基本何もしない

最近、考えていることがある。

基本「何かをしようとしない。」ということ。

もちろん、実際には、何もしないでは生きられない。

ただ、何かをしようとすると、あれも、これも、になる。

そう考えてやろうとすると、全部はできない。

結果、あれができてない、これができていない。

「できていない。」が積み上がる。

それなら、基本は「何もしない。」に決めておく。

人はシングルタスク

「タスク」というのは「仕事」のことだ。

つまり、「シングルタスク」というのは、「ひとつの仕事」という意味。

もとはコンピューターが並行して、同時にいろんな仕事ができることを「マルチタスク」と言って、それに対して、1回にひとつの仕事をすることを「シングルタスク」と言った。

人間も、同時にいろんなことをやっている。

本を読みながら、音楽を聞いたりするし、クルマの運転とか、マルチタスクじゃんって思う。

なんのことは、ない。

さっきコンピューターのことを言ったけど、コンピューターにプロセッサがいくつかあるのを「マルチコア」って言う。人間の脳はひとつしかないけど、目があり、鼻があり、耳があり、いろいろな器官があって、それぞれに分担して情報を脳に届けている。その点ではたしかに「マルチコア」と思える。

けれど、人間の「マルチコア」には弱点がある。「記憶」という情報をもとに、データを補いながら仕事をしているってことだ。

だから、記憶が確かで仕事が早い人が「優秀」みたいに思われているけど、それは錯覚だ。

記憶という情報は、曖昧なものだし、それ自体が不完全なものだったりする。

(続きは、また書きます。)

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