直接人と会って、話をするのが好き。

まず初めに、ぼくが12歳くらいまで、吃音(きつおん)だったというのは意外に思う人がいるかもしれない。

人の目を見たことがなかった。見ることができなかった。赤面症だったし、引っ込み思案で、泣き虫で、ずっと絵を描いているか、本を読んでいる少年だった。体も虚弱で、たびたび熱を出したり、とにかくしんどかった記憶しかない。霊的な体験もこの頃から、20代くらいまでずっと続いた。

それから後の人生を短い言葉で言い尽くすことはできないが、いちばんは音楽との出会いが大きかっただろうし、何より、人と出会い、人に助けてもらってきたという体験が大きい。だから今は、これまでに受け取ったエネルギーを、伝えたい、お返しをしたいという思いが強い。それは、はっきり意識する以上に、無意識ではそのエネルギーに満ちているんだろうと思う。

年齢を重ねるごとに、まわりに魅力的な人が増えたと思う。

なんのことはない、すべて自分がそういう存在を作ってきたのだ。若い頃は、責められる、人の圧力を感じることが多かった。それに反発して、たくさんの失敗もしてきた。その体験も自分で必要だと思い、作ってきた。すべてが「あの人が、この人が・・・。」ではなく、自分が作り出した世界での出来事だった。

そこに気がつくと、どんな人も生き生きとして、魅力的に見える。女性はみな、美しい。若い人は誰もがエネルギッシュで、ステキに思う。

こうなると、楽しくないはずがない。

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