思います。確認しようかなって思いますけれど。(忘れていました=後日談)

 植物、特に雑草って言われる植物たちって、コンクリートの「え?そこに隙間があるの?」というようなところからでも、芽を出して伸びます。すくすくと伸びますね。すごい繁殖力っていうか、生命力が、わくわくしますね。あの、見てると。すごいな、って思います。

 まあね、でも、その、伸びすぎて草で覆われるようになってしまうと、いちおう人工の建物、道路、敷地とかっていうのは、きれいな状態を保つことが求められるので、この時期はやっぱり草刈りとかやっていますね。すぐ伸びるので、草刈りをやっています。ま、さっぱりしますよね。髪の毛も切ると、さっぱりしますけれど。

 その植物の生命力。たとえば、竹だか笹だかっていうのは、今の時期、ニョキニョキニョキニョキっと竿が伸びて、真ん中の長い竿ですね。伸びて、枝って言っていいんでしょうかね、竹の場合。あの、傘の骨のような枝が、パーッと開くんですよね。で、そのあとに葉っぱがぶわっと出てくる。

うわぁ、それがね、本当にすごいなって思います。植物の生命力、それから咲き方、なんていうか、なんだろう・・・。あっぱれ。鮮やか。いろんな表現できると思うんですけど、この時期、山を見ても青々としています。

 そんなパワーを頂きながら、本当にね、意識する、しないに関わらず、パワーをもらってるんですよ。物質として酸素を出すとか、そういうことだけではなくて、生命力というパワーですね。そういったものをいただきながら、毎日日々を過ごしている、この時期だと思います。

 このノートって5分なので、もうそろそろ時間がきてしまいます。ご視聴いただきまして、ありがとうございます。では、また。行ってきます。行ってらっしゃい。今日もいい一日を。

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オカリナ吹きのみゆうって名乗ってます

 もちろん、オカリナ吹きだけどさ(笑)

 でも、もともとはギター少年だったし、クラリネット吹きなのね。クロマティックハーモニカや、アルトサックスも持ってるし。歌も歌うよ。18歳で東京に行ったのは、音響エンジニアになるためだったけど、当時かじったのは、ジャズのライブ演奏だったし、一眼レフカメラだった。

 そいで一度挫折してさ。いくつか仕事を転々としてから、リベンジして上京するわけ。で、本格的にジャズやって、ライブやって、新宿ACB(アシベ)ホールや、ザ・カーニバル、六本木ピット・インなどに出演してた。

 バンド解散を期に、30代を前にして鳥取に帰って、1998年から吹き始めたオカリナが今はメインになってたりする。

 クラリネット、吹きたい。

 なんか、すごく、今、ほんとに。

 別に、クラリネット吹きですとかって、名乗らなくても、いいけどさ(笑)

 ああ、そうか。ひとまず、自分でどっかでライブをすればいいのか。それ、いいかも。

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指先から感じるもの、見えるもの

昨日の夜、ぼくのアメブロ「空と海とぼくへ」に「指先が感じることの意味と深さ」というタイトルの記事を書きました。

なんとなく、文章が途中で終わっているような感じがあったので、続きとして読めるものを書いてみようと思います。

アメブロの記事は、1,000分の1の精度が指先で、感覚としてわかるようになったことを書いています。

これは、決してぼくが特別な感覚を持っているということじゃなくて、誰にでも備わっているもので、ただ「意識のあり方」で、その感覚が感じられることがあるんじゃないかなと思います。

誰でも、視線を肌で感じたり、大切な人の思いが伝わったりする経験をしていると思います。

(視覚)目は見るけど、見るのは、目だけじゃない。
(聴覚)耳は聞くけど、聞くのは、耳だけじゃない。
(触覚)肌は触るけど、触るのは、肌だけじゃない。
(味覚)舌は味わうけど、味わうのは、舌だけじゃない。
(嗅覚)鼻は臭うけど、臭うのは、鼻だけじゃない。

根本にあるのは、「意識のあり方」であって、これは五感だけじゃないと思います。

たとえば、お金のこと。

財布に3万円入っていたとします。

「こんなにある。豊かだ。安心だ。」と思う人は、すでに豊かでしょう。

「月末の5万円の支払いがある。足りない。」と思う人は、まだ月の半ばだとしても、すでに貧しいと思います。

「意識のあり方」の一例です。

こんなわかりやすい例ばかりではなく、実際には多くの無意識の働きで、人はその人の世界を作り出しています。

30年も前に、ぼくは指先の感覚から、そういったものを感じるようになりました。

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健康とハーブを考える

日本人にとって身近なハーブ

 日本人は、「お茶」をよく飲みます。緑茶だったり、抹茶、紅茶、ウーロン茶、麦茶。飲むだけでなく、アイスクリームやケーキ、お菓子、和菓子にもお茶はおなじみです。

 加工や利用のされ方は、様々ですが、原材料はぜんぶ同じ「チャノキ」です。いわゆる「お茶っ葉」ですね。これも、ハーブの仲間なんです。というと、意外に思うでしょうか?

 ハーブというと、なんだか特別に栽培された西洋の植物のように思われるかも知れません。でも、日本人は昔から多くの植物を身近な健康食品、薬草として生活に取り入れてきました。ヨモギ、ドクダミ、センブリなど、たくさんあります。

 さらに、わさびや生姜のほか、主に七味の香辛料として使われている、山椒、黒胡麻、白胡麻、麻の実、陳皮、芥子の実、紫蘇など、独特な使われ方をする植物がたくさんあります。

 日本、西洋を問わず、植物の力というのは、健康を守る知恵として注目され、さまざまな場面で利用されてきました。

サントリーの国内最大級のハーブ専門店

 サントリーの「enherb」は、全国の百貨店、商業施設に35店あるそうです。このお店のこだわりポイントは、美容と健康に役立つ〈メディカルハーブ〉だそうです。

 野生に近い環境で生育した、生命力溢れるハーブ〈ワイルドクラフトハーブ〉を、 積極的に採用しているそうです。

★「ハーブティーへのこだわり」 https://www.enherb.jp/about/herbtea

★「ハーバル・セルフケアをはじめよう!」 https://www.enherb.jp/herbalselfcare/

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ぼくがお金のブロックをどうやって外したか

 お金はエネルギーなんだ。使うとき、受け取るときにだけエネルギーが生まれる。どんな大きな金額も、それ以外のときは、存在すらしない。単なる数字でしかない。

 理屈では理解できていても、潜在意識はなかなか書き換えられず、使う、受け取る、請求書を見ると、苦しくなるという状態をぼくも数十年ずっと続けていました。

 自分が苦しいわけですから、苦しい状況がずっと続きます。

 まず最初に“引き寄せの法則”について書かれた本として有名な、メル・ギルさんの書いた「ザ・メタ・シークレット」を読みました。

 読んだだけでは、まったく頭に入らなかったので、声に出して読んで、それを録音して、自分の声を聞くという、目で、口で、耳で、理解するというより、潜在意識に働きかけるように時間をかけて読みました。

 人によっては、「書く」という人もいるでしょう。きっと、それも大いに効果があると思います。

 ぼくは、クルマの中で一人の時間を過ごすことが多かったので、自然に「書く」を省くやり方を探っていったので、この方法を選びました。

 クルマの中でKindle本を開き、iPhoneの録音アプリを使って録音しながら読み、運転しながら、スピーカーから流して聞くということを繰り返していました。

 どんなやり方であれ、必要なのは、潜在意識を書き換えるということに尽きます。読んで理解しただけでは、潜在意識は書き換えられません。ブロックを見つけたら、そのブロックがどうやったら外せるのかを探っていくことが重要です。

 その方法で金山慶允さんのkindle本も読みました。金山さんはどちらかといえば、サトリさんという名前の方が有名かも知れません。

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 本については、並木良和さんの本もおすすめです。

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 最近ハマっているのが、ekuboさんのアクセスバーズです。→愛と感謝の癒し人(アクセスバーズ)

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コインケースを買いましてん。

 たまに、いっときにお財布に小銭がたまるときがあります。

 注文されていたものを売ったりしたときとか、なんかの集金をしたときとか。ほんとに月に何回か、ですけど。

 財布がふくれるというか、入り切らないときなんかもあって。小銭だから、決して大金ではないんですけど。

 で、毎日金庫を持ち歩くわけにはいかないじゃないですか。

 その場でたくさんの小銭を預けられるATMが見つかればいいですけど、なかなかです。

 そんなとき、携帯できるコインケースがないかなって探してて、それも、小銭の入る財布じゃなくって、コインの種類ごとにそれぞれに分けて入れられるケースです。

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感想(1件)

 それで、見つけたのがこのM-650コインケースです。

 1円硬貨から500円硬貨まで、6種類の硬貨がそれぞれ10枚ごと数えやすいように、最大50枚入るようになっています。

 全部埋まると33,300円です。

 埋めるつもり、ないですけど(笑)

 これで、いつもスリムな財布を持ち歩けます。

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ジャイアンは一人でいいよね

 ドラえもんの世界では、ジャイアンが一人だから平和でいいんだけどさ。

 この世界には、100人、200人のもっとそれ以上のあちらこちらに、それぞれのジャイアンがいて、あっちのスネ夫が「あいつがよー。」って言ってて、こっちのスネ夫は「おまえがー。」って言ってるんだよね。

 そんでさ、それぞれののび太が涙目で「どーしよーどーしよー。」って言いながら、それぞれのドラえもんを頼ってて、それぞれのしずかちゃんに「がんばって。のび太さん!」って、応援されてたりする。

 今までは、これを問題化して、どうするかって、話し合って、ジャイアンを押さえつけたり、それ以上の親分みたいな巨大ジャイアンを作ろうとしてたじゃん。

 でも、その結果ジャイアン同士でケンカしちゃうのが現実だったよね。

 もう、それやめようよ。

 それぞれが、それぞれで認めあったらいいし、認め合えないのなら、干渉もしなくていいじゃない。押さえつけたり、巨大なジャイアンを作らなくていい。

 もうこの世界も他人に影響を与え合う他人軸じゃなくて、自分軸にならないと。

 ちょっと、そんなことを考えてたりする。