歳を取るって素敵なこと

衰えていく、周りの上の世代、同世代がどんどん亡くなっていく。

その兆候は年齢を重ねるごとに色濃くなっていく。

自分自身の体も、どんどん老いて、変化していく。

ぼくがこれまで不安に感じていたのは、それは、ピンポイントで統計データを捉えていたからだって思った。

40歳になったら衰え始める。

60歳になったら、成長が止まる。

80歳になったら、死亡率が高くなる。

全部、統計データに過ぎない。

実際、生きている限り、年齢に関係なく一日一日は、常にあたらしい。

その新しさは、無限だ。

その新しさ、輝きの方が大切に思える。

ぼくは、今朝、頭が2つある大きなウミガメの夢を見た。

前後に歩行するカニもいたし、空中を浮遊するタコもいた。クルマの中には、まるでイヌやネコのように、目を輝かしていた、穏やかな巨大なクモもいた(目は2つきりじゃなくて、たくさん、あった)。

実際にまのあたりにすれば、ぎょっとするだろう。

それでも、ぼくは、その夢に明るく大きなメッセージを感じた。

生きている限り、そこに無限の生がある。

その輝きを、常に感じていたい。

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