正しい姿勢を保つこと、だけではなく、継続して動くこと。

ぼくは考えた。カラダは、ただじっとしていても、常に変化し続けている。さらに、動き続けることによって、もっとダイナミックに変化する。じっとしていても、動くときでも、その姿勢が大切だということは、誰もが知っていると思う。

大切だと知っていても、現実に大切にしているか、どうか。

ぼくは、どうなんだろう。

ぼくは、「正しい姿勢」というと、無意識で、なんだか「堅苦しい姿勢」と思っていたようだ。正しい姿勢というのは、自分と向き合ったリラックスした自然な姿勢のことだ。ただ力を抜いたりすることじゃない。意識の行き届いた姿勢なんだ。

ある日、鏡の前で楽器を構えてみた。ステージに立つと、それなりに「見られている姿勢」にはなるが、ふだんは、楽譜を覗き込んだり、他のことを考えていたりして、どうにもしまらない。

風呂上がりには、すぐに服を着ないで裸で鏡の前に立つ。ちょっと氣をゆるめると、体形が崩れる。自分の今のカラダの骨格を意識にインプットすることは大事だ。自分のカラダを知らないと、正しい姿勢が生まれない。

動こう。

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