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アクセスバーズ ブログ

今を楽しむ・ギフレシ

ギフレシ会を計画しよう

 「ギフト」と「レシーブ」を合わせて「ギフレシ」と言っています。アクセスバーズが出来る人同士で交互にバーズをやりあう会です。アクセスバーズでは、出会いの一つ一つも、伝え合うこともすべて「ギフト」であり、「レシーブ」です。

 アクセスバーズには「してあげる」「してもらう」という感覚はありません。本当にどちらもお互いにギフトを受け取ります。

 3月に神戸芦屋に行って、ぼく自身もファシリテーターになりました。クラスを作ることができますが、まずは、ギフトを分け合う時間を作ることが必要だと思いました。

 これから、一人一人に声をかけていって、時間と場所を決めて、集まろうと思います。

ご予約をお待ちしています

 アクセスバーズって何? とにかく体験をしたい! という方のメニューを、3,000円(通常は6,600円〜)で、ご用意いたしました。

 20〜30分の体験でもアクセスバーズのエッセンスを体感していただけるよう、最初にかんたんなカウンセリングを行います。ご遠慮なくお問い合わせ、ご予約ください。

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自分が輝く太陽になる

月は美しく夜空に輝きます。その月を照らしているのは、日没後に地平線に隠れた太陽です。その時太陽は、地球の裏側を照らし、月をも照らしているわけです。

私と私の周りにいる人たちが、輝きを持ちたいと願うならば、まず自分が輝く太陽になろう。

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一つひとつていねいに生きる。それがシンプルってこと。

一つ一つを丁寧に生きていたら、余計なことごちゃごちゃする暇ないよね。それが結果的にシンプルに生きるってことになります。

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使わなくなった布マスク、何か使い道はないでしょうか

けっこうありますね。30枚とか、もっとあるでしょうか。捨てるのももったいないし、人にあげれもしないし。

何か有効な使い道はないものでしょうか。

いくつかコメントを頂いていますので、ご紹介します。以下のサイトをご紹介くださっています。

捨てるなんて超絶・超絶もったいない!!!役目を終えた【布マスク】7つのスゴイ活用法!

ぼく自身も、ゴムを外して洗って、小さな雑巾や台拭きなどに使っています。

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スピリチュアル ブログ

豊かさとともに生きる

「豊かさ」をお金のことだと思っていると、通帳の残金だけを見て、「豊かではない」と思ってしまいます。お金は豊かさを助けるエネルギーのひとつに過ぎません。

「豊かさ」とは、空気と水が伝えるもの「すべて」です。

水は、飲むだけではなく、肺や、肌からも吸収されています。

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せめて自分の体を支えられるように

昨日、桜を見に行った公園に、鉄棒がありました。大人がちょうどぶら下がれるくらいの高さの鉄棒に、手をかけて懸垂をやってみました。やば。1回もできない(・・;)

ぼくは今62歳。今年の10月には63歳になりますが、体力が衰えていますね。まあ、これくらいが普通かも知れませんが。でも、自分の体くらいは支えられるくらいには、なりたい。

そこで、早速今朝からダンベル運動を始めました。5キロのダンベルを片方ずつ、逆手で前に持って上げるだけ10回を2セットやります。最初の10回はゆっくり、バーズのクリアリングステイトメントを言いながらやります。残りの10回はカウントを数えながら。

今、この文章はタブレットで書いているので、写真がありません。のちほど、写真もつけようと思いますが、桜も空も近くの湖山池もきれいでした。オシドリがいましたよ。カップルが2組と、もう一羽、かな。ぼくが見たのは。

毎日、ステキです。幸せを感じながら生きています。

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アクセスバーズ スピリチュアル ブログ

目覚めよと呼ぶ声あり

「呼吸」とは

 「呼吸」という文字は、「吸うを呼ぶ」と書くから、「息を吐くことよりも、吸うことの方が大切なんだ。」というようなことをどこかで見聞きした記憶があります。

 人間は「呼吸」がないと生きていけません。それくらい大切なことで、その上で吸うことは重要なんだと思っていました。

 もちろん、それが間違いだというつもりはありません。あくまで考え方の一つと言えるでしょう。

「呼ぶ」か「吸う」

 人間が言葉を話すとき、息を吐いています。他の動物も、息を吐くときに鳴き声が出ます。動物の鳴き声は、あるいは人間の赤ちゃんもそうですが、親や仲間を呼ぶ声です。

 「呼吸」というのは「呼ぶ」か「吸う」だったのだと気が付きました。息を吐くことも、吸うことも、どちらも大切だったということです。

 この世界で呼吸をして生き続けることができるということは、そのことが奇跡です。

陰と陽

 この世界で対になることというのは、バランスが大切です。どちらも大切ということを既に陰陽五行では言われています。ふと、違和感を感じたときに、自分がどう感じているのか、問いかけることで、新しい発想が生まれます。

桃色吐息

 お話はここまでです。まだお時間がよろしければ、オカリナの演奏をお聞きください。曲名にも「息」が出てきます。

 そして、チャンネル登録と高評価(いいね)ボタンをクリックしてください。よろしくお願いします。

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スピリチュアル ブログ 音楽

パイパーズが休刊となりました

 最近は、読書というと、もっぱら電子書籍ばかり読んでいるので、毎月紙の本を買って読むというのは、もうこれが最後になるだろうと思います。

 その紙の本と言うのは、管楽器専門月刊誌「パイパーズ」です。クラリネット奏者として、クラリネットはもちろん、他の管楽器、音楽に関する情報が豊富で、読みやすい唯一無二の本でした。13インチのノートパソコンくらいの大きさで、100ページほどの中綴じ(週刊誌のような綴じ)の本です。

 今回の第500号で最終号となりました。ぼくが読んだのは、たぶん10年前くらいからですが、計算すると、創刊して40年以上発刊されたということになります。

 本当にお疲れさまでした。これまで、様々な情報をありがとうございました。

作曲家・マスランカの「心の世界」

 第500号の記事の中で、気になる記事があったので、紹介しておこうと思います。

 2017年に亡くなられた作曲家、デイヴィッド・マスランカ氏の二男のマシュー・マスランカ氏に、サクソフォン奏者の李源冀(Wonki Lee)氏がインタビューした記事です。

 ぼく自身は作曲家マスランカ氏のことは知りませんでしたし、興味を持ったのは、氏が「潜在意識や夢の世界、人間の存在意義、音楽とは何か」などを探究していたという記述でした。

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アクセスバーズ ブログ

アクセスコンシャスネスからの英文メールを読み解いてみる

 バーズ・ファシリテーターになってから、30日目を迎えた頃、こんなタイトルのメールが届きました。

BF Kickstarter Series: Have you had a bars class Miyuu?

 アクセスコンシャスネスからは、日本語のメールが届くこともあるけれど、ほとんどが英文です。その都度、翻訳アプリを使って読んでいたけれど、わざわざ名前が書いてあるし、なんとなく重要なメールかなぁと思ったので、読み解いてみたいと思います。

 「BF」というのは、バーズ・ファシリテーターの意味。「キックスターター・シリーズ」というのは、これまでも届いていた最初に読むべきメールの続編のようです。

 「バーズ・クラスを開催(持って)いますか?」と聞かれています。今のところ、募集はしていますが、開催に至っていません。4月からは、ギフレシ会を主催するなど、Facebookのグループも活用して、積極的に声掛けをしていこうかなと思っています。

Dear Amazing Bars Facilitator,

 この場合の「アメージング」はどういう意味なんだろうか。「素晴らしい」でいいのかな。

Everyone creates their Bars business at different rates.

You may have been screaming out of the gates, put up a class right away and invited everyone you knew.

You also may still be hemming and hawing, wondering what it will take to motivate you or bummed that no one showed up at your first Bars Class.
We’d like you to know…

different rates・・・「レート」というと、金額のことかと思ったら、違った。「それぞれのペースで」という意訳でいいようです。

「ゲート(入口)から叫んで、呼びかけている。」はい。まさに。そういう状況ですね。自分自身も「入っていない。」感じがします。

「あなたはまた、自分のやる気を引き出すには何が必要なのか疑問に思ったり、最初のバークラスに誰も現れなかったことに失望したりして、まだヘミングとホーイングをしているかもしれません。知っておいてほしい…」

 これは、最後の部分のGoogle翻訳です。「ヘミング・アンド・ホーイング」というのは、「ダンスをしながら、腰を回す」というような意味らしいです。

1) You can’t get a Bars business wrong!

「間違えることは、ない。」って言っています。はい。

Even if you are just running your daughter’s Bars on occasion or having irregular Bars Gifting & Receiving… we are grateful for whatever you are choosing. And, so is the Earth!

 「何があっても、選択に感謝、地球に感謝です。」意訳しすぎですけど(笑)

2) We are here to contribute!

「貢献するために、ここにいます。」はい。

Every single month we have Bars Facilitators calls or live zooms. They are free. They are for you. And they always feature special guest facilitators who can facilitate absolutely anything that is up for you with your Bars business.

We can’t create your business for you, but you don’t have to do it alone.

The next Bars Facilitators call reminder that comes out, consider penciling it in on your calendar. Or if you can’t make it live, submit your question through the link and create the time to listen to the replay.

These tools are truly amazing when it comes to creation, and there is so much more available than what was in your Bars class.

This is the end of the Kickstarter email series… but just the beginning of what is possible!

May we contribute to you? What could you create with a few more people in your court?

Ask and you shall receive is one of the Laws of the Universe! Please just ask!

We have your back,

The Bars® Team

PS – If it sounds like fun, check out these tips for hosting a Bars Gift & Receive!

 毎月、無料の「バーズ・ファシリテーター・コール」か、「Zoom」が開催されています。と書いてあります。ゲスト・ファシリテーターが必要な情報を教えてくれるそうです。

 「決して、一人では、ないよ。」って。はあい。

 カレンダーに書いておいて、ライブが難しければ、リンクから質問メッセージを送ってください。

 バーズ・クラスを開催する以上に多くのツールが用意されています。そうなんですね。

 「キックスターター・シリーズ」のメール配信は終わったそうです。最後のメールだったんですね。これまでのメールを読み返さなくっちゃ。

 ようやく可能性の扉を開いたって感じています。感謝ですね。

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誰にでも感謝できるよ

 夜、国道をクルマで走っていると、ぴったり後ろについてくる車がありました。以前はそれだけで、「何か煽(あお)られているな。」と感じていました。でも、そのときは「(速度の遅いぼくのクルマに)我慢して、ついてきてくれてるんだね。ありがとう。」ってバックミラーを見ながら、心の中でつぶやいていました。その後、後ろのクルマのことは、まったく気にならなくなりました。

もちろん、たまたまそのクルマは、特に危険な運転をしていたわけではなかったのですが、危険な運転はやめてほしいね。煽り運転も絶対に良くない。ただどっちかなぁって思う時は煽り運転だと思わなければいい。そういう運転しかできないんだってほっておこう。ただ放っておくだけじゃなくてありがとう。ついてきてくれたんだねって思ったら気にならなくなる。

もちろんいつもではないと思う。ほんとに嫌な思いをすることもあると思う。でもそれを頭の隅にいつも置いておくのと置いておかないのとではずいぶん違ってくるかなと思う。