キンドル・オアシスで、本当に風呂で本が読めるのか、試してみた。

ぼくは、いつも家族の中でいちばん最後に風呂に入るので、ボイラーの熱い湯をどぼどぼとつぎ足して、ゆっくりと浸かる。

今日は、本当にキンドル・オアシスを風呂に持っていって大丈夫なのか、試してみることにした。

先日から、この端末で読んでいるのが、「山本周五郎短編全集」だ。やっと第3話を読み終えたところだが、数えてみると77話もある。紙のページだと何ページあるのか、調べようとしたが、わからなかった。「この本について」を開いてみると、「読み終えるまでの平均的な時間」が43時間47分だそうだ。ずいぶんかかりそうだ。

いわゆる時代小説だが、心理描写がこまやかで、臨場感がある。じゅうぶんに現代でも読み応えがある本だと思う。

お風呂にちゃぽんと浸けても大丈夫と書いてあるが、そもそも潜って水中で読むわけじゃないから、湯船に浸かった状態で、手にとって読んだ。それでも、水滴はたっぷりとつく。文字の上に水滴がつくと読みづらくなるので、濡れた手で拭き取る。そうすると、だんだんに全体が濡れてくる。

ページめくりに関しては、ボタンがあるので、表面に触れなくて済む。しかも、片手で操作がしやすいし、持ちやすい。誤動作のような症状はまったくなく、快適に本を読むことが出来た。

電源ボタンを押すと、数秒間、USBソケットの近くで黄色いランプがつく。ランプが消えると、その部分は、よく見なければわからないくらいで、ほぼほぼ何もなくなってつるりとしている。ボタン類もしっかりと防水処理がされているようだ。

上がって拭き取ると、当たり前だけど、元通りきれいになった。

今後は長風呂になりすぎないように注意しないといけない。今日は30分以上湯に浸かっていたようだ。

キンドル・オアシスが快適で、読みやすい。(エフセブン・ドットコムの記事)

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